ワクチンは完璧な毒薬+人口削減アジェンダが進行中と元英国会議員が警告

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ビル・ゲイツ コロナワクチン

ワクチンは完璧な毒薬+人口削減アジェンダが進行中と元英国会議員が警告

来年以降多くの人が死にゆく事態に見舞われるかもしれない

最初の記事はちょっと古い記事ですが。。。
記事によると、歴史的に見て、ワクチンが人々に投与された当初の目的から、優生学者たちによる人口削減のためだったようです。昔のワクチンは今ほど毒性は少なかったのかもしれませんが、その目的は人口削減であり、ワクチンによって免疫が付くなどという考え方は初めからでっち上げられたものでした。ワクチンは時代とともに進化し毒性も強くなっています。
そしてどんな感染症に対してもワクチンによる予防はありえないと専門家たちが言っています。
ワクチンは予防のためではなく毒殺のために作り出されました。
1700年代に天然痘ワクチンが開発されましたが、それによって本当に天然痘が撲滅したのでしょうか。実際は天然痘が再び流行ったのに別の病名をつけて、その病気のための新たなワクチンが作られたのではないかと勘繰ってしまいます。
少なくとも、優生学者のシャルル・リシェ博士が人工削減方法を発見してからは、ワクチンは毒殺注射として広く使われてきた可能性があります。ただ、2020年末からのmRNAワクチンは予想したほど殺傷能力がなかったせいか、さらに毒性が強いレプリコンワクチン、鳥インフルエンザ・ワクチン、サル痘ワクチン、マールブルグ・ワクチン、その他が次々と登場しています。
2番目の記事は、元記事内のビデオを和訳させていただきましたが、元英国会議員が、今、人口削減アジェンダが進行中であることを警告しています。そんなことはもう誰もが知っていることですが、元国会議員が警告し、世界中の人々は団結して立ち上がるべきと言っていることの意味は世界中で今の世界の動きを警戒している政治家たちが増えているということなのではないでしょうか。

MIND-BLOWING REVELATION: Why It’s IMPOSSIBLE to “Vaccinate” Against Anything and Why “Vaccines” Are the PERFECT POISONS (substack.com)
(概要)
10月3日付け

警告:なぜ何に対してもワクチンを接種するのは不可能なのか。なぜ「ワクチン」が完璧な毒薬なのか。

「ここに説明されている内容が何を示唆しているのか、立ち止まって考えてください。」



これがビル・ゲイツのような優生学者が「ワクチン」に強い関心を持つ理由です。

製薬会社の元R&D重役のサーシャ・ラティポワ氏は、ジェームズ・デリングポール氏に、「ワクチンは基本的に人々が伝えられていることと真逆の働きをしています。誰かを毒殺する目的以外にワクチンを作ることは文字通り不可能ということです。」と伝えました。

「ワクチン」を接種することで、(例えば、バクテリアやウイルスなどの少量の有毒物質を体内に注射することで)将来の感染症に対する免疫を作り出すことができると人々は教えられていますが、体内に注射された「ワクチン」が実際に行うことは、我々の身体を「ワクチン」の中に含まれた毒素に対して脆弱にすることです。
さらに、「ワクチン」は、我々の身体の中に入れる牛乳や卵のタンパク質などの良性な物質を含む「あらゆるもの」に対して、我々の身体が激しく反応するように仕向けます。
従って、牛乳、卵、小麦、ピーナッツなどに対するアレルギーが急増します。

製薬業界の内部告発者のラティポワ氏によると、フランスの生理学者で自称優生学者のシャルル・リシェ博士が、動物に毒素を注射した後に、自然環境の中でその動物が同じ毒素に暴露された場合、たとえ少量であっても有害或いは致命的な反応を引き起こすことを発見し、1913年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。彼はこのような反応を「アナフィラキシー性」反応と呼びましたが、このような反応にはアレルギーも含まれています。


ラティポワ氏は、このテーマについて調査し、リシェ博士の研究を分析した後、「このような歴史と研究に深く精通している人なら誰でも、ワクチン接種が可能であると考えることはできません。」と結論付けています。
ラティポワ氏は、「何に対してもワクチンを接種することは不可能です。そして、リシェ博士はそのことを最終的に証明し、ノーベル賞を受賞しました。なぜなら、彼は、生活環境の中で最も一般的に発生する物質に人々を敏感にさせることで人々を毒殺する方法を発見したからです。それは最も巧妙な毒殺方法です。」と述べました。


