輸入食料に問題あり!
上の画像は、恐らく皆さんがよく食べているお菓子だ。
スーパーやコンビ二エンスストアへ行けば、必ずと言ってよい程置かれている。
しかし、海外のスーパーでは、「注意書き」が表示されております。
健康に気を付けている人であるならば、がんになる危険性がある事くらいは知っているかもしれません。
また、多くの食品添加物が満載のコンビニ弁当があります。
廃棄処分が決まったお弁当を、家畜業者が買い取ってそれを家畜にエサとして与えたところ、家畜が全部死んだという話は有名です。
これは、食べた人が健康を害するように、意図的にそう仕向けられているのかもしれません。
私達を病気にして、人口を削減しようと考えている者が存在することは確かなのです。
そして、近年では「小麦アレルギー」などといった言葉も聞かれるようになりました。
我が国における小麦の輸入の大半は、アメリカに頼っているのが現状でして、この小麦には大量の「農薬」が使用されているのです。
小麦と言えば、パンなのですが、朝ごはんがパンで学校の給食にもパンが出てといった食生活を繰り返していると、病気にならない方がむしろおかしいと考えるのです。
また、筆者の友人が先週、入院しました。
原因は不明ですが、やはりあのワクチンを思い浮かべてしまいます。
なにせ、6回も接種しているのですから、後々、免疫力が低下して病気になったのかもしれないのです。
そして、最近お亡くなりになった芸能人も「事故死」扱いされておりますが、木造アパートに住んでいるご高齢者ではあるまいし、一流芸能人がヒートショックの起こるような住まいで生活しているわけがないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
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