さあて、ケネディさんは、日本の厚労省のワクチン事業に大鉈を振るうのでしょうか?
ロバート•F•ケネディ•Jr.氏が
製薬会社と規制当局の関係を話してくれました。
「皆さん、ビッグファーマ(大手製薬企業)についてお話しさせていただきます。特に今回はワクチンに関してです。
皆さんもご存じの通り、政府の規制機関は
ビッグファーマに買収されています。
この癒着は非常に深刻です。
例えば、私が指摘したいのは、
FDA(食品医薬品局)の職員が、
彼らが承認したワクチンや薬品からロイヤリティ、
つまりお金を受け取っているという事実です。
具体的には、モデルナのワクチンについて
お話しましょう。
このワクチンはNIH(国立衛生研究所)が50%の所有権を持っています。
そのため、このワクチンが生み出す何十億ドルもの
利益の半分がNIHに行きます。
また、アンソニー・ファウチの下で働いている
少なくとも4人、もしかしたら6人のNIH職員が、
毎年15万ドルを受け取っているのです。
そして、その支払いは彼らが亡くなった後も、
その子供たちにまで続きます。
これはmRNA技術が市場に存在し続ける限り、
永遠に続くのです。
これが、利益相反ではないと言えるでしょうか?
もちろん、これは利益相反です。
驚かれる方も多いでしょう。
では、なぜ私だけがこれについて話しているのか? それは、こうした話題を持ち出すと、YouTubeなどのプラットフォームで検閲され、主流メディアではこれを取り上げることができないからです。
かつてはこうしたことを自由に話すことができましたが、今ではほとんど不可能です。
さらに重要なのは、FDAの予算の約50%が規制されている産業、つまり主に製薬業界から供給されていることです。
これにより、FDAは完全に製薬業界に取り込まれてしまっているのです。現在のFDAの主要な目的は、製薬会社の商業的利益を守ることにあるのです。
その結果、FDAは本来承認されるべきでない薬品を承認し、製薬会社に利益をもたらさないが、人々にとって本当に有益な治療法を攻撃しているのです。」
日本もそのまんま同じでありアメリカと違うとこは、そのお金がアメリカ人の利益になる事です。
残りは魂を捨てたクリニック、巨大病院、ゴミメディアに出てくるダークドクター。
マイコメント
トランプが大統領になったときにロバート・ケネディ・ジュニア氏も協力する
だろうと思います。
そして、こうしたことが既知の事実であったとしても、彼らがこの計画を反故にする
ためには多くの改正法案が必要となりますが、それも議会の賛同がなければ実現しま
せん。
そのため、こうした改革が日本に及び日本の厚生行政が改善されることを望んだとし
ても、その波及効果が生じるかどうかは不明です。
むしろ、国民が打つことを拒否すする方がはるかに簡単です。
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