シリア国民も、バッシャール・アサド大統領も、ハザリアンマフィアの罠に完全に嵌められた

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爆芸されているシリア 戦争

シリア国民も、バッシャール・アサド大統領も、ハザリアンマフィアの罠に完全に嵌められた

今やシリアは無法地帯と化し、アメリカ、イスラエルがシリアを爆撃している。従って、シリアを陥れたのはアメリカとイスラエル。

腐れ外道のシオニスト達は、まんまとアサドとシリア国民を騙し、シリアを潰しにかかっている。

その昔にイスラム国ISISが現れ、突然シリア国内で勢力を拡大し、酷い状況になった時期が思い出される。

その時はテロ組織イスラム国を撲滅する為と言い、勝手に米国を始め西側諸国がシリアに入り込み空爆を続けたにも関わらず、イスラム国は勢力を拡大していった。
それもその筈だ、空爆していたのはイスラム国拠点本体ではなく、その周りだった…つまりシリア正規軍が近寄れないようにし、時には正規軍を爆撃していたからだ。

そしてISISはシリアの石油を大量に盗み、長いタンクローリーの車列で、トルコへ向かい、国境を越えて売り捌いていた…その石油は一旦イスラエルに入りオイルロンダリングし世界中に流れていた。

それが奴らの資金源にもなっていたのは、完全に露呈していた。

アサドはこれ以上は持ち堪えられないと、助けをロシアのプーチンに依頼した後に、シリアの上空を正式に飛べるのはロシアのみとなった。

ロシアは米国とは違い、イスラム国がシリアの油田から石油を盗み、トルコに向かうその長い車列をターゲットにし爆撃をした。(今まではその爆撃は意図して行われていなかった)

そしてISISの武装車列も拠点にも容赦ないロシアの爆撃が行われていた。

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この時にシオニストが思い描くシリア強奪(大イスラエル計画)に遅れ、支障を来たすと考えた彼らはトルコを使いロシア戦闘機を撃ち落とさせた。
この狙いはトルコを直接ロシアとの戦闘に引き込み、ロシアのシリア防衛、ISISへの直接攻撃を鈍らせて、更にNATO第5条を発動させる事さえ考えていた。

欧州又は北米における一又は二以上の締約国に対する武力攻撃を全締約国 に対する攻撃とみなす。締約国は、武力攻撃が行われたときは、国連憲章の認 める個別的又は集団的自衛権を行使して、北大西洋地域の安全を回復し及び 維持するために必要と認める行動(兵力の使用を含む。)を個別的に及び共同し て直ちにとることにより、攻撃を受けた締約国を援助する。

結局トルコは利用され完全に梯子を外された状況になり、いつロシアからの攻撃が起きてもおかしくない状況だったが、それに乗らないのがプーチンだった。

乗るどころか、それを利用し「今後このような事故が起こらないように、ロシアはシリア上空の安全を確保する。」とし、直様地対空ミサイルS-400をシリア各地に配備した。
この結果、領空侵犯を常時犯していた西側諸国もそれが出来なくなり、ISISを擁護する空爆も完全に終わった。

エルドアンにしてみればロシアに借りを作った格好になる…(エルドアンにしてみれば、更に国内のクーデターを仕掛けられて、その情報もロシアから事前に流れていたので即在対処できた事もある。)

そんなシリアを含んだ中東情勢は、今まではロシアが収束させる中心で動いていたので、今回の状況に至るまでは制空権は完全にロシアが確保していた筈だった。
しかしリビアと似たような工作を長年かけて行われてきたシリアの国民さえ騙し誤誘導されてきた結果、この事態に陥ったのだろうと考えられる。

アサドはもう少し疑い深く考察し行動していたのなら、防げたのかもしれないが、現状の結果は下記記事の通りになっている。

また平和的に政権を明け渡した結果、今後もシリアは大変な状況に…イスラエルがシリアへ向けて侵攻始め、米国がシリア領内で爆撃をしている。

事実上、無政権状態のシリアは、イスラエルとアメリカの攻撃に組織的対応できていないのが、今の問題だろうな…アサドのロシア亡命は正しかったのだろうか?そんなことが頭に浮かぶ今日だけど、何れにしても騙されてこの現状になった事態を回復できる可能性があるのは、多くのシリア国民が気が付き団結し抗うしかないのだろう…今後のシリアの回復と安定を願っておきます。

