コロナワクチンは、造がん剤でした。大腸がんからワクチン由来のDNAが見つかりました。

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老人のワクチン接種 コロナワクチン

コロナワクチンは、造がん剤でした。大腸がんからワクチン由来のDNAが見つかりました。

 接種から1年後、

大腸癌からワクチン由来のDNAが見つかった。しかも、多量であるため、ゲノムに取り込まれて複製されたことを意味する。

厚労省や忽那阪大教授が言っていたことと

違いますね。

ゲノムにT抗原が入った状態で、

ⅿRNAワクチンのSV40(これはプロモーターとエンハンサーだけ)を打ち込みます。

すると、今度は別にゲノムに

組み込まれなくても、どんどん増えて

しまうのです。

なので、ケビン先生の発見した例の大腸癌は、その合わせ技である可能性があるのです。

 

これ実はもしかすると、かなり重要な話なんです。

1980年代までのワクチンは発がん性のある

ウイルスを含んでいる。

ケビン先生の実験ではゲノムに組み込まれず、

SV40が増えたことが指摘されているが、

もし1980年代までに、これらのワクチンを打っている人だと、

可能性がある話だからだ。

この話、ちょっとバカな人には難しいので、

ゆっくり解説していきます。

ワクチンは昔のポリオワクチンと書くと長いので、

昔ワクと今のⅿRNAワクと書きます。

昔ワクを打った人はSV40がそのまま入っているために、

SV40のT抗原がゲノムに入り込んでしまうのです。

 

[SV40の歴史]

1960年代  ポリオワクチン最盛期
実験動物癌化
SV40 癌化リスク懸念

闇に葬られる🏥

1990年代
人(中皮腫、脳腫瘍、骨肉腫、など)癌化
SV40癌化リスク再燃

闇に葬られる🏥

2023年 mRNAワクチン(ファイザー社)
SV40癌化リスク再再燃

たぶん闇に葬られる(予想)🏥

 

メモ 40番サルウイルス SV40と聞いて思い出すのはポリオ Some Oral Poliovirus Vaccines Were Contaminated with Infectious SV 40 After 1961 Michele Carbone

 1980年頃までワクチンはサルの腎臓使用。 

ポリオ・ゲイツはインドと裁判沙汰まで。

 

知らない人に向けて解説。 

まず前提として、コロナワクチンはDNAで汚染されている。 

このDNAがどこから来ているかと言うと、

ワクチン製造時のプラスミドDNAからである。 

汚染DNAを詳細に解析した結果、

開示されていなかったSV40由来の配列が確認された。 

これはファイザーだけ。 

モデルナには無い。

SV40の問題は、闇に葬らせてはいけません。

ワクチン打ちました→癌になりましたでは

洒落にもならないのです。

 

日本人は、何故もっと調べないのでしょう?

日本人は何故もっと周りの人に注意喚起しないのでしょう?

え?反ワクにされちゃうから?

会社でおかしな人間だと思われたくない?

 

冗談ではありませんよ。

親しい友人に

大切な人に

その人の命を左右する出来事を

何故教えてあげることが出来ないんでしょうか?

 

いつから日本人は、そんなに薄情になったんですか?

今だけ金だけ自分だけという言葉が流行していますが

まさしくその言葉を絵に書いたような風潮ですよね。

 

こんなことが続くと

今でさえ人口が削減されている日本ですから

確実に日本はなくなってしまいますね。

 

まさに霊性の欠如です。

この事が一番大問題なんですね

人間の尊厳や存在意義、価値や信念、生き方などに関する概念を形成する力が

がらがら崩れていく有様を黙って見ているのが日本人です

相互扶助があるからこそ、自分があるのをすっかり忘れ去ってしまっています。

 

洗脳テレビに騙され

3S政策にどっぷりとつかり

この先どうしてあげれば一番喜ばれるのでしょうかね?

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