着々と進められている核戦争をもたらす第3次世界大戦へのシナリオ
支配層のアジェンダ2030では、パンデミックと戦争を交互に起こして多くの人々を死に至らしめ、あらゆるものを破壊した上で彼らが望んでいるユートピア(一般人にとったらディストピア)を地上に作り上げることですから、世界中で戦争を起こすのは計画の一環でしょう。ロシアによるウクライナ侵攻の最終目的は世界戦争だったのでしょう。ハマスの奇襲によるイスラエル戦争も中東から世界戦争へと誘導するための第一段階だったのでしょう。
ヨーロッパと中東で戦争を拡大させることで世界中に戦争を拡大させたいのが支配層です。
パンデミック中に大量のワクチン生物兵器を世界中に販売し大儲けをしたのが医産複合体ですが、戦争を拡大することで武器(特に古い武器)を大量に売りさばいて大儲けをしているのが軍産複合体です。パンデミックの連発と戦争の拡大でこの2つの巨大利権組織の黄金の時代が到来です。
今、スウェーデンや北欧の政府は国民に戦争が起こる可能性があるとして備蓄を促しています。
ドイツ軍もロシアと戦う準備をしています。
バイデン政権もウクライナにロシアを攻撃するためのミサイルを供給しトランプが大統領に就任する前にウクライナ戦争をエスカレートさせたいようです。
ロシアもバイデン政権の期待通りの行動に出るでしょう。
バイデン、マクロン、スターマーも連携して戦争を拡大させようとしています。ロシアとヨーロッパ全域がアジェンダ2030の一環である戦争を推し進めています。
カネが儲かり、要らない人々が死んでくれて、古い町並みを破壊して更地にできる戦争を何よりも望んでいるのが支配層と支配層のパペットたちです。
しかも、今回も戦争に関与し戦争を拡大させようとしているのが前回の世界大戦の勝利国の常任理事国5か国です。中国もそのうちどこか(日本?)に手を出すでしょうね。支配層は常任理事国を使って彼らの目標を達成しようとしているようにみえます。
しかも次のパンデミックをでっち上げワクチン生物兵器を強制的に接種させようとしているのでしょうから、パンデミック茶番(+ワクチン生物兵器)と戦争茶番を同時に演じ、効率的に人口削減を行い世界を破壊したいのでしょう。
① プーチンの元相談役曰く:西側諸国はクリスマスまでに核戦争に直面する恐れがある。
WWIII ALERT: West Could Face NUCLEAR WAR By Christmas, Warns Ex-Putin Adviser
(概要)
11月20日付け
第三次世界大戦の警報: 西側諸国はクリスマスまでに核戦争に直面する恐れがある。
by Jamie White
ウラジーミル・プーチン大統領のスポークスマンが、このままウクライナでの軍事的エスカレーションが続くなら、西側諸国はクリスマスまでに核戦争の可能性に直面するかもしれないと警告しました。
火曜日、ロシアの政治研究所の所長でプーチン大統領の元相談役のセルゲイ・マルコフ氏は、ウクライナが米国から供給されたATACMミサイルをロシア西部に向けて配備したことを受けて、西側のメディアに対し警戒すべき発言をしました。
セルゲイ・マルコフ氏は「私はホワイトハウスの決定に激しく動揺し、核戦争になるのを恐れるあまり、夜もよく眠れなかった。米国、イギリス、フランスの決定は核戦争への一歩ではなく、核戦争、核の大惨事への大きな前進だ。それは非常に危険な決定だ。これらのロケット・ミサイルは厳密に言ってウクライナ軍によって発射されることはない。なぜなら、これらのロケット・ミサイルを使用するにはロシア領土の精密な地図が必要だからだ。そのような地図を持っているのは米国だけだ。イギリスやフランスでさえ持っていない。」とBBCラジオに語りました。
セルゲイ・マルコフ氏は、過去にプーチンがこれらのATACMミサイルはNATOの支援なしには発射できないと説明したと指摘しました。
「従って、これは、核大国のロシアに対する核大国のイギリス、米国、フランスによる直接戦争の始まりである。ロシア領土を攻撃するために提供された米国のロケット・ミサイルは明らかに戦争のエスカレーションである。」とセルゲイ・マルコフ氏は述べました。
ウクライナがブリャンスク地方のロシア軍事施設にミサイル攻撃を行ったことに対してプーチンは核ミサイルで報復するのかと質問されたマルコフ氏は、「今はない」と答えましたが、東欧の軍事基地が小型の戦術核ミサイルで攻撃される可能性はあると述べました。
「バイデン、マクロン、スターマーは軍事的エスカレーションを望んでいると思う。私の理解では、最悪のシナリオとして、今年のクリスマス前に核戦争が起きてしまうだろう。」とマルコフ氏は警告しました。
「おそらく、「メリークリスマス」と言えなくなるだろう。なぜなら、あなた方は核の大惨事から家族を守ために穴の中に避難させるからだ。そのような状況がかなり急速に進展する可能性がある。」と彼は付け加えました。
バイデン政権と西側の現政権がロシア国内への攻撃の報復としてロシアの核攻撃を煽ることは、戦争をエスカレートさせるための狂気じみた行動であり、おそらくこれはトランプ大統領の2期目を頓挫させるためと思われます。
② ドイツ軍がロシアとの新たな戦争に備えています。
German military readying for NEW WAR with Russia, classified document reveals – NaturalNews.com
(概要)
11月20日付け
機密文書によって、ドイツ軍がロシアとの新たな戦争に備えていることが明らかになりました。
「Operation Plan Germany」と呼ばれる機密文書(1000ページ)が公開され、 ドイツ軍はロシアとの新たな戦争を準備していることが明らかになりました。
