私たちが病気と呼ぶものは身体が治ろうとする試みです  

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若者のガン急増 医学

私たちが病気と呼ぶものは身体が治ろうとする試みです

私たちは医者に騙されている

行きつけの自然食品店のご主人(75)、

最近、見なくなったと思ったら、
おかみさん曰く、
先週金曜日(9/20)、
公立病院で、胃がんと診断され、
2/3の摘出手術を受けたとか、​

あちゃっ!

せっかく、コロワクをすべて免れて来たのに、
伏兵(ガンウイルス)にやられてしまった!?


がんはあなたの身体の癒しです 2024/9/26 TapNews​​

​腫瘍(ガン)は治療です。

治癒しようとしているときに、なぜ医薬品の化学物質で体を毒するのでしょう?

化学療法と放射線療法は真の殺人者であり、犯罪者である製薬業界にとっては金鉱なのです。

アイリッシュ・ライト紙(​著者原文)から、

アイルランドの人々は、がん産業にはまっている。

医師や病院とトラウマのような絆で結ばれ、血液検査やスキャン、スクリーニングを受けることで頭がいっぱいになり、結果を待つ間、心配で病気になる。

本当のパンデミックは心気症(気病み/憂鬱病)である。

国民が病気でないとは言わないが、その病気の大部分は自業自得であり、人々が「医療」を選択することによって引き起こされている。

インチキ医療検査制度は、HSE((Hell Circus Executive地獄のサーカス団)の祭壇からファルマコンの高僧たちによって調剤される、無神論的アイルランドの新しい秘跡である。

最近会った80代の男性は、まさにその仕組みを説明してくれた。

彼は最も健康的な人生を送り、健康そのもので、90代まで生きられるはずだった。

しかし、その可能性は低い。

というのも、彼の主治医は、現在、薬漬けの毎日を推奨しているからだ。

定期検査の結果、検査を受ける前は元気だったにもかかわらず、彼はガンに冒されていると言われた。

もちろん診断は疑わしいが、彼は化学療法と放射線治療を受け、今は気分が悪く、それが自分を殺していると信じている。

なぜそんなことをするのか、と私は尋ねた。

「主治医に逆らいたくないんだ。」

白衣に 「ノー 」と言う選択肢は彼にはなかった。

そして、それは悲しいことに、コンサルタントのクリニックで毎日毎日起こっていることなのだ。

弱く、信頼しやすく、無知な人々が、自分を殺すことになる毒のある化学療法を受けるよういじめられる、

未検査の注射を打てば、監禁状態から解放され、存在しないウイルスが除去されると信じて袖をまくのと同じように。

この4年間、私たちは健康について学び続けてきた。

深く掘り下げた私たちは、

+ウイルスや免疫システムなど存在しないこと、
+伝染病は神話であること、
+風邪やどんな症状も他人からうつることはないこと、を理解した。

私たちの身体は毎日生まれ変わる治癒装置であり、飼い主のあらゆる悪行にも耐えている。

私たちは数週間ごとに新しい皮膚や肝臓を手に入れる。

しかし、ほとんどの人は-特にアイルランドでは悪魔の酒のせいで-自分のシステムを乱用し、そしてなぜ病気になるのか不思議に思っている。

2つの事実を一緒に考えることはほとんどない。

病気の症状は、私たちが体に浴びた毒素を浄化し、自浄しようとする体の絶え間ない努力にほかならない。

しかし、体調が悪いと感じると、ほとんどの人が最初にすることは、医者や薬局に駆け込み、致命的な痛みや咳、発熱をごまかすような薬を買い求めることだ。 

がんに関して言えば、身体は毒素を腫瘍と呼ばれる保護嚢に集めてデトックスを行おうとしているだけだ。

腫瘍の目的は、毒素が排泄やその他の方法で排出されるまで、その毒素が体内で循環しないようにすること。

ゴミ捨て場に行くときに、ゴミを黒い袋で密閉するのと同じだ。

もちろん、断食をしたり、アルコールや砂糖、ジャンクフードを避けたり、日光を浴びたりすることで、このプロセスを早める方法はある。

しかし悲劇的なことに、ほとんどの人は医療産業複合体を選ぶ。

その最初の行動方針は、腫瘍を切り開いて毒素を放出し、陰湿な化学療法の点滴でさらに毒を体内に送り込むことだ。

彼らの実績が悲惨なのも無理はない。

今日の医療従事者の目的は、患者を治すことではなく、症状を隠して、自分が健康だと信じ込ませることだ。

この専門職がどのように悪の勢力に取り込まれていったかは、100年前に遡るしかない。

人口削減論者のロックフェラーとカーネギーが資金提供した1910年のアメリカのフレックスナー・レポートは、医学教育からホリスティックな自然治癒力を排除し、大学のカリキュラムを人工的な薬物、ワクチン、放射線、手術により、(患者の治療よりも)利益を優先する新しい生物医学モデルに置き換えた。

当時、彼らは、21世紀までに製薬業界が政府、病院、医師はもちろんのこと、大手の製薬会社から国民を守ることを最も重要な役割とするメディアの大半を買収しているとは想像もできなかっただろう。

このインタビューでは、


がんは体の治癒過程です(英語72分) 2024年9月25日

トム・コーワン博士ががんにまつわる神話を否定する。

腫瘍が発生するとき、本当は何が起こっているのか?

あなたが体を助けるために何ができるか、特に水が果たす重要な役割について説明する。

また次のような解説をする。

*がんは遺伝病ではない。
*がん検診は詐欺である。
*遺伝学は疑似科学である。
*自己免疫疾患など存在しない。

あなたの身体は、あなたが適切な条件を与えた場合にのみ自然治癒する。

食べ物はあなたの薬です。

薬はあなたの食べ物です。

そして、定期的に食事を控えることも、健康でいるための重要な方法です。

私たちが病気と呼ぶものは、身体が治ろうとする試みです。

コーワン博士が述べているように、ほとんどの医者や科学者を含め、ほとんどの人は科学的に無知です。

存在する唯一の病気は被害者意識、つまり「病気は自分のせいではない」という態度です。即ち、病気は遺伝または不運のせいだと。

被害者ぶるのをやめ、自分の健康に責任を持つ時です。

大事な経験則:「医者には近づかないこと。」

命がかかっているのですから。

コーワン博士のインタビューは、きっとあなたの興味を引くと思う。

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