以下に現状を分析した記事をメモしておきます。

シリアのバッシャール・アサド大統領が辞任、国外へ

Hal Turner World December 08, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/syrian-president-bashar-assad-resigns-has-left-the-country

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ロシア外務省は、シリアのアサド大統領が大統領を辞任し、平和的な政権移行を指示した後、同国を去ったと発表した。

モスクワは、同大統領の決定に至る交渉には関与していないとし、シリアの全当事者に対し、暴力を避け、政治的解決を追求するよう呼びかけた。

ロシアは、シリアの軍事基地が厳戒態勢にあることを確認したが、直ちに脅威はないと報告した。

これは、HTSとして知られるテロ組織が武器を奪取し、シリアの主要都市を攻撃し始めた後のことである。 彼らはシリア防衛軍(SDF)-西側諸国によって支援され、供給された過激派のゴロツキ集団-に加わった。 HTSとSDFはまた、自由シリア軍(FSA)と名乗る別の暴力的な集団も加わっていた。

HTSはアル・ヌスラ戦線の後継グループであり、「イラクとシリアのイスラム国」として知られる首切りマニアの「ISIS」の一部である。

実際に誰が悪いのか?

つい数日前、HTSがシリアに対する攻撃を開始したとき、この大失敗の背後に誰がいるのかを示す、ある事件が起きた。

シリア・アラブ軍(SAA)の携帯電話、トランシーバー、ポケットベルがシリア全土で爆発し始めたのだ。こうしてSAAは、HTS作戦のまさに重要なスタート地点で足止めを食らった。

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シリア・アラブ軍に対するこれらの爆発を通じて、イスラエルは手の内を明かした!シリアを攻撃しているこのHTSテロ集団に関与しているのは彼らだ。

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SAAはシリア国の合法的な正規軍である。 だから、彼らの携帯電話、トランシーバー、ポケットベルが爆発し始めたとき、この事件の背後にいる者たち、つまりイスラエルの手が傾いたのだ。

イスラエルがレバノンのヒズボラに侵攻を開始した際、ポケットベル、携帯電話、トランシーバーが爆発し、文字通り数千人のヒズボラ部隊が機能不全に陥ったり死亡したりした。

つまりイスラエルは、シリア・アラブ軍を襲った爆発で証明されるように、テロ集団HTSと直接関わっているのだ。

さて、この連鎖をたどってみよう:

HTSはISISの一部であり、ISIL(イラクとレバントのイスラム国)と呼ばれることもある。 下の地図は、ISILが2015年に中東全域で支配のピークを迎えたことを示している:

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中東でISISが決して攻撃しなかった国は?

イスラエルだ。

実際、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエルの病院で治療を受けているISISの戦闘員を訪ねているところを写真に撮られている!! ! ! これがその写真だ:

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なぜイスラエルの病院がシリアの負傷したISIS戦闘員を治療するのか?

なぜイスラエルの首相が負傷したISIS戦闘員を病院に見舞うのか?

イスラエルがISISだったから?

「ISIS 「は実は 」イスラエル秘密情報局 」の略だというジョークが長く続いていた。 そのジョークは本当だったのだろうか?

だから我々は、HTSがISIS/ISILだったことを知っている。

ISISの戦闘員がイスラエルを攻撃したことはなく、戦傷のためにイスラエルの病院で治療を受けていたことも知っている。

イスラエルの首相がイスラエルの病院にいる戦闘員たちを見舞ったことも知っている。

我々はまた、「ISIS」になる前のこれらの人々が… … アルカイダ」だった。

9月11日のアメリカ同時多発テロで非難されたのは誰か? オサマ・ビン・ラディンと彼のグループ、アルカイダだ!

さあ、記憶を呼び覚ませ:

その公園からハドソン川を隔てた対岸、ニューヨークの世界貿易センタービルに飛行機が激突したとき、ニュージャージー州ジャージーシティのリバティ・ステート・パークで歓声を上げ、祝っていたのは誰だったか? ニュージャージー州ウィーホーキンのアーバン・ムービング・システムズという会社のイスラエル人たちだ。

その日のうちに、彼らが乗っていた白い引越しトラックが警察に止められ、イスラエル人は拘束された。 数週間後、彼らはイスラエル・モサドで働いていたことが判明した。

なぜイスラエル・モサドの工作員が、世界貿易センターに飛び込む飛行機を応援していたのか?

アルカイダ」が実はイスラエルだったからだろうか?

