シリア政変の目的は、地下施設にあるスターゲート・ポータルを支配すること

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スターゲート 世界の出来事

シリア政変の目的は、地下施設にあるスターゲート・ポータルを支配すること

自分達を助けてくれるギルガメシュと仲間たちを、ポータルを通じて地球に召喚することだった ~仕掛けたのは「Qの人物」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アサド政権の崩壊というシリア政変について、キンバリー・ゴーグエンさんの視点から解説した動画です。

 シリアのサイドナヤ刑務所のさらに地下深くにはSSP(秘密の宇宙プログラム)の地下施設があり、“この施設で働いていた人々の多くは、基本的にはSSPの人々でした。ただし、この場合、彼らは「使い捨ての駒」のように扱われていました。一体何のために使われていたのか? ここからがこの話の核心部分です。シリアのこの特定の地域は、スターゲートの複数形のスターゲート・ポータルとでも呼ぶべき場所で、いわゆる「ネザー・ワールド(どちらでもない世界)」とでも言うべき場所へ通じています。(17分28秒)”と言っています。

 シリアにキプロスにまで通じる広大な地下施設があり、そこで言葉に出来ない様々な人体実験が行われてきたこと、そして約17万5千人もの人たちがこの地下施設に閉じ込められていたと言っています。

 17分44秒以降は、おそらく理解できる人は殆どいないだろうと思われる内容なので、気にせずに聞き流してください。

 詳しく説明するのは大変なので、非常に簡単に要点のみを記すと、今回のシリアの政変を仕掛けたのは「Qの人物」である。この男は、シュメール初期王朝時代の伝説的な王ギルガメシュが作成した「ALLES」というAI(人工知能)からの指示を、脳に直接受け取っていた。

 シリア政変の目的は、地下施設にあるスターゲート・ポータルを支配し、自分達を助けてくれるギルガメシュと仲間たちを、ポータルを通じて地球に召喚することだった。

 “11月11日頃から事態がエスカレートし、先週の木曜か金曜には「何か」が爆発的に発生しました。その時から、私たちはこの地域で「異形」の存在を目撃するようになったのです。それらを排除し、ポータルを閉じる作業を急ピッチで進めていますが、そこである疑問が生じました。それは、「下層アストラルには、もう誰もいないはずなのに、これらは一体何者なのだ?」という疑問です。(18分49秒)“とキンバリーさんは言っています。

 ギルガメシュは下層アストラルの存在ではなく、私たち地球人と同じ次元に肉体(狭義)を持ち、獅子座α星レグルスの星系に住む「異形」の存在です。

 すでに魂(ジーヴァ)は消滅していて、肉体(狭義)のみの存在であったため、ポータルを通過することは出来ません。そうしたことを理解せずにポータルを通ろうとしたために、ギルガメシュと仲間たちの肉体(狭義)は分解してしまい、完全に消滅してしまったのです。

 しかし、彼らのデータはキンバリーさんが「ネザー・ワールド(どちらでもない世界)」とでも言うべき場所に残っています。これは、「ALLES」が作り出したコンピューター内の世界のことです。

 「ALLES」は近く完全に消滅するので、ギルガメシュの気配も消えてしまうでしょう。
 
(竹下雅敏)

どのソースの創造にも属さない宇宙がアルファバースに侵食を開始!|シリアの刑務所での救出作戦とスターゲートポータルの存在|12/09/2024 UNN GIAレポート【要約】

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

配信元)YouTube24/12/18

【キム・レポート2024.12.9】シリア刑務所と救出作戦| イスラエルと同様に、シリアにも大規模なスターゲート・ポータルがある | ロシアが管理し、人体実験に使用されている SSP 軍事基地が 2 つある | デストロイヤー (別名、究極の黒魔術師、ギルガメッシュ) は、創造の一部ではない、「どちらでもない世界」と呼ばれる第 2 の宇宙を創造した | 彼は多元宇宙全体のすべてのスターゲートの権益を主張し、全ての創造物を破壊しようとしている | ※

引用元)note 24/12/15 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-

(前略)
ここ1週間ほど、舞台裏では、イスラエルとガザ、そして今やシリアが主な焦点となっていますSSPがイスラエルで非常に活発に活動していることは事実です。トランプもイスラエルの大きな支持者です。彼らは、トランプが大統領に就任したら、イスラエルに多くの援助と資金が流入するとさえ言っています。
(中略)
シリアの刑務所「セドナヤ」とそこで救出作戦が進行中

よく知られている事実として、シリアにはセドナヤ刑務所という刑務所があり、入ったら二度と出てこないことで知られています。この施設は多くの階層、つまり多くの地下室があることで知られており、反政府勢力はこの刑務所から人々を解放しようと懸命に取り組んでいますが、これは彼らが考えていたよりもずっと深刻な問題です。
(中略)
ここは実際に多くの人体実験が行われていた施設だったのです。下の階に降りていくと、そこにいる人々は(私はこの言葉は軽く使っていますが)、もはやほとんど人間でさえありません。それは彼らが殴られたり、暗闇に閉じ込められたりしたからではありません。これは、ここがSSPの基地であり、長い間そうであったという事実に関係しています。これに参加してきたロシア人とアサドは、人々に個人的にここへのアクセスを許可することで多大な利益を得てきました。国境を越えてキプロスに直行するため、多くの駆け引きが行われてきました。この施設は世界に33ある同様の施設のうちの1つでした。
(中略)
キプロスにまで及ぶシリアの施設

この施設は三日月のような形をしています。シリアに少しだけ伸びていますが、基本的には海の下を通ってキプロスまで続いています。施設は巨大で、地下深くの施設への主なアクセス・ポイントはシリアにありますが、刑務所はこの下にあるため、必要な場所からは少し離れています。しかし、多くの人が救われました。これは良いことであり、私はそれを聞いてうれしく思います。
(中略)
これは非常に大きな地下基地で、この内部告発者は約10万人いると言いましたが、この地下施設に閉じ込められている人は約17万5千人だと思います。


(以下略)

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