ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:逆を行ってください」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:逆を行ってください」

コミュニティを持つことは贅沢品だというアメリカ社会

 

いまアメリカで「コミュニティを持つこと」は「贅沢品」になっている…世界で深刻化する「大人の孤独」という問題

というコラムを読みました^^

アメリカでは人とつながることさえ

贅沢なことになってしまっている・・

でも、それは日本でも同じ・・


何故、世界中で分断化が進み、

人々が孤独にさせられているのか?

それが支配者たちの計画?

ならば・・その反対をすれば

良いんじゃない?


人が集まれる環境を創り、

人が手を繋ぎ合って暮らせば

孤独なんてどっか行っちゃうよね^^

それが私たちが考えている

じょうもんの麓プロジェクトです^0^


では、アシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「逆を行ってください」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。

繋がってください。

人々が手を取り合えば何も困る

事は無いのです。

そして、それをされることが彼らに

とって一番困ることなのです。

人々を支配するためには、人々を

分断し、孤独にさせ、不安にさせ

支配者たちに依存させるのです。


少人数で大人数を支配し、

依存させようと思えば、

人々を孤立させる

のが一番効率的なのです。

そのための計画が着々と進められて

います。


争わせることで分断することが

出来ます。

争いのタネをあちこちに蒔いて

いけば、人々はお互いを信頼すること

が出来なくなり、いつも疑心暗鬼になり

孤立していきます。

それを狙っています。


手を取り合う方向で考えてください。

気の合う人々と手を取り合って

得意なものを提供し合えば、

生きていく上で何も困ることは

無いのです。

困るどころか、もっと自由に、

もっと豊かに暮らすことが

出来るのです。


彼らの計画を知ってください。

そして、その逆を行ってください。

計画を知ることができれば、

逆の方向の道も見えてきます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

日本もそれに近い状況になって来ています。

アメリカほどコミュニティが贅沢品ではないけど、会社での忘年会、新年会などが
若い人からは避けられているというのも状況は少し異なるけど似たようなものです。

昭和30年代までは親子3代が同居する大家族が普通でしたが、30年代後半辺り
から、テレビで団地に住む若い夫婦と言うテーマで広告が流れ、幸せそうな親子の
姿が映し出されてきました。

いわゆる核家族化という流れです。大家族で住むいろいろなわずらわしさから解放
された生活スタイルがものすごく素敵で文化的な生活だというイメージ漬けが開始
されたのです。

それ以降団地に住むスタイルが急速に進むようになり、日本全国でマンションや
集合住宅の建設ラッシュが始まり、人々はこぞって終の棲家として購入するように
なったのです。

それ以降、次第に世代間の断絶が進み、団地化によって隣近所との交流も減り孤
立化されたライフスタイルが定着していきました。

そのため、孤立化した生活が子育てのノウハウを学べる機会を奪われ、一人孤独に
陥った主婦の苦悩がメディアでも多く取り上げられるようになりました。もし、
そこに親がいればいろいろと教えてもらえ、手が足りないときには子育ても手伝っ
てもらえたと思います。

住居環境も今は大家族で住むには適さないようになって来ていて、そうした住居を
求めるとなれば都会ではべらぼうな価格になり不可能です。

しかし、田舎などでは結構大きな建物を有している過程もあるので、そうした家庭
ならば、建物を修繕したりすれば何世代にもわたって住めます。

ある意味、私たちは都会志向を止め、田舎にUターンするようなことを考えて行か
ないといけないのではないだろうかと思います。

自然に近い場所で生活するライフスタイルからもたらされる気持ちの豊かさが心を
寛容にさせてくれます。それが互いの軋轢を減らし周囲との友好的な関係を築くこ
とが出来るものと思います。

いわゆる自然回帰という考え方ですね。
これもひとつの逆を行く考え方です。

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