ワクチン接種後の敗血症と多臓器不全

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コロナワクチン コロナワクチン

ワクチン接種後の敗血症と多臓器不全

既にご存知の方ばかりだと思いますがあえて採りあげます。

コロナワクチンを接種されていたかどうかは不明ですが、ワクチン接種後の敗血症と
多臓器不全は数多く報告されています。

いつも私は予防接種健康被害救済制度の認定結果をブログで採りあげていますが、こちらは副反応検討部会です。

厚労省のホームページで確認できます↓


検索サイトがあるのですね。

知りませんでした。

多臓器不全で検索した結果がコチラ↓

副反応検討部会のデータはロット番号、接種日、症状発生日など詳細な情報が記載されています。

因果関係が評価不能でも接種後に敗血症や多臓器不全になったケースがこんなにもあるということが分かります。

この「事実」をメディアは報道しません。

ワクチンと関連があるかどうかに関わらず、接種後にこういったことが起きているということを広く国民に周知すべきでしょう。

こちらが予防接種健康被害救済制度の「敗血症」認定分

ワクチン接種者は自然免疫が低下しているので様々な感染症にかかりやすくなっています。

コチラの動画、是非観てほしいです↓

27年間でたった1例しか診たことがなかった肛門の帯状疱疹を、接種後は半年間で10例近く診ました。

それだけではありません。

肛門が化膿する「肛門周囲膿瘍」も例年の10倍以上でした。

接種された患者さんが「昔は風邪なんてほとんどひいたことなかったのに、ワクチンを打ってからしょっちゅう風邪をひくんです。しかも一度ひいたらなかなか治らなくて1ヶ月くらい続くんです」と言われていましたが、接種した人に限って何度もコロナや風邪にかかる、症状が長引く。

「おかしさ」に気付き始めた人も増えてきたのではないでしょうか。

接種後に起きている事象を医師が国に報告するシステムを作ったとて、現場の医師がワクチンと結びついていないので、被害はどこまで広がっているのか不明です。

ワクチンとの関連の有無にかかわらず、接種前と接種後でどんな疾病が増えているのか、死亡者数はどう変化したのか、それを検証するのが国の役割だと思います。

国民の健康を守る、国民を守るのが国家の最も大事な役割であるはずだから。

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