厚労省元高官「僕は1回も打ってないよ。あれ、体に悪いから打たない方がいいよ」

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原口議員の質問 コロナワクチン

厚労省元高官「僕は1回も打ってないよ。あれ、体に悪いから打たない方がいいよ」

政治家や官僚はワクチンを打っていない!国民だけが打っている!

佐賀1区から10期目を目指して立候補なさっている原口一博元総務大臣の選挙応援に駆け付けた、選挙プランナーの藤川晋之助氏が応援演説の中で暴露話として語られた内容、タイトルの様な内容のことを、最近退官した厚労省の元高官が、既に4回接種した藤川さんに向かって語っておられたのだそうです。

元高官曰く「政府の方針だから仕方ない、120兆円のコロナ対策予算のうち、半分は無駄だった」と。

■官僚無謬主義=間違いを認めない、間違っていたことを認めたら自分たちに対する信頼が失墜する、叩かれて新しい政策を打ち出しにくくなる。だったら自分たちは間違っていなかった、絶対に間違わないということにしておこう、という霞ヶ関官僚達の主義

絶対に間違わないということにしておこう―「無謬性」という神話を打ち破るには―Ⅰ – 税理士法人アリエス

今の自民党政権は戦後体制下で長くジャパンハンドラーや横田のポチを務めてきた能天気なサイコパス的お坊ちゃま世襲議員など、根性なしの国賊ばかりで、国民不在すぎます。

また、中国共産党の工作勢力そのものである公明党や維新の会の一部の議員なども論外だと思いますし、帰化歴を隠し、あるいは公表していても千葉5区の某候補の様に中国国内に親族やルーツがあり、CCPの命令に決して逆らえない様な人物や、中国人の(美人)秘書などに籠絡されてしまった様な人物を日本の立法府である国会に入れることは、日本の国益を大きく損じるどころか亡国そのものになりつつあるというという事なのです。

中国からの人口侵略、土地侵略を阻止して、我が国とは文化風習の異なる移民に頼るのではなく、国民の出生率を回復させるための国民中心主義の政策を行ってくれる候補者を一人でも多く国会に送り込むこと、その反対のことを自分の一族の利益のためにやっているような”政治屋”とは決別すること、長く地元選出の議員であったとしても、その正体を見極めて、今度という今度こそ必ず落選させること。

そのチャンスはめったにありません。選挙のときだけなのです。

皆さま、是非、投票権を棄権せず、投票所に出かけてご自身の判断で貴重な一票を投票なさってください。

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