ドイツ軍は、ドイツの企業に来たるべき危機に備える方法を教育する全国的なイニシアチブを開始しました。それはまるでドイツとロシアの間で全面的な軍事エスカレーションを予期しているようにみえます。
この機密文書は、ウクライナ情勢を巡りモスクワとの緊張が高まる中でドイツの重要なインフラを守り、国家の安全を維持するためにドイツが講じるべき戦略的対策を概説しています。
ドイツの計画の一部としてドイツ経済の回復力を強化しようとしていますが、 ヨーロッパの経済大国がもはやロシアからの安価なエネルギーを利用できなくなったことを考えるとこれは無理難題です。
最近、ハンブルク商工会議所は、地元企業向けのセミナーを開催し、戦争が本格的に始まったときに自分たちを守るための未然防止策を教えています。
このセミナーを主導したJörn Plischke(ヨルン・プリシュケ?)中佐は、参加したドイツ企業に対し、従業員100人につき、少なくとも5人のトラックドライバーを追加して教育することを促しました。
これは、ドイツの道路を走るトラックドライバーの約70%が中央ヨーロッパと東ヨーロッパの人々であり、戦争が始まるとトラックを運転できなくなる可能性があるためです。
また、プリシュケ氏は、セミナーの参加者に対して、戦争が始まった後もビジネスを続けるチャンスを高めるために、危機管理計画と従業員の戦時計画を練り上げるよう促しました。
ディーゼル発電機や風力タービンなどのバックアップ電源を確保することによって、爆弾が投下され始めてもドイツの企業が電気を使い続け、帳簿のバランスを保ち続けることができるとプリシュケ氏はまもなく行うべきことについて提案しました。
バイデン大統領が、ロシア領土を標的に米国製の長距離ミサイルを使用することをウクライナに許可したと発表したため状況は急を要しています。これは、プーチン大統領がロシアの敵に対する核兵器使用を許可するレッドラインを越えています。
以前、プーチンは、NATOが戦争に加わったなら、核兵器を投下するかもしれないと西側諸国に警告していましたが、結局、ウクライナがロシアを攻撃するために使っているミサイル・システムの多くは、NATOのスタッフしか操作できず、これはおおむね公式なNATO対ロシアの戦争ということであり、第三次世界大戦につながることになります。
一方、今週、バルト海の2本の海底ケーブルが切断され、そのうちの1本はドイツとフィンランドを結ぶ長さ730マイルのケーブルです。
ケーブルの切断は妨害工作であると考えられるため、米国の同盟国は、この事件から数日以内に「ハイブリッド戦争」が勃発する可能性があると警告しています。
※ ハイブリッド戦争とは、正規戦 、非正規戦 、経済戦争 、情報戦 、心理戦などを組み合わせた形態の戦争。
ドイツのBoris Pistorius(ボリス・ピストリウス?)国防相は、「誰の仕業なのか具体的にはわからないが、これは「ハイブリッド」戦争であると言わざるを得ない。これらのケーブルが誤って(偶発的に)切断されたとは誰も思っていない。まだわからないがそれは妨害工作だったと想定できる。」とコメントしました。
もう一方のケーブルはリトアニアとスウェーデンのゴットランド島を繋いでいました。
今週、リトアニア海軍はさらなる妨害工作を防ぐために、影響を受けた海域を引き続き監視すると発表しました。
このケーブルを運営しているスウェーデンのArelion(アレリオン?)社は、「この事件に関してスウェーデン当局やスウェーデン軍と連絡を取っている。」と発表しました。
スウェーデン検察庁も声明を発表し、ロシアと西側諸国間の緊張が高まったことによる妨害工作について予備調査を開始したことを伝えました。
③ バイデン政権がトランプの二期目を阻止するために戦争をエスカレートさせたい?
henrymakow.com – Exposing Feminism and The New World Order
(一部抜粋)
11月20日付け
バイデン政権を運営している共産主義ユダヤ人がトランプが示唆した抜本的な改革を優雅に受け入れるとは思えません。彼らには戦争や戒厳令などの奥の手があるのでしょうか。
(もしトランプがロスチャイルド家の祝福を受けていなかったなら、私は心配していたことでしょう。)
ロシアを標的とする長距離ミサイル・・・2025年1月20日にトランプの大統領就任を阻止するための土壇場の試みなのか。
By Peter Koenig
カードに書かれているのは、2025年1月20日にトランプの大統領就任を阻止するための土壇場の試みです。
もしNATOの挑発によって戦争が勃発すれば、米国は戒厳令を発令することができ、また実際に発令する可能性があり、戒厳令の下では、バイデン政権の継続はほぼ確実となるでしょう。バイデンは大統領に留まることもできるし、もし彼が民主党によって強制的に辞任させられた場合、彼の副大統領のカマラ・ハリス(オバマのパペット)は、米帝国のグローバリスト大統領で居続けるでしょう。
最初は、ディープステートがまるで分裂したかのように見えるかもしれません。
反グローバリスト、反ウォーク、主権国家の米国のディープステート内のMAGA側は、見せかけの大統領としてドナルド・トランプの当選を許しました。
一方、グローバリスト、金融支配、一次的?、デジタル化された、全てを支配している非人間側のディープステートは、非グローバリストの政策と主権を持つ指導者によって自分たちの権力が一掃されることは望んでいません。そして主権を持つ指導者は、世界中の指導者たちに対し非グローバリストとして主権を持つ多極的な非グローバリストの世界へと進むよう鼓舞するでしょう。
従って、世界戦争は、全世界の殆どの人々が持っている反グローバリストの夢を終わらせるかもしれません。
カネで全てを買うことができる限り、 彼らは全てを買います。
以下省略
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