1回目 ET3674→2回目 EY2173の接種者は1年以内に全員死亡!
既にXで話題になっている藤江さんのポスト。
ご存知の方も多いと思いますが採りあげたいと思います。
本日(10/10)のYouTube
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 10, 2024
2年前から言っています。
「死亡者の接種歴を調べてください」
地方自治体にデータはあります。
【浜松市のデータより】この「順番」で打った人は、100%◯亡していました。https://t.co/hDKq5nwbqB https://t.co/X7aXbyN6Sk pic.twitter.com/QHWkw7VWfF
後に数字を訂正されています。
申し訳ございません。数字に誤りがありました。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 11, 2024
70人中70人死亡ではなく、
75人中75人死亡でした。
75人の接種日(2回目)と死亡日の間隔はこうなっていました。 https://t.co/d7wnzr9n3X pic.twitter.com/fexeVghxm6
ファイザーのコロナワクチンを
1回目 ET3674
→2回目 EY2173
の順に接種した人のその後を調べてみたら75人中、全員死亡していたというデータが出たということ。
接種後、どれくらい経ってから死亡したのかというグラフ↓
1年以内に死亡されています。
浜松市のデータのようですが、この順で接種した人は浜松市以外にもおられるでしょうから、全数調査すれば何か関連が分かるかもしれません。
是非とも国をあげて調査して頂きたい。
実は私の患者さんもまさしくこの順番に接種して今年、亡くなられました。
つい最近、ご主人からメールがあり事実を知りました。
亡くなった患者さんの遺言は「ワクチンのすべてを忘れて」でした。
そして「解剖をしないで」と。
ご主人はは彼女の意思を尊重しました。
きっと患者さんはご主人に自分のせいで、ワクチンのせいで不幸になって欲しくなかったのでしょう。
ご主人は確か非接種だったと思います。
ご主人から勧められて遠方から私の診察を受けに来られたのでした。
患者さんの死後 抜け殻になっていたご主人にこのロットの事実が飛び込んできました。
ご主人は抑えきれず、浜松市市役所に電話。
感情的になりつつも誠実にお話しできたと。
「市としてはデータを詳しく調査していないのでお答えできない」と言われたそうですが、最後には、「正しい情報だと思われます」と答えられたそうです。
ご主人からのメールには
「みのり先生調べてください。
佐々木みのり先生は患者さんたちの膨大なデータがあると思います。
この特定ロットの事実は巨大です。
すべてを逆転させます。
お金ではありません。
救済金など一円もいらないから
事実を明らかにしてほしいです。
お金は一切いらないから認めてほしい。
遺族のほとんどの方は同じ気持ちだと思います。
妻との約束を破る事になりますが、もし妻がこの事実を知れば理解してくれる。とわかるので先生にご連絡致しました。」
と書いてありました。
電子カルテを確認。
カルテにご主人からメールで死亡の連絡があったことを記載。
涙がこぼれました。
この患者さんはワクチン問題研究会のPVS(ワクチン接種後症候群)データベース登録させて頂いた症例だったからです。
登録にあたり患者さんにお電話をしたのが今年3月のことでした。
電話口で嬉しそうに「治ったら先生に会いに、診察に行きます!」と話された元気な声が耳に残っています。
ご主人からのメールには
「先生できましたら、この特定ロットの事実を公表していただければ幸いです。
先生が呼びかけていただければ、日本全国の妻と同じロットの方々の事実が明らかになります。
新型コロナワクチンの真実が明らかになります。」
と書かれていたのでブログで公表しました。
ワクチン問題研究会で300例近くの症例が集まっているので、分析の結果、ロットによる違いも明らかになるでしょう。
またワクチン後遺症と呼ばれている疾病の実態も。
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