これはロケット科学ではない。 ピースはすべて合う。点と点を結ぶことができる! 9月11日の同時多発テロ以来、世界が目にしてきたすべてのテロは、イスラエルに直接たどり着く。

バッシャール・アサド大統領が辞任した今日のシリアから、HTSに攻撃されていたシリア・アラブ軍に対してトランシーバーが爆発し、HTSは元ISISであり、ISISは元アルカイダである。9月11日のテロから、2011年に始まったシリアの最初の「内戦」、そして現在のシリア政府転覆に至るまで、テロリズムに関わるすべてのことは、イスラエルと明らかにつながっている

参考までに、9.11同時多発テロに使われた飛行機をハイジャックした「テロリスト」がいたアメリカの3つの空港はすべて、ICTSという会社と警備契約を結んでいた。 イスラエル対テロサービス。

それが9-11のハイジャック犯が、あの運命の日に米国を攻撃するために使用した4機の飛行機にアクセスする方法だった。 イスラエル・カウンター・テロリズム・サービスは、まさにその渦中にあった。

暴力はすべてを解決する

今日のシリアのアサド大統領辞任から読み取れるのは、政治的変化をもたらすためには、武力と暴力が実際に有効だということだ。 多くのものを攻撃し、多くの人を殺せば、政府を転覆させ、権力を掌握することができる。

暴力では何も解決しない」と言う人は、全くの間違いだ。 暴力はすべてを解決する。 今日がその証拠だ。

ガスパイプライン

2011年、シリアでテロリストによる暴力と 「内戦 」が勃発したとき、シリアのバッシャール・アサド大統領が、カタールからシリアを通り、地中海に出てギリシャに向かう天然ガスパイプラインの許可を拒否したことが、この取り組みの発端だった。

下の画像は、天然ガスパイプラインに関する2つの競合案を示している。 ひとつはカタールからヨーロッパへのもので、西側に有利なカタールを潤すことになる。 もうひとつは、西側にとって好ましくないイランからのものだ。 どちらも部分的にシリアを経由しなければならない:

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そのパイプラインは、ヨーロッパがロシアのガスに依存する代わりに、ヨーロッパに天然ガスを供給するためのものだった。 ヒラリー・クリントンが国務長官だった2011年、シリアで暴力事件が起きた。

アサド大統領がカタールのパイプラインの許可を拒否するやいなや、アサドは自国民を殺害する悪質な独裁者だ、などとメディアが大々的に報じ始めた。

自由シリア軍(FSA)、シリア防衛軍(SDF)、その他もろもろのグループが出現し始めたのはその時だ。 驚くべきことに、彼らは皆、新品のトヨタ製ピックアップトラック、すぐに食べられる食事、燃料、銃、ロケットランチャー、弾薬などを持っていた。

当時、アサド政権を打倒しようとしていたグループが、アメリカや中東諸国によって装備され、資金を提供されていたことは明らかだった。彼らは皆、シリアを通過することはできないが、ヨーロッパへの天然ガスパイプラインの計画から得るものがあったのだ。

2011年から2015年9月まで、シリアはISISやその他のテロ集団と戦った。 2015年、シリアは同盟国ロシアに助けを求めた。 アサドはロシアのプーチン大統領のもとを訪れ、「彼らは、ロシアからヨーロッパへのガス供給を断つという明確な目的のために、シリアを通ってヨーロッパに天然ガスのパイプラインを建設しようとしていた。 ロシアのガス販売を守るために、私はそれを止めた。 今、私を転覆させようとしている人々を止めるために、あなたの助けが必要だ」

2015年9月30日、ロシアはシリアを守るために紛争に参戦することに同意し、それを実行した。 数カ月以内に、ISIS、自衛隊、FSAはすべてロシア航空宇宙軍によって爆撃され、消滅した。 シリア政府は自国の支配権を取り戻した。

ロシアの作戦が終わる頃、アサド政権を転覆させようとしたすべての悪者は、シリアのイドリブという都市に追い詰められた。

その時、トルコやイギリスなどの国々がロシアに「イドリブをつぶさないでくれ! 我々は彼らを救い出す。 時間が必要なだけだ。」

ロシアは同意した。ロシアの軍事行動はイドリブをめぐって停止した。

しかし、今わかるように、西側からの保証は嘘だった。 彼らは国民を避難させなかった。 西側諸国が本当にした唯一のことは、イドリブで密かに武装し、アサドに対して2週間ほど前から再び動けるように軍を再建したことだ。

