ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:予防と言う概念を見直してください」
一度にそんなにワクチンを何種類も打って大丈夫なの?
ワクチン開発が百花繚乱状態となっていく中で、mRNAテクノロジーはどこまで人類の身体に干渉するのか
というin deepさんの記事を読みました^^
確かに、乳幼児に対しても驚くほどの
数のお注射があるみたいですね。
最近は違う成分のお注射を1日に同時に
4本も打つことがあるらしい。
1度にそんなに打って大丈夫なの?
ってちょっと?かなり?心配になります。
では、アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「y某と言う概念を見直してみてください」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
病気の予防ということに対する考え方が
違うのです。
波動的に考えると、病気は身体を治す
ための過程で起きる症状なのです。
ですから、病気は悪いものではありません。
身体が起こす症状を悪いものだと思って
しまうから、予防しようと思うのです。
症状を予防するのではなく、症状を起こして
しまう原因を探してください。
原因が分かれば症状を出さない事も
出来ます。
それが本来の予防なのです。
食べ過ぎてお腹が痛くなったら
しばらく食べなければいいのです。
それなのに、ムリに消化をさせる薬や
痛み止めを飲みながら、
また食べる必要はないのです。
胃腸が痛く、重く、苦しく感じるのは、
もうこれ以上は食べないでくださいと
いう身体からのサインです。
しばらく何も食べないでくださいと言って
いるのですから、薬を飲む必要はなく
食べなければそれでよくなるのです。
食べなければ体力がなくなると思い
食べ続けているとお腹に負担がかかり続け
症状はよくなりません。
ずっとお腹の調子が悪いということに
なってしまいます。
原因は食べ過ぎなのですから、食べないと
いうことがお腹の調子を治すことに
なるのです。
1日に3食、30種類の食品を
食べなければいけないなどと
思わされてしまっているから、
食べ過ぎでお腹や身体の調子が
悪くても、薬を飲んででも
食べなければいけないと
思ってしまうのです。
食べすぎでお腹の調子が悪いならば、
食べなければいいのです。
とても簡単なことなのです。
自分が快適に思える食事の回数や量が
分かっていれば、それ以上ムリに
食べることもなくなります。
それが予防なのです。
たくさん食べるから体力が出来るのでは
ありません。
自分に適量の食事をするから体力もでき
自己免疫力も発揮できるのです。
身体の声を聞いていれば、原因はすぐに
分かります。
そして、どうすればいいかもわかります。
熱が出ることは悪いこと、怖いことだと
考え、熱を下げようとするか・・
熱が出るのは身体に合わないものを
無毒化しようとしている過程だと
考えるかで大きく変わってきます。
熱を出すことで無毒化していると考えると
ムリに熱を下げようとは思いません。
予防という観点も違ってきます。
身体には自己免疫力が備わっています。
ですから、自己免疫力を上げることが
予防になるのです。
病気と呼ばれる症状は、自己免疫力が
発揮している状態なのです
自己免疫力はすべてに共通しています。
どのような菌が入って来ても同じように
対処します。
もちろん症状はそれぞれ違いますが、
やっていることは同じなのです。
身体に入って来た物を無毒化するか
身体から出すかということで身体を
もとに戻そうとしているのです。
何が言いたいかと言うと、
それぞれの菌や病気と呼ばれる症状の
種類によって違う成分の薬は必要ないと
いうことです。
身体は絶妙なバランスで保っています。
そのバランスを保つことが自己免疫力の
働きなのです。
バランスが取れている時が健康なのです。
バランスが取れている時は病気と呼ばれる
症状はありません。
でも、ひとつひとつの菌などに対して
注射などで別々の薬を注入してしまうと、
そのバランスを崩してしまうことに
なるのです。
腸の中にはたくさんの菌が居ます。
その菌によって食べ物が消化されたり
吸収されたりするのです。
胃や腸は菌によって成り立つ化学工場なのです。
その菌にはバランスがあります。
いい塩梅でバランスを取っているのです。
そこに、これは善玉菌だからと言って
一種類の菌をたくさん投入したら
バランスが崩れてしまいます。
菌には善玉も悪玉もないのです。
すべて必要な存在なのです。
それをわかってください。
悪い菌をすべて排除し、良い菌だけを残そうと
思ったら、今度は良い菌だと思われて
いた菌が身体に悪い作用を起こすことに
なってしまいます。
それはバランスが崩れてしまうからです。
身体は自分で治す力を持っています。
そして、治す過程で起きる症状を悪い
ものだと思わないでください。
その症状を出さないように予め薬を飲んでも
仕方がないのです。
いま頭は痛くないのに、痛くなったら困るから
といって薬は飲まないですね。
病気になる前に
薬を注入しても予防にはならないのです。
本来の予防は、自己免疫力を高め、
不具合を起こしそうな原因を取り除くこと
なのです。
それには医療で一方的に教えられている
ことや数字ではなく、自分の身体の声を聞くと
いうことが大切になります。
身体がだるいと思ったら、一時的に元気が
出る薬やドリンクを飲むのではなく、
休んでください。
熱が出たら、熱を下げる薬を飲むのではなく
身体が欲していること(冷やしたいなら冷やす、
