ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:飲みたくない水を飲む必要はないのです」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:飲みたくない水を飲む必要はないのです」

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「飲みたくない水を飲む必要はないのです」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた達のことわざに

馬を水辺につれていけても、

水を飲ませることはできない

・・というものがありますが、

それが権力なのです。


いくら権力者が脅したり、褒めたりして

何とかあなた達を動かそうとしても

あなた達が動かなければ何も出来ない

のです。


権力とはそのようなものです。

ですから、権力を怖がらないでください。

あなた達が幻の力である権力を怖がって

いるから、飲みたくもない水を飲まなければ

いけなくなってしまうのです。


飲みたくなければ、飲まなければ

いいのです。

知らん顔していればいいのです。

それだけで権力者は何も出来なく

なるのです。


とてもシンプルです。

彼らは飲まなければ酷い目に合わせるぞと

脅します。

でも、飲ませることは出来ないのです。

イヤだと言えば、彼らは何も出来ない

のです。


そして、あなた達の方が数は多いのです。

少人数で多人数を支配するためには

脅すしかないのです。

酷い目に合わせるぞと脅しても、

あなた達の方が数が多いですから、

そんな事はできません。


命令をきかないと牢屋に入れると

言って脅しても、多くの人たちを

入れる牢屋はありません。


だから、怖がる必要はないのです。

そして、彼らに対して抗議する必要も

ありません。

ただ、飲まなければいいだけです。

静かにただじっと飲まない決断をする

だけで良いのです。

その決断がエネルギーとして伝わります。

そうなると、彼らは手も足も出せないのです。

反対に彼らはそのエネルギーに怖れを

感じるのです。


彼らが怖がっているのはそれです。

脅しても、褒めても、何をしても人々が

動かない・・と言うことが一番怖いのです。


飲まないということは従わないということです。

小さな事でも従わなければ、大きなことも

従わなくて済むようになります。

ただ、従わないとはっきりと決めてください。

彼らの脅しに右往左往しないと決めて

ください。


彼らは脅す事しか出来ません。

脅すだけです。

あなた達が彼らの計画を知り、

彼らの脅しを怖がらなければ

彼らはあなた達に手も足も出せないのです。


少数が多数を支配するためには

脅すしか手はないのです。

そして、それは脅しに過ぎないことを

知ってください。

人々が脅しに乗らなければ、脅しは脅しと

して成り立たなくなります。


飲みたくもない水を飲む必要はないのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

アシュタールが何を言いたかったのかおわかりと思います。

これはワクチンのことです。
特に今話題になっているレプリコンワクチンです。

レプリコンワクチンは接種してはいけないと警鐘を鳴らす団体に対して
明治製菓が告訴しました。

そして、昨日明治製菓は新聞広告を打ったのです。

科学的根拠のないデマが相次いでいます。
と、国民に正しいことはかかりつけ医や近くの医療機関にご相談ください。

しかし、科学的根拠に基づいて反対意見を述べているのにデマだと真実を覆い隠すのに
一生懸命な姿が伝わってきますね。

でも、確かにレプリコンワクチンの問題であるシュディングが起こるかどうかが立証
されていないのです。

医学的観点からシュディングが起こると推測されていますが、今のところNOともYes
とも言えない状況です。

しかし、ワクチンを打てば死ぬかもしれないという事は事実です。
また、後遺症を高確率で発症するという事も事実です。

なぜなら、厚生労働省が集めたデータがそれを証明しているからです。

だから、私たちは打ちたくないワクチンを無理して打たなくともいいのです。
むしろ、多くの人が打たなければこの人体実験は終了に追い込まれます。

ワクチン接種はしないようにしましょう。
ワクチン接種は義務ではありません。
個人の意思による任意選択です。

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