さて、北海道にあるニトリという謎めいた会社の話は非常に興味深いので、一応ここにもメモしておこう。
大塚家具のような日本の老舗は家具が非常に良いものだからそれなりの値段がする。
しかしニトリなら庶民でも一応買えそうな値段がついている。
こうしてここ阿南のスーパー、アピカでも撤退した地元の商店街出身の企業の代わりに巨大なスペースをニトリが選挙してしまった。
しかもそのスーパーに出店当初から入っている地元企業の経営者とは疎遠で、結構高圧的な態度で接しているようだ。
実はそんなニトリは、北海道を中国の植民地化する格好の手先であるらしい疑惑が持ち上がってきた。
結論からいうと、ニトリは典型的な親中媚中の売国奴企業であるということになる。
北海道や日本全国における中国人の土地の買収も支援し、北海道の農産物を中国に垂れ流ししている。
それがこれだ。
この動画にはたくさんの興味深いデータが出ている。
最初は会社経営者の構成メンバーである。
英利アプライティという人は、英利アルフィア
という女性政治家の父親である。
ニトリは中国ベースに事業展開する予定らしい。
そしてこうした事業展開に鑑みて政治工作は甚だしい。
要するに、日中議連を通じて徹底的に親中媚中の国会議員を育成しているようである。
いわば、ニトリという会社そのものが中国の工作機関になっている感じである。
なんとこの献金先にはここ阿南市から出馬し初当選になった後藤田正純さんもいる。
いまは彼は県知事をやっている。
我が家は彼が地元なので彼をちょっと知っているが、さすがにこの献金はまずいですナ。
そしていくつかの大問題は、このニトリが北海道を中国の植民地化するのに人助けどころか大きな役割を演じているらしいということである。
(a) 北海道の物産を日本の竜頭の枠の外で中国へ横流ししている。
(b) 中国人の北海道買収を手伝う会社を経営している。
(c) ウイグルで強制労働により制作した製品を扱っている。
(d) どうやら無印良品という会社もニトリと組んで売国事業をこっそり行っているらしい。
こうした事業を売国自民党は首相経験者レベルで率先してサポートしているということになる。
まさに末法の世、金のためなら国さえ売るという有り様だ。
いやはや、世も末ですナ！
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