ワクチン打ったら「咳が止まらない」って常識ですよ~
こんにちは!生チョコぽん酢です。
最近はワクチンが繁忙期を迎える時期だからか、やけにワクチンの話題が耳に入ります。
今日も前回に引き続きワクチンに関連した会話を書いてみようと思います。
搬送ではないのですが仕事を終え、関係者の人(Aさん)が私を事務所まで送ってくれることになりました。
Aさんの車の助手席に乗り、車内で何気ない会話をしていたところ、突然Aさんが激しく咳き込みだしたのです。
私は誤嚥でもしたのかと思い覗き込むようにして「大丈夫ですか?」と言うと、Aさんは驚く事を言い始めます。
Aさん「(私)さんもインフルエンザのワクチン打ってから咳でません!?」
私も打った前提で話されるのが鼻に付きますが、そもそも私は打っていないので知りません。
私「そうなんですか?」
A「知らないんですか?自分も知らなくて職場で聞いたら常識だっつって笑われちゃいましたよ(笑)」
彼の言う事をまとめるとこうです。
Aさんはインフルワクチンを打った後から乾いた咳が出始め、一度咳き込み出すと中々止まらなくなりました。
不安に思ったAさんは職場(大体5~6人の部署)で聞いたところ、他の人も大なり小なり同じような症状があり、
“Aさんの職場ではインフルワクチンを接種したら副作用で咳が出る”というのが当たり前、常識となっているようなのです。
普通に気持ちが悪い話ですよね。
昔からそんな副作用ってありましたっけ、ずっと打ってないから私にはわかりませんが、一体どんなことが体内で起こっているのか気になってしまいます。
更に話はコロナワクチンに移ります。
Aさん「コロナワクチンの時もすげぇー副反応が大変で、2回目の時なんて2~3日起きれなかったっすからねぇ」
Aさん「2回目でこれだから3回目はどうなるのかって、めちゃくちゃ心配でしたもん」
私「3回目は打たなかったんですか?」
Aさん「いえ?打ちましたけど?」
ちょっと何言っているか私には分からなかったのですが話をまとめると、
1回目より2回目と回を追うごとに副作用が酷くなった為、次回の摂取を心配されていたAさんですが、
その後は3回どころか定期的に打っているようなのです(しかもインフルも)。
そして最後にドヤ顔でこう言われていました。
A「嫁や子供がコロナになった時も自分はなんなかったっんすよねー!」
これ、嫁や子供が未接種なら、苦労して打った甲斐があったみたいな話になり筋が通りますが、
残念ながら一家全員接種済みの中ですから、そうなると得意げになる気持ちが私にはわかりません。
また、全く筋の通らない会話をしている感覚になるのは、私の心が壊れているからなのか、
それともAさんの認知機能の問題なのかは判断がつきません。
それに向こうには向こうの言い分があるのでしょう。
ですがハッキリ感じた事は、“とにかく住む世界が違いすぎる”でした。
いつからここまで私達日本人の思考回路は分断されてしまったのでしょうか。
本当に不思議だし、不気味です。
2021年の頃はこの不気味さの中でも「今だけの辛抱」「いつかは終わる」などと思っていた時期がありましたが、もうこれは無理だろうなと思います。
大体3回目辺りで、奇麗に真っ二つになりましたね。
おわり
コメント
私はインフルエンザのワクチン接種は、小学生の時以来打っていません。母は毎年打っています。この記事の載っているブログにコロナワクチン接種して、副反応、感染して酷い目にあっている。なのにコロナが怖いから打つ人がいますとありました。脳梗塞にあってもワクチンのせいだと疑わない人が多いです。ワクチンで大勢亡くなっていると聞かされても他人事で、自分が痛い目に会わないと気がつかない人が多いです。レプリコンワクチンが危ないと拡散されているので、レプリコンワクチンは打たないみたいですが、それ以外のワクチンは安全と勘違いしている人達が多いそうです。
マリー 様
レプリコンワクチンが危険であるならば他のワクチンも同じだと考えられればいいのですが、どうもそうではなさそうです。
レプリコンワクチンは危険で他のワクチンは安全という思考です。そのため、インフルエンザワクチンは打つし、コロナも
勧められれば打つでしょう。
彼らにはどう説明してもわかってもらうことはできません。ワクチンについての正しい知識がないからです。
そして、昔のワクチンと今のワクチンは180度内容が異なります。今のワクチンはワクチンではなく人体遺伝子改変の
ための遺伝子製剤です。わくちんではありません。そのことを理解できないのです。
そのため、そのまま自分の好きなようにさせておくのが賢明な策です。