鳥インフル煽りが始まった カリフォルニア州 鳥インフルで非常事態宣言
ヒャッハー！
さて、また始まったのか。
毎度、バカバカしい話ですが。
重要なので載せときましょう。
誰が言ったか、胎内記憶を持つ子ども達。
2025年にみんな流されちゃうよ。
と言ったそうな。
それはどうも津波で流される意味もあるし、
体内で何かが流される意味もあるようですた。
体内で流されるのって何？
と言えばワクチンのようですた。
日本にはワクチン工場が20もある。
南相馬工場とか。
巨大工場をいくつも作りますたね。
これは福島県 南相馬のアルカリス社の工場。
これはその計画の概要
このアルカリス社の株主はアークトゥルス セラピューティクス社です。
アークトゥルスセラピューティックス社といえば、明治製菓のあのレプリコンワクチンの開発会社ですね。
そして、そのアークトゥルス セラピューティクス社の株主にブラックロックが入ってます。
こんな巨大な工場を全国に建ててて、
それで、今後、なんもないと思う？
普通に企業が、設備投資する場合。
将来的に、その建設資金を回収するイベントを予測しなきゃ、こんな投資はしないですよね。
やるに決まってる。
起きるか起きないかじゃなく。
いつ起きるかに注目すべき話なのですた。
はい。
で、最近出始めますたな〜
アメリカで鳥インフルが人に感染して重症だとさ。
それでカリフォルニアでは非常事態宣言を出したんだと。
【12月19日 AFP】米疾病対策センター（CDC）などは18日、南部ルイジアナ州在住の高齢者1人が高病原性鳥インフルエンザ（H5N1）に感染し、重症だと発表した。
鳥インフルエンザのパンデミック（世界的な大流行）への懸念が高まる中、米国内で人の重症例が報告されたのは初めて。
米国で今年4月以降に報告された鳥インフルエンザの感染者数は、これで61人となった。
これまでの感染者はいずれも軽症で、自宅療養していた。
CDCによると、ルイジアナ州の患者は裏庭で飼育していた病気の鳥や死んだ鳥に接触していた。
ルイジアナ州保健局はAFPに、「患者はH5N1感染に関連する重度の呼吸器疾患を患っており、現在入院している。
重篤な状態だ」と明らかにした。患者は基礎疾患を有し、65歳以上だという。
カナダでも先月、10代の重症患者が入院。
この患者とルイジアナ州の患者のウイルスは、いずれも遺伝子型がD1.1で共通している。
こうした中、米国で最も人口の多いカリフォルニア州は非常事態を宣言。
ギャビン・ニューサム知事は州の監視態勢を強化し、農業部門を支援すると表明した。(c)AFP
カリフォルニア州では鳥インフルが、乳牛に集団感染だそうですた。
そのため、鶏の大量殺処分が行われた。
今、アメリカでは、卵の価格が最高値になってるようですた。
１パックで千円ぐらいだそうですた。
はい。
で、案の定これ。
鳥インフル用のmRNAワクチン出てきますたね。
鳥インフルエンザ対策 “ワクチンに一定の効果” 米CDCなど
2024年12月22日 4時41分
アメリカでは乳牛の間で鳥インフルエンザの感染が広がり、ヒトでの感染も相次いで確認されています。
対策に向けた研究も進んでいて、アメリカのCDC＝疾病対策センターなどのグループは、流行しているウイルスに対応したワクチンを作って動物実験を行い、一定の効果があったとする結果を発表しています。
・・
対策に向けた研究も進んでいて、CDCのグループは、H5N1型のウイルスの中でも現在、流行の主流となっているタイプに対応したmRNAワクチンを作り、イタチの仲間のフェレットに接種する実験を行いました。
ワクチンを2回接種したフェレットをウイルスに感染させたところ、体重は減少せず、検出されるウイルスの量も少なかったということで、一定の効果が確認できたとしています。
また、ワクチンを接種したあとの血液に含まれる抗体が、ヒトに感染した鳥インフルエンザウイルスの働きを抑えることも確認できたということです。
まぁ今のところ、イタチちゃんで実験してるようですが。
遅かれ早かれ人に接種開始するんでしょう。
それで胎内記憶の子供がいう事態になる。
来年やるのでしょう。
ちなみに、日本も現在、エッグショックだそうですた。
くほほほほほ
くほほほ
なぜだかどうして。
ワタスは先々で先手をうってる。
黄金村では、鳥ちゃん達も1年半前に飼い始め、いよいよ増産体制に入ろうとしている。
その矢先にエッグショック。
ワタスが買っとけ！
と言った金（ゴールド）やビットコインも最高値になり。
飼っとけ！
と言った鳥ちゃん卵も最高値になった。
玉蔵さん
なんで先がわかるんですか？
それは股間についてる超高精度バイオコンピューターが震えて教えてくれるからです。
今も激しく震えています。
いよいよ2024年末。
来年のカオスの前触れが始まっているのでした。
本当にありがとうございますた。
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