「優生学者たちは決していなくなりません。彼らは今でもそのような考え方をしています。彼らは今でも我々を毒殺し、繁殖を抑制するべきだと考えています。その理由は、我々が地球を汚染しているからだそうです。我々は気候変動を引き起こしているそうです。彼らと彼らの信奉者たちは、この考え方が実際に受け入れられると自己洗脳しています。人々を毒殺することは許されます。人々を不妊にすることは許されます。人々に嘘をつくことは大儀のために許されます。ですから、リシェ博士が発見したことが現在も行われているのです。」

 

(元記事内の)ビデオクリップの一部:

・・・まず第一に、この歴史や研究に詳しい人なら誰でも、ワクチンを接種することが可能だとは考えられません。何に対してもワクチンを接種することは不可能です。
そして、リシェ博士はそのことを最終的に証明し、ノーベル賞を受賞しました。なぜなら、彼は、生活環境の中で最も一般的に発生する物質に人々を敏感にさせることで人々を毒殺する方法を発見したからです。それは最も巧妙な毒殺方法です。

彼は熱心な優生学者でした。そして、当時の社会の受け止め方は、「優生学はファッショナブル」だったということを誰もが知るべきです。つまり、全ての富裕層がその研究に出資していたのです。
優れた血統は繁殖が促進されていました。そして、当時の彼らの心情は、貧乏人をそれほど汚くないようにするのと、貧乏人の数を減らすにはどうしたらよいかでした。
つまり貧乏人を殺害することです。
貧乏人に対して何ができるのか。彼らは過剰繁殖をコントロールする方法を考え出しました。
なぜなら、貧困層は子供を作りすぎる傾向があり、過密な状況の中で生活する傾向があり、衛生状態が悪い傾向にあるからです。

彼らはこれらの問題(貧困、不衛生、人口過密)の改善に取り組む代わりに、貧困層にワクチンを接種することを思いつきました。同じ理由でビル・ゲイツはアフリカとインドで同じことを行い続けています。しかし今やこのような考え方が我々(標準的な人々)に対しても拡大されています。


全てのグローバリストやエリートたち(私は彼らをエリートとは呼びませんが)は、我々のことをそのように考えています。
人々はこのことを理解する必要があります。優生学者たちは決していなくならないのです。
彼らは今でも同じように考えています。彼らは今でも、我々を毒殺し、我々の繁殖をコントロールするべきだと考えています。なぜなら、我々は地球を汚染し気候変動を引き起こしているからです。このような考え方がどうであれ、彼らと彼らの信奉者たちは、この考え方が実際に受け入れられていると自己洗脳しています。人々を毒殺することは許されます。人を不妊にすることは許されます。人々にに嘘をつくことは許されます、なぜならそれは大儀のためだからです。この考え方はリシェ博士からずっと続いています。
                       ↓

<イギリスの元国会議員がグローバリストの人工削減計画について警告>
Andrew Bridgen: “The elites feel they don’t need 90% of us on the planet any longer.” (substack.com)
(ビデオ)

イギリスのアンドリュー・ブリッジェン元国会議員がビデオで以下のように警告しています。
「WEF世界経済フォーラムは、彼らのエージェンシーである国連を通して、アジェンダ2030のためにどのような準備をしているのかは定かではないが、地球上で我々がどのようにふるまうか我々の生命をどのようにするかについて調節している。
世界のエリート層は色々と考え、我々(先進国)の経済と社会を中国をモデルとして構築することを決定した。しかし彼らはこのことを選挙やマニフェストで人々に伝えることはしない。しかしこれがトラブルをもたらしている。
いつぞやAIやロボット開発が実を結び、非常に優れたものができ、彼らは自分たちのニーズを満たすのに、世界人口の90%は要らないと考えている。
我々は、ワクチンを使った人口削減アジェンダが実施されていることを知るべきだ。人口削減のために、彼らはパンデミック、戦争、飢饉などを繰り返すだろう。戦争も多発させるだろう。ウクライナとロシアの戦争から中国と台湾の戦争へと拡大するだろう。中東でも戦争が勃発している。戦争は世界に拡大するだろう。これは人々にとって破壊的だ。
その上、多くの政府が、足並みそろえて、自国の農家が食べ物を生産するのを困難にさせる奇怪な政策決定を行ったり法律を作っている。彼らは肥料を攻撃し(価格高騰、肥料不足)、作物畑で肥料を使うことができなくなっており、食料生産が破壊されている。そして世界の複数の地域では戦争や紛争が起きており人々が飢餓に苦しんでいる。我々は立ち上がらなければならない。我々の子供たちのためにも、世界中の人々が団結して立ち上がる必要がある。そうしなければ人類の未来は非常に暗いように見える。」

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