ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:身体についての大きな誤解」

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脳 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:身体についての大きな誤解」


人間と機械の融合は徐々にすすめられ 全ては、データ制御する者AIによって支配される

adaさんのブログに掲載されていた

記事を読みました^^

本当にやろうとしているんだろうな、

そして、もうシステムは出来てるんだろうな、

って思います^^


では、アシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「身体についての大きな誤解」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

あなた達は身体について大きな誤解を

しています。

身体はあなたではありません。

身体はあなたが物質世界で体験するために

あなたが創ったものなのです。


身体自体が自分だと思ってしまっているから

いろいろな恐怖や心配が起きて来るのです。

主客転倒しているのです。


あなたは身体ではありません。

あなたはあなたの意識なのです。

あなたが自分を認識している意識なのです。

だから、身体があってもなくてもあなたは

何も変わらないのです。


身体が自分だと思ってしまうと

身体をなくすことに大きな恐怖を感じます。

だから、その恐怖を利用し、支配者はあなたを

支配・コントロールしようとするのです。

身体が自分だと思うように教育し、

その身体を守るためにこうしなさいと

命令され、それを信じて服従してしまうのです。


身体が自分ではなく、自分という意識が

自分であることがわかれば、身体を人質に

脅されても、怖がる必要はなくなります。

彼らに従う必要がない事が分かります。


これは余談になりますが、

彼らはあなた達の身体を守ることはしません。

身体を守るためにと言ってあなた達を

服従させるだけです。

あなたの身体のことなど何も考えて

いないのです。

権力者、支配者たちはあなたの事など

まったく興味はありません。

あなたの身体がどうなろうと何も思いません。

あなたの身体が壊れてしまっても

何の興味もないのです。

ですから、いま注射の後遺症なども分かった

上で平気でやるのです。


身体があなたではありません。

そして、脳があなたの身体を動かしている

のでもありません。

あなたの身体を動かしているのは

あなたの意識なのです。


もちろん、身体は大切にしてください。

身体があってはじめてテラの体験ができる

のですから。

だからといって、主客が逆転しないように

気を付けてくださいね。

主はあなたの意識であって身体ではありません。

身体はあなたの意識が創り動かしているのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

ミナミさん、記事を取り上げていただきありがとうございました。

今のこの時代、このまま彼らの好き勝手なことを放置していたらそうなりますよ
という警鐘の意味で取り上げた記事でした。

さて、この記事に対してのアシュタールの言わんとしているところは
身体があなた自身ではないという事です。

従って、仮に私たちが彼らの考えているようにロボット化されてAIに接続された
としても、私たち自身である意識までが乗っ取られるという事ではないという事です。

私たちの本体は意識であり、その意識が脳を介在して自分の身体を動かしているのです。
私たちには本体である意識と私たちが3次元世界で生きて行くために脳を利用して
考える思考があります。ただし、思考と意識が分離して存在するわけではありません。
思考は意識と密接につながっていて、思考の方向性や考え方が意識によって方向性を
与えられています。

ただ、注意しなければいけないのは意識=思考ではないという事です。
思考はこの世界を生きて行くために自らが育てたマインドのようなものです。
そのマインドはこれまでの生活様式から形成された常識や行動様式などを持ちます。
そして、意識は私たちの思考に方向性を与えるものであり、脳の中にあるのでは
ないようです。身体の周囲あるいは空間に存在します。
と言っても、意識には時間も空間もないので比ゆ的にそう表現して置きます。

そして、思考はこの世界で学んだ内容しか知りませんが意識はすべてを知っています。

そのため、私たちがワクチンを打って彼らにコントロールされAIと接続されても
繋がっているのは思考であり意識ではないということです。

しかし、思考は私たちが生きて行く上でいろんなことを考えたり行動したりするために
必要であり、身体と密接につながっています。

そのため、ワクチンの後遺症で苦しむと思考がその苦しみを味わうことになります。
また、ワクチン接種をしたために体内に入れられた酸化グラフェンを介在して思考の
コントロールを受けると私たちの正常な思考が阻害されます。

それが嫌ならワクチンを打たなければいいのです。
そうすれば自分の好きな現実を創造できます。

ただし、今のところはです。
将来的にワクチンに変わる新たなテクノロジーが導入されたときにはワクチンを
打たなければ大丈夫という事にならずさらに難しくなるかもしれません。

しかし、意識はその影響は受けません。
意識は意識として存在するので、彼らにコントロールされた身体が寿命で終焉を
迎えれば身体を離れ思考と一緒に意識体に戻ります。
そして、思考も元の世界に戻れば意識として認識され融合します。

彼らはその創造性の源である意識と思考のつながりを断つために意識の代わりに
AIと接続させようとしているのですが、AIには創造性がないので、この計画は
最終的には失敗に終わるでしょう。

いくら思考をコントロールしても意識まではコントロールできないということです。

だから、必要以上に恐れなくともいいとアシュタールが語っていると思います。

この世界は3次元における物質世界の分離を体験するためのホログラムであり
すべては幻想のようなものです。

だから、この世界で起きていることがすべてではありません。
あくまでも宇宙の中で限られた物質世界の出来ごととして考えていいでしょう。

ワクチンを打ってコントロールされたとしても、それも一つの体験です。
ただし、それは個々の選択の自由ですのでその選択を尊重するしかありません。

何を選ぶかは個々の自由です。
そして、その選択の自由を行使するために必要な知識は得ておくべきでしょう。
それが選択する時の判断の材料を多く与えてくれます。

なお、以上は、あくまでも私の推考による考えなので参考までに。





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