ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:今は国もビジネスになっています」

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老人ホーム アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:今は国もビジネスになっています」

見捨てられた老人ホームの老人たち

【独自】“見捨てられた”老人ホーム…千葉市の老人ホームも職員が一斉退職 「おむつ交換していない。シーツびっちゃびちゃ」と入居者の妻

私的には老人ホームという名称が

ちょっと悲しすぎる^^;

そして、種類も沢山あり過ぎて

何が何だか分からないし・・

って思ってるから、私は入らないなぁ~^^;

入らないでいいように考える!って

思うミナミなのです^^


では、アシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「今はこの国もビジネスになっています」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

ビジネスの目的は収益です。

いかに儲けるかという所に目的が

あります。

これが基本なのです。

ビジネスが悪いと言っているのでは

ない事はご理解ください。

でも、ビジネスは事情によって変わって

行くのです。

永遠に確実に続くビジネスはありません。


あなた達の社会はビジネスで成り立っています。

いかに収益を上げるか、儲けるかという

視点で考えるのです。

それがいまのあなた達の社会なのです。


ですから、一方的に依存しない方が良いのです。

ビジネスの未来は分かりません。

特にいまの社会では、儲けられるものは

何でしょうか?という視点で考えるので

クルクルと状況は変わります。

一時的に儲かればいいという視点で考える

ことが多いのです。

ブームがそうですね。

これが流行ると思えば、そればかりを作る、

売る、そして、それの人気が陰ってくると

それはやめてまた次のブームになりそうな

物を狙うという具合です。

ブームはつくられているのです。

ある意味、自分なりの未来への構想、意図や

目標なく儲かりそうだということで

始めることが多いのです。


もちろん、最初に始めた人は、こういう事が

したいという展望や目標があったかも

しれませんがそれが儲かる、良い収入になる、

人気が出ると思われれば

次から次へと同じようなビジネスが

流行っていきます。

そして、このビジネスはもう儲からない、

美味しくないと思われたらスッと

手を引いていくのです。


その現実をわかってください。

それを分かった上で利用するのは良いと思います。

依存しきらないで、それがなくても

大丈夫と思える範囲でそのビジネスを

使うようにしてください。


医療もビジネスです。

教育もビジネスです。

それを理解してください。

いまは国もビジネスになっています。


では、ビジネスに依存しなくてすむように

するにはどうしたらいいのでしょうか?

それには、横の人たちと手を繋ぎ合ってください。

人々が信頼関係で繋がって良ければ

お金だけのビジネスに依存する必要は

なくなります。


この記事のように老人ホームなどという

施設はいらなくなるのです。

人々がつながり合えば、年齢を重ねても

やれる事はたくさんあります。

それが力となって生き生きと楽しく

暮らせることが出来ます。

世代など関係なく、楽しく協力し合いながら

生活していけば、老人だけを集めるような

施設など必要ありませんし、子どもだけを

集めるような施設も必要なくなるのです。


いまの社会での問題は、人々が手を繋ぎ合い

協力し合い、提供し合えば簡単に解決できる

のです。

お金で成り立つビジネスは必要なくなるのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今はすべてお金に換算される社会であり、お金がないと立ち行かない社会になっています。

老人ホームの経営は最近特に厳しくなってきていて、政府が支給する報酬だけでは
成り立たなくなってきています。

政府は国の負担を減らすために老人ホームに払う報酬をぎりぎりまで下げているので
そこに食料品やガソリン代、電気水道料金などの値上げ、そして人件費のアップなどが
重なれば経営はすぐに破綻します。

今回のケースも人件費が数か月も払ってもらえなかったので職員がすべて辞めてしまい
介護老人たちだけが残され、何の世話もされず放置されたままになっていたというものです。

経営者は法務的に処理すると言ってますが、果たしてどうなるのでしょう?

これが今の日本政府の実体だと言えます。
国は実利に合わなければ国民を助けることを止めたということです。

全国の自治体でも黒字の自治体は少なく、すべてが借金を赤字国債という形で背負ってます。
本来なら国が国債を発行して足りない分を補填すべきなのです。
日本政府はお金を刷ればいくらでもお金を生み出せます。

それを財務省が赤字が増えるのは困ると言って拒んでいるので出来ないのです。
それが今の国のシステムです。

これは書きだすときりがないのでこの辺で端折りますが、調べてみると良いでしょう。

調べれば私たちが国の奴隷だという事が良くわかります。







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