あらら、こんなにひどいことが、身体の中で起きてしまうワクチンだったのですね。
ワクチンには酸化グラフェンとm-RNAの両方が入っている。
大量のプラスミドDNA !
ワクチン接種後の プラスミド増幅
もしくは、ゲノムとの統合と増幅の
どちらかですね。
いずれにしても、遺伝子はかいへんされているということがあきらかとなりましたね。
in vitro(実験用の試験管の中での現象)ではないと言うことですね。
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コロナの正体は酸化グラフェンであり、コロナの症状のほとんどは酸化グラフェンで
説明できるという記事を何度か取り上げてきましたが、最近、私が出した結論は
ワクチンには酸化グラフェンと遺伝子改変のためのm-RNAの両方が添加されて
いるという結論になりました。
m-RNAの目的は人体の遺伝子改変です。
これは遺伝子改変が行われた人体はトランスヒューマンでありホモサピエンスでは
ないからです。そして、遺伝子改変が行われた人体は特許上、発明者の所有物に
なり、人権がないという事です。最終的には実験動物の類となります。
そして、酸化グラフェンは実験動物となった人体を自由にコントロールできるアン
テナを有する導電体に変えることです。
酸化グラフェンだけだと、人体は彼らの所有物にならないので、自由に電波を
発してコントロールすることは許されませんが、遺伝子改変が行われた人体は
彼らの所有物になるので自由に電波を発し殺戮することも許されるということ
です。
従って、酸化グラフェンもm-RNAも両方必要なものであり、これまでのワクチ
ンはどちらかが添加されて実験され、その結果からどのくらいの量を入れれば
機能するかが判明し、動揺10月以降のワクチンには両方が最適量添加されて
いると考えられます。
そして、日本人が実験対象となっている理由は日本人の死亡率が諸外国と比べ
低いことと、その要因として紅麹サプリメントで注目されたように麹菌の産生
する成分がワクチンの機能の妨げになるので、無制限に増殖するm-RNAに
変更することで、日本人の死亡率を上げられるか、あるいはワクチンの遺伝子
改変効果を持続できるかどうかを実験したいと考えているものと思われます。
(これは、あくまでも私の推測ですが間違ってないでしょう)
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