新型インフルで最大64万人死亡するとムチャクチャな煽りをまた始めたテレビ

WHOが緊急事態宣言を出していないのに、日本のいちテレビがコロナ以上の推定死者数を放送。バカ丸出しですねえ（言い訳できるように下は10数万人にしてある） 毒まんじゅうのあんこがほっぺに付いているのを教えてあげたほうがいいのでしょうか？

— ごんた (@xRrqn8Yyn7chM2o) January 3, 2025

インフルエンザと言って、副作用の可能性を見ないで、タミフル―を使用しないように。 https://t.co/JM25t4HWJN

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 2, 2025

アメリカでは身体障害者数が急増中で、急増し始めた転換点はあれの接種開始とシンク。 https://t.co/KHAq7ai0M6

— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) January 2, 2025

マリー・タリー・ボーデン医師はmRNAワクチン接種後に診療所で見た被害について話し、ワクチンが神経系の問題、慢性疾患、高血圧、心拍数増加症候群、原因不明の痛みや虚弱、さらには血栓や