何も変えようとせずえんえんと「日米地位協定」下で属国を続けている日本の支配構造の闇

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日米合同委員会 政治・経済

何も変えようとせずえんえんと「日米地位協定」下で属国を続けている日本の支配構造の闇

もうそろそろ、私達日本国民は、日本を弱体化させるためため戦後一貫して行われてきた日本人愚民化政策の罠に気づき目を覚まして、米軍駐留による日本の植民地支配からの脱脚を目指すべきです。

 

そのためには、日本を実質植民地化している「日米地位協定」に基づく「日米合同委員会」にただただと隷属し続けている戦後日本の悪しき支配構造を変えていかなければなりません。

 

矢作直樹東大名誉教授による解説動画

「日本が変われない支配構造の闇」(26分20秒)

 

前半は日本人の精神性の劣化についての実感、「死」との向き合い方についての変化などやんわりと述べておられます。


↓これを彼らの要求のまま受け入れ続けているということは主権国家であることを放棄して国民を政治が裏切り続けているとも言えます。

尻尾を振って属国の傀儡政権を続けているだけの

自民党に変わる日本国民による日本国民のための政権が誕生しなければ、何も変えることなどできそうにありません。

本来日本人が持っていた精神性を失った売国政治家を国政の場から退場させるため、今度の国政選挙ではそういった人物を二度と選ばず、国民の為の政治を行うために身命をかけてくれる様な「有意の人物」を選ぶよう、まずは一人一人の有権者が政治に目を向け、投票行動を行うことから始めましょう。

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