元シークレットサービス職員が、トランプ氏が大統領就任式前に攻撃される可能性を警告
元シークレットサービス職員、トランプ大統領就任式前に攻撃される可能性を警告
「それは以前のものよりもっと大きな規模のものになるだろう」
元シークレットサービスのリチャード・スタロポリ氏は 12月5日、ドナルド・トランプ氏が大統領就任前に攻撃の標的になる可能性があり、シークレットサービスはそれを阻止できないかもしれないと警告した。
スタロポリ氏は FOX ニュースのインタビューで、トランプ氏が今年初めの2度の暗殺未遂事件よりも「はるかに大きな」脅威に直面する可能性があると示唆した。
スタロポリ氏は、トランプ大統領の安全が確保できるかどうかについて「まったく自信がない」と述べ、「現在見られるシークレットサービスは、昔のシークレットサービスではない」と指摘した。
「どこかの時点で彼らは完全に失敗した」と彼は続け、「今日ご覧になった証言は、政治的に妥協した機関の欠点を隠すための単なる煙幕だった」と付け加えた。
スタロポリ氏は、7月に起きたトランプ大統領に対する最初の暗殺未遂事件を調査していた特別委員会を前に、ロナルド・ロウ長官代行と他のシークレットサービス関係者が下院で行った証言に言及していた。
「そこまで至るべきではなかった」とスタラポリ氏は訴え、「ドローンや無人機に関する議論は、まあ、それはそれでいいが、基本に戻る必要がある。シークレットサービスが偉大だったのは、人間の知性と人的資源を街に投入し、米国大統領にとって安全な環境を効果的に確保する能力があったからだ。現在(のシークレットサービスには)それが見られない」と付け加えた。
「実際のところ、今から就任式までの間に何かが起こると確信しているのは私だけではないと思う」とスタロポリ氏は警告した。
同氏はさらに、「建物の屋上にいる 20歳の少年が 100ヤード以内に近づくことが許されるような事態にはならない。これはもっと大きな規模の事態であり、シークレットサービスにはそのような状況に対処する能力が備わっていないと思う」と付け加えた。
マイコメント
なぜ、トランプ大統領がこれほどまでに狙われるのかというと、彼がDS打倒を
目指しているからです。世界の政治はDSによって動かされ支配されてきており
トランプはそれを排除しようとしているので、DSから見れば次期大統領として
のトランプの攻撃を阻止しなければならないからです。
DSとはユダヤ人のことだと最近、馬淵睦夫氏の動画や書籍で知りましたが、
ネットの世界には多くの情報がありながら掘り下げて書かれたものは少ない
ため、真実に到達することが難しい。
真実を知るためにはやはり詳しく書かれた書籍を読まないといけない。
馬淵氏の説明によるとFRBが設立されてから世界はDSに支配されるように
なり、それが大統領をも動かし、場合によっては傀儡政権となり本当に政治を
動かしているのは他の誰かということになり、表に出ている人物ではないと
いうことです。
日本にもDSがおり、それが財務省を背後で動かしているらしいとわかります。
ただし、そのDSが誰であるかは私も知る由はない。
しかし、世界はそのように動いていることを知ることはあっても、実際に
存在する現実は自分の周囲に起こっていることだけであり、不用意に首を
突っ込まない限り、それらの現実が自分自身の現実になることはありません。
だから、静観していることが肝要です。
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