医師62.1%、コロナワクチン定期接種「勧める」

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コロナ会議 コロナワクチン

医師62.1%、コロナワクチン定期接種「勧める」

10月から65歳以上の高齢者の定期接種として始まった新型コロナワクチン。

 

フル接種された人は8回目となります。

 

世界中でこんなに何回もコロナワクチンを接種してきた国はどこにもありません。

 

こちら、5回目までのデータ↓

 

 

 

これだけワクチンを接種して結果どうなったのか?

 

何度もコロナ感染者数増加の波が来て夏には第11波が来ました。

 

何度も何度も波が来る。

 

打っても打っても波が来た。

 

それは今までもそうでした。

 

 

それだけではありません。

 

なぜかコロナ死者数も増えました。

 

 

増えたのはコロナ死者数だけではありません。

 

なぜかワクチンが始まってから死者数が増えたのです。

 

2020年 コロナのみ

→死者減少

 

2021年 コロナ+ワクチン

→死者増加

 

2022年 コロナ+頻回ワクチン

→死者激増

 

周りでバタバタと人が死に始めないと実感がない人が多いのかもしれませんが、ワクチンが始まってから死者は増えています。

とんでもない勢いで。

それだけではありません。

接種してから体調が悪い、病気になった、癌になった・・・そんな患者さんが大勢います。

あなたの身の回りにも居ませんか?

ワクチン打ってから調子悪くなった人や病気になって亡くなった人が。

接種前はあんなに元気だったのに。

こんな状況で秋接種が始まりましたが、医師の6割が定期接種を勧めると答えています。

医師サイトに掲載されていたアンケート結果をシェア。

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医師62.1%、コロナワクチン定期接種「勧める」
 

重症化や後遺症の予防に、任意接種は「本人の希望次第」の声多く


10月から新たな枠組みで新型コロナウイルスワクチンの定期接種が始まった。

 

新型コロナワクチンについて、医師会員に聞いたところ、高齢者などの定期接種対象者に対しては6割を超える医師が接種を「勧める」と回答したのに対し、定期接種対象外の人に対して「勧める」と回答した医師は3割にとどまった。

 

自由回答では、重症化や後遺症を防ぐために勧めるという意見が寄せられた。

 

一方、費用や副反応を懸念する声もあった。

 

Q 高齢者ら定期接種対象者に対して、新型コロナワクチン接種を勧めますか?

 医師の62.1割が「勧める」と回答した。


Q 定期接種対象外の人に対して、任意接種を勧めますか?

 定期接種対象外の人に対しては「勧める」の回答が32.0%にとどまった。

 

自由意見欄には「特段勧めないが、本人の希望次第で対応する」といった声が目立った。



「定期接種化は現状では妥当」「後遺症が目立つため勧めている」接種勧める声

・高齢者への接種が発症と重症化を抑制することが報告されており定期接種化は現状では妥当と思います。また若年も含め3回以上の接種が重症化と後遺症を低減させることが報告されており、高齢者以外への接種も希望者へは妥当と思われます。【開業医】
 

・高齢者にとってインフルやコロナは高熱が持続するため重症化する可能性がある。入院治療など結局は医療費負担増となるため少しでも症状を軽くする可能性があるワクチンを勧めるべき。【勤務医】
 

・副反応に問題なければ接種した方が良い。【勤務医】
 

・年に一度程度はやっておく方が、まだ良いのでは。【勤務医】
 

・重症化リスクが減少するのであれば勧めます。【開業医】


・受験生と海外旅行に行く人はやった方がいい。【開業医】


未接種者がコロナ感染した際の後遺症が目立つため、勧めています。【勤務医】



「本人の選択を優先」「勧めないが反対はしない」などの意見も


・本人の選択権、自己決定権を優先するため、こちらから勧めるという行為はしておりません。【勤務医】


・当方からお勧めはしないが、本人希望なら反対はしない。【勤務医】
 

・定期接種対象外の人に声掛けはしますが、実際には断られることが非常に多い。以前のコロナワクチン接種で、高熱2日以上で食べられなくなるなど副反応がひどかった経験者が相当数に上ること、副反応がなくても自己負担がそれなりに高額で、コスパに見合わないと考える人が多い。中には、ワクチンを接種したにも関わらず、罹患してしまったことで、効果が少ないものとの感覚を持っている場合も少なくない。【勤務医】


・定期接種対象者であっても以前ほど積極的に勧奨はしません。【勤務医】


・勧めないと回答したものの実際はわからないというのが正直なところ。【勤務医】


「補助がない世代には高すぎる」「副反応が強すぎる」

・費用対効果、と言う観点でも補助がない世代には1万5000円は高すぎるので「コロナにかかって風邪薬で乗り越える」方が安くつくし、結果は変わらないと思う。【勤務医】


自分で罹ったけど「ひどい風邪」程度の代物だったので、もう躍起になって防疫しなくても良いと思う。ただ咳エチケットと手洗い習慣は未来永劫継続してほしい。【勤務医】


変異を繰り返すウイルスに対する年1回のワクチンの有効性に疑問あり。【勤務医】


ワクチンの副反応が強すぎるすでに感染した人が多くなった。集団免疫ができている可能性が高いので希望者には接種するがあえて勧めない。【勤務医】
 

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6割を多いと取るか少ないと取るかは受け止め方は人によって違うでしょう。

 

以前はもっと高かったでしょうから。

 

もうコロナワクチン接種はやめた

 

という開業医の先生も増えてきました。

 

 

ただ依然と医師の6割ちょっとがコロナワクチンは効果があるので必要だを信じているということ。

 

その現実を踏まえつつ医療従事者にコロナワクチンが何をもたらしたのかを伝えて行く必要があります。

 

過激な言葉で不安を煽らず、あくまでも厚労省が発表しているデータを提示して。

 

そうでなければ「反ワクの奴らが騒いでいる」と耳を傾けてくれなくなります。

 

予防接種健康被害救済制度の結果を提示するのが一番確実です。

 

これは国が認めて公表しているデータです。

 

最近は1〜2週間に1回発表されています。

 

 

 

 

 

 

こういったデータを患者さんに見せるとビックリされます。

テレビや新聞では見たことがないと。

コロナ感染者数は毎日数えて発表していたのに、健康被害のデータは発表しない。

メディアは等しく報道すべきでしょう。

これは現場で起きている「事実」であり、国が認めた症例です。

ワクチンにこういったリスクがあることも知った上で、接種するかどうか国民が判断するのが本来のあるべき姿ではないでしょうか。

接種推進キャンペーンや努力義務と称して同調圧力で半ば強制するなどあってはならないこと。

政府が勧めてきたワクチン政策の検証と追及をしなければなりません。

国民の命を守るのが政府の役割。

謎の大量死を放置するなどもってのほか。

 

医師もそれに加担するなどあってはならないと思います。

 

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