今回に限って言えば、悪者の動きは非常に速く、力強く、シリアとロシアの両方を圧倒した。 そして今日、アサドは倒れた。

カタールからの天然ガスパイプラインがシリアを経由して建設されることを期待しよう。 それが実現したとき、そしてそうなるとき、この件が本当は何だったのか、ようやくわかるだろう。 そして、ヨーロッパへの天然ガス販売を簒奪することで、ロシアを弱体化させるのだ。

イランのネクスト

ガザのハマスが壊滅し、レバノンのヒズボラが去勢され、少なくとも当面は、次はイランだと私は個人的に評価している。

ハマスがいなくなった。ヒズボラは去勢され、今やシリアは陥落した。イスラエルに対するイランの影響力はもはや皆無に等しい。

西側諸国がイラクとアフガニスタンの首切り屋に金を払い始め、イランに反旗を翻すことがどれほど大きな努力になるだろうか。

西側諸国はすでに、イランの北に位置するグルジアで、ロシアの影響力を打倒するために動いている。 イスラエルはイランの北にあるアゼルバイジャンを買収した。 イランの北にあるアルメニアはアゼルバイジャンに押しつぶされている。

イラクで首切り族をリクルートすれば、イランの西は脆弱になる。 米国・EU・イスラエルがアフガニスタンでタリバンと仲良くすれば、イランの東は脆弱になる。

サウジアラビアはすでに西側の隅にあり、アメリカはすでにイランの西側国境に沿って湾岸を横断する軍事基地を持っているほどだ。

だからイランは北から脆弱にされ、西から巨大な脆弱にされ、タリバンが西側のテロ列車に乗れば、イランの東も脆弱になる。

この先が見えるだろうか。

イランには、1カ月以上前にイスラエルがイランを攻撃したことに対する報復を行う正当かつ合法的な権利があり、この芽を摘むチャンスがある。

イランが将来の存続を保証したいのであれば、イスラエルに対するイランの対応は完全に、完全に、圧倒的なものでなければならない。 その効果は、まったく恐ろしいものでなければならない。

イランが何もしなければ、あるいは何らかの「形だけの」報復をすれば、イランは自らの運命を封印することになる。今日ではなく、数年後に。

時間は刻一刻と迫っている。

午前9時25分更新

このサイトの読者であり、私のラジオ番組『DH in Oklahoma』のリスナーでもある人物が、極めて重要な、そして私が考えたこともないような指摘をしてくれた:

シリアを保護しなかった、あるいは拒否したことで、ロシアはBRICSという貿易組織をつぶしてしまった

ロシアが西側諸国が運営するジハード主義者から自分たちを守ることができない、あるいは守ろうとしないのであれば、BRICSに参加しようとは誰も思わないだろう。

西側諸国は、シリアにしたのと同じことをBRICSのすべての国にすることができる。 誰もそんなリスクを冒したくはないだろう。

シリアの崩壊は、BRICSの崩壊につながるかもしれない。 ロシアが考えを改め、シリアとウクライナで徹底抗戦しない限りは。

ロシアがこの2つの問題を終わらせない限り、BRICSに対する彼らの希望は、バッシャール・アサドの辞任とともに消滅してしまうかもしれない。

証拠が欲しいか? 以下は、Googleが本日午前10時13分(米国東部標準時)現在、シリア打倒の戦いをどのように報じているかである:

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歴史は書かれつつあり、今日の歴史によれば、ロシアは敗北した

午前11時20分更新

今朝、シリアのアサド大統領を乗せたとされる飛行機が、シリアのホムス上空で撃墜されたと報じられた。

IL-76型機はダマスカスから離陸し、ホムス上空で撃墜されたと伝えられている。

現在、墜落現場とされる写真がソーシャルメディアに出回っている。 それらのソーシャルメディアは、バッシャール・アサドが飛行機に乗っており、彼は現在死亡していると主張している

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ウェブサイトFlightRadar24.comに掲載された同機のレーダー再生では、離陸後約10分で墜落している:

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アサド大統領がこの航空機に搭乗していたという確証はない!

テヘラン、モスクワ、北京: あなたの運命は決まった

テヘラン、モスクワ、北京、そして西側諸国以外のすべての首都で、この戦争に直面する不快感から逃れるために、この戦争の本質について自分に嘘をついている人々にとって、シリアはあなた方の究極の未来なのだ。

今挙げた国々の人々は、あなたたちの居場所はどこにもないことを理解しなければならない。妥協はできない。時間を無限に稼ぐことはできない。同盟国とともに自国を守り抜くか、それとも失うか。

それが、西側諸国が選んだ運命なのだ。 西側諸国は、それ以外の結果を受け入れることはできない。

今、あなた方が自らを、そして互いを守らなければ、あなた方が持っているもの、あなた方であるもの、すべてが西側によって破壊される。 もう終わりだ。 完全に。

私の個人的な意見では、西側諸国は聖書のヨハネの黙示録に登場する「獣」になった。 西側諸国は今、嘘、欺瞞、泥棒、殺人にしっかりと根ざしている。 あなた方の運命はすでに西側によって決められている。

西洋が言うこと、西洋がすることはすべて、手遅れになるまであなたを欺くために露骨に設計されている。 西側諸国について、もう正直で高潔なものは何もない。 まったく何もない。

まだ勝算がある今のうちに戦わなければ、あなた方は、あなた方の国々は、あなた方の生き方は、西洋に征服され、破壊される。

あなた方は存亡をかけた戦いの中にいるのだ。 しかし、それに気づいていないのはあなた方だけだ。

これ以上待てば、手遅れになる。

12時58分更新

シリアのアサド大統領とその家族が無事にモスクワに到着したとの情報を得た。 アサド大統領は、本日未明にシリアのホムス近郊で撃墜された飛行機には搭乗していなかった。 この写真は、アサド大統領が本日クレムリンでロシアのプーチン大統領と一緒に写っていると報道されている:

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1:16 PM EST — ロシアメディア(タス通信): アサド大統領は家族とともに無事にモスクワに到着し、亡命を認められた。下の写真は、本日モスクワに到着したアサド大統領夫妻のもの:

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その他

イラン軍クッズフォース元副司令官 「2カ月前、イドリブでの活動の可能性について耳にした。トルコとアラブ諸国に問い合わせたところ、作戦は計画されていないという保証を得た。ハカン・フィダン(トルコ外相)は特にこの保証をしてくれた。我々は、シリアにおける我々の軍隊を強化する代わりに、彼らを信頼したことを後悔している」。

ペルシャ語のオリジナル動画

つまり、2か月前、シリアで問題が起こりつつあると聞いたとき、トルコの外務大臣といくつかのアラブ諸国政府は皆、イランに嘘をついたのだ。

シリア情勢は今、恐ろしく複雑になっていることを理解していただきたい。 シリアには「反体制派」と「テロリスト」と「(政治的)野党」がいる。 今日まで、彼らはアサド政権という共通の敵に対して団結していた。 それが彼らが戦った相手だ。

今、……共通の敵はいなくなった。 だから、シリア国内のこれらの要素は、今、互いに戦うことができる。

シリアはこれから完全な混乱に陥るだろう。

これは、ダマスカスの預言の始まりである可能性が高い。(イザヤ書17章参照)

ババ・ヴァンガ – バルカン半島のノストラダムス

「バルカン半島のノストラダムス」と呼ばれるババ・ヴァンガは、シリアの陥落が世界的な戦争の火種になると予言していた。今、シリアは実際に陥落した。

詳細は以下をご覧ください:
http://timesofindia.indiatimes.com/articleshow/116057149.cms?utm_source=contentofinterest&utm_medium=text&utm_campaign=cppst

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イスラエルはシリアへの攻撃と破壊を開始した

Hal Turner World December 08, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/israel-has-begun-attacking-and-destroying-syria

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シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が倒れたことで、イスラエルは現在、政府が機能していないことを利用して、シリアを攻撃し、破壊しようとしている。

イスラエルはシリアの空軍基地、軍事基地、防衛システム、情報施設、政府機構を破壊している。基本的に、彼らはシリアを石器時代へと爆撃しているのだ。

燃える情報センター

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ダマスカスのメッザ空軍基地:

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メザ基地周辺地図 :

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シリアには機能している政府がない。 軍隊もない。

イスラエルはそれを放置する代わりに、事実上無防備なシリア全土を攻撃している。

これがイスラエルの正体である。

「今夜から、戦闘の主戦場はシリアに移る。我々はシリア戦線で戦闘を開始し、誰も我々の国境に到達することを許さない」イスラエル国防軍参謀長ヘルジ・ハレヴィによるこの声明は、シリアにおける一連のイスラエル軍の空爆に続くものだ。

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米軍のB52がシリアを爆撃中 ……………….誰も証言できないように、ルーズエンドを一掃

Hal Turner World December 08, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/u-s-b-52s-bombing-syria-now

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アメリカ空軍がシリアへの空爆を開始した。

シリア政府が崩壊し、バッシャール・アル=アサド大統領が辞任し、モスクワ(ロシア)に亡命した後、アメリカは無防備なシリア国内の標的への爆撃を開始した。

これがアメリカ政府の本性だ。 アメリカにとって何の脅威にもならず、戦争行為も敵対行為もしていない無防備な国を攻撃する。

アメリカ政府は暴力的で専制的なゴミクズ人間でいっぱいのギャングスター政府だ。

これは、ルフトハンザ強盗事件後のマフィア・ギャングスター映画『グッドフェローズ』と同じだ。

あの映画では、JFK空港でルフトハンザ強盗をやり遂げた男たち(現実に起こったことだ)は、空港から600万ドルを強奪した犯人についてFBIが手がかりを探していたため、大きな買い物をしないように警告されていた。 空港から600万ドルを強奪したのが誰なのか、FBIがその手がかりを探っていたからだ。 彼らは大きな買い物をしないように警告されていたので、結局は叩かれることになった。

アメリカの大物たちは、彼らがシリアの石油を毎月3000万ドル以上盗み、自分たちの間で山分けしていることを知っている。石油はタンクローリーでトルコに運ばれ、そこでわずかに精製され、ラベルを貼られて売られた。

そして今、彼らは自分たちに不利な証言をする証人を皆殺しにしようとしている。

もっと見る

米中央軍の最高司令官によると、米国は本日、シリア中部のISISキャンプに対して75回以上の空爆を行い、B-52爆撃機、F-15ジェット機、A-10を投入して、「再編成は許されない」という明確なメッセージを送った。

この空爆は、民間人に犠牲者を出すことなく、主要な指導者やキャンプを攻撃した。

マイケル・エリック・クリラ大将:「疑う余地はない-ISISが再結集し、シリアの現状を利用することは許さない。シリアのすべての組織は、ISISと提携したり、ISISを支援したりした場合、われわれが責任を追及することを知るべきだ。中米中央司令部は明言した。ISISは活動の 「リスタート 」を押すことはできない」

「ISIS」が実際には、アメリカやイスラエル、その他の国々から資金や物資を提供されていたことは、本サイトの以前の記事(こちら)ですでに明らかになっている。 彼らは今、何年も供給し、金を払い、指示してきた「ISIS」の諜報員を皆殺しにしようとしている。

私には、「ISIS」はアメリカ、イスラエル、そして私たちの「同盟国」の人々にとって有用な存在ではなくなったように思える。

おい、クリラ将軍:国連の命令も安保理の決議さえもなしに、あなた方がこの数年間シリアにいると主張する理由は、すべて 「ISISを阻止するため 」だったのか? では、あなたの指揮下で、ISISがあなたが今爆撃を認めている75のキャンプを設置できたのはなぜですか?

あなたはISISの人々が米国とイスラエルに利用されていることを知っていた。

その人たちが証言できないように、あなたがその人たちを殺しているのは事実ではないですか?

–実際に指揮していたのは誰か?

–誰が実際に彼らに物資を供給していたのか?

— 誰が実際に彼らを訓練していたのか?

そして

— 誰が彼らをスカウトしたのか?

もし 「ISIS 」の連中が法廷で証言しなければならないとしたら、ペンタゴンの多くの人間が、彼らが長年やってきたことのために刑務所に向かうことになるというのは事実ではないですか? もしかしたら、国防総省の 「将軍 」クラスの人たちでさえ?

アメリカ・マフィア政府は証人をすべて処分しているが、イスラエルは書類仕事をすべて処分している。 イスラエルが今日、ダマスカスのシリア入国管理局、パスポート、税関を空爆したのはなぜだと思う? この建物だ:

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そこに証拠書類が保管されていた! 盗まれた石油を積んだタンクローリーが毎日国境を越えていた。その記録は、爆撃を受けた税関にある!

マイコメント

シリア情勢に対する真実はここに書かれているものと思われます。

こうした情報を見ると世界が第3次世界大戦に発展し核戦争に至るのでは
ないかという不安を持たれるかと思います。

しかし、これはテレビの中の映画を見ているようにとらえる必要があります。
テレビの中で起きている世界とアシュタールのメッセージを読まれている
私たちとは住む世界が違うのです。

だから、あくまでも別世界の物語として受け取るようにしてください。

そして、私たちはすでに5次元世界に共振しているので彼らの3次元世界は
私たちには関係のない世界なのです。

だから、事実を知るだけに止め静観しているようにしてください。

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