何も知らない国民は陰謀論だと思っているうちに攻撃される。
日本政府が計画的に帰化を進めている愚かな行為
が目に余ります。
故意に帰化人や移民を推進して日本に招き入れて
いる疑念が湧きます。
日本政府による日本のチャイナ化、コリア化には
日本人がしっかりと意思表示をして拒否して
いく事を絶えず続ける事が日本人の日本を
存続させます。
全ては日本人次第です。
今後において懸念される動きは日本政府や政治が
計画的戦略的に帰化人を増やす事で・・・
→立候補させる
→帰化人がまとまって投票
→多数の帰化人議員が誕生
→日本ではない他国を利する政策、行為を行う
→戸籍を廃止したがる
→夫婦別姓などで日本の文化伝統を破壊する
→やがては戸籍制度を廃止に向けていく
→日本人のルーツを抹消していく
→外国人参政権を導入する
→やがては外国人も立候補できるようにする
→更に移民を推進する
→日本人が少数民族になっていく
→日本が日本ではない違う存在になっていく
これが次第に現実味を帯びていく懸念があります。
また２０２１年１２月下旬には実行の一歩手前まで
進んでいたチャイナの国防動員法。
日本にいるチャイナニーズ、帰化人が対象で発動されれば
全てのチャイニーズ、帰化人は武器を手に日本人を襲撃
せよというもの。
日本の学者や政治家はほとんどが未だに国防動員法を
知らないままです。
日本に来ているチャイニーズの方々は全員知っています。
従わなければ命がかかっていますからね。
彼ら彼女らに国防動員法と言っただけで顔が引きつるか
青ざめます。
日本人は何も知らず陰謀論だと言う。
これが今の日本人の致命的な感覚です。
皆さん、知り合いのチャイニーズの方々や帰化人に
尋ねてみてください。
「あなたは国防動員法が発動されたらどうしますか？」
と。
硬直するか青ざめるか、顔が引きつるかです。
それを訪ねる事が抑止力になります。
私が仕事で知り合った何人かのチャイニーズの男女に
尋ねたら１人は血の気が引いた顔になりました。
また１人は動悸が激しくなっていきました。
皆、知っているのです。
国防動員法の意味することを。
知らないのは日本人だけ。
知り合いのチャイニーズの方々に国防動員法について
どう思うのか、と尋ねる事で日本人は知っているぞ
という牽制にもなります。
彼らは報告義務が課せられていますから必ずチャイナ共産党
に日本人からこのような質問をされたと報告しますから。
日本国民が常日頃から現実を認識してこれに
司法、立法、行政が対応していく事も大切な
国防だと思います。
コメント
板垣英憲氏が、以前日本は静かな侵略されていて法律が
外国人に有利な法改正が・・・と言ってましたね。
最近、外国人が犯罪を犯しても、なぜかほとんど不起訴に
なってるし通名使ってる裁判官が結構いますか・・・。
亀田製菓会長のアホ発言にもウンザリですが、今の日本は
第2次大戦時を遥かに上回るような危機的状況じゃないですかね ?
国籍条項条項復活させたい議員や勢力もいるみたいですが・・。
あと、大王製紙元会長の井川意高さんの動画が面白いですね。
本人は「いつ死んでもいい。」と言ってましたが、覚悟ができてるのか
かなり突っ込んだ事を言ってて驚きます。
宮沢洋一がどんな奴なのか、実際会ったことのある人の意見だから
「なるほどね。」と思いましたね。
宮沢は、よくあそこまで、人をコケにできるもんだと。
ねこ 様
日本は右を向いても左を向いても汚職・賄賂列島になっていて
補助金行政がその原因です。
彼らには良心の呵責というものがないのでしょう。
国民をここまで虐げて平気でいられ、国民からの反発を受けても
微動だにせず。
政治家の半数以上が中国寄りか懐柔されていると思われ、背のリ
政治家もいるでしょう。
そのため、政治家は日本より外国を大事にする政策だけ作ります。
同時に自分の懐にもお金が転がり込むようなしかけを作ることに
長けています。
政治家と言うのは長期に在任すればするだけ垢にまみれてしまい
その垢が汚いかかどうかさえ判断できないものです。
一度、政治家と官僚はすべて入れ替えるべきだと思います。