温めたいなら温める、何か飲みたいなら飲む、
寝たいなら寝る)をしてください。
予防という概念を見直してみてください。
何かを身体に注入することが予防では
ないのです。
身体の声を聞き、身体の免疫力を発揮できる
ようにすることが予防なのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
病気の予防ということに対する考え方が
違うのです。
波動的に考えると、病気は身体を治す
ための過程で起きる症状なのです。
ですから、病気は悪いものではありません。
身体が起こす症状を悪いものだと思って
しまうから、予防しようと思うのです。
症状を予防するのではなく、症状を起こして
しまう原因を探してください。
原因が分かれば症状を出さない事も
出来ます。
それが本来の予防なのです。
食べ過ぎてお腹が痛くなったら
しばらく食べなければいいのです。
それなのに、ムリに消化をさせる薬や
痛み止めを飲みながら、
また食べる必要はないのです。
胃腸が痛く、重く、苦しく感じるのは、
もうこれ以上は食べないでくださいと
いう身体からのサインです。
しばらく何も食べないでくださいと言って
いるのですから、薬を飲む必要はなく
食べなければそれでよくなるのです。
食べなければ体力がなくなると思い
食べ続けているとお腹に負担がかかり続け
症状はよくなりません。
ずっとお腹の調子が悪いということに
なってしまいます。
原因は食べ過ぎなのですから、食べないと
いうことがお腹の調子を治すことに
なるのです。
1日に3食、30種類の食品を
食べなければいけないなどと
思わされてしまっているから、
食べ過ぎでお腹や身体の調子が
悪くても、薬を飲んででも
食べなければいけないと
思ってしまうのです。
食べすぎでお腹の調子が悪いならば、
食べなければいいのです。
とても簡単なことなのです。
自分が快適に思える食事の回数や量が
分かっていれば、それ以上ムリに
食べることもなくなります。
それが予防なのです。
たくさん食べるから体力が出来るのでは
ありません。
自分に適量の食事をするから体力もでき
自己免疫力も発揮できるのです。
身体の声を聞いていれば、原因はすぐに
分かります。
そして、どうすればいいかもわかります。
熱が出ることは悪いこと、怖いことだと
考え、熱を下げようとするか・・
熱が出るのは身体に合わないものを
無毒化しようとしている過程だと
考えるかで大きく変わってきます。
熱を出すことで無毒化していると考えると
ムリに熱を下げようとは思いません。
予防という観点も違ってきます。
身体には自己免疫力が備わっています。
ですから、自己免疫力を上げることが
予防になるのです。
病気と呼ばれる症状は、自己免疫力が
発揮している状態なのです
自己免疫力はすべてに共通しています。
どのような菌が入って来ても同じように
対処します。
もちろん症状はそれぞれ違いますが、
やっていることは同じなのです。
身体に入って来た物を無毒化するか
身体から出すかということで身体を
もとに戻そうとしているのです。
何が言いたいかと言うと、
それぞれの菌や病気と呼ばれる症状の
種類によって違う成分の薬は必要ないと
いうことです。
身体は絶妙なバランスで保っています。
そのバランスを保つことが自己免疫力の
働きなのです。
バランスが取れている時が健康なのです。
バランスが取れている時は病気と呼ばれる
症状はありません。
でも、ひとつひとつの菌などに対して
注射などで別々の薬を注入してしまうと、
そのバランスを崩してしまうことに
なるのです。
腸の中にはたくさんの菌が居ます。
その菌によって食べ物が消化されたり
吸収されたりするのです。
胃や腸は菌によって成り立つ化学工場なのです。
その菌にはバランスがあります。
いい塩梅でバランスを取っているのです。
そこに、これは善玉菌だからと言って
一種類の菌をたくさん投入したら
バランスが崩れてしまいます。
菌には善玉も悪玉もないのです。
すべて必要な存在なのです。
それをわかってください。
悪い菌をすべて排除し、良い菌だけを残そうと
思ったら、今度は良い菌だと思われて
いた菌が身体に悪い作用を起こすことに
なってしまいます。
それはバランスが崩れてしまうからです。
身体は自分で治す力を持っています。
そして、治す過程で起きる症状を悪い
ものだと思わないでください。
その症状を出さないように予め薬を飲んでも
仕方がないのです。
いま頭は痛くないのに、痛くなったら困るから
といって薬は飲まないですね。
病気になる前に
薬を注入しても予防にはならないのです。
本来の予防は、自己免疫力を高め、
不具合を起こしそうな原因を取り除くこと
なのです。
それには医療で一方的に教えられている
ことや数字ではなく、自分の身体の声を聞くと
いうことが大切になります。
身体がだるいと思ったら、一時的に元気が
出る薬やドリンクを飲むのではなく、
休んでください。
熱が出たら、熱を下げる薬を飲むのではなく
身体が欲していること(冷やしたいなら冷やす、
温めたいなら温める、何か飲みたいなら飲む、
寝たいなら寝る)をしてください。
予防という概念を見直してみてください。
何かを身体に注入することが予防では
ないのです。
身体の声を聞き、身体の免疫力を発揮できる
ようにすることが予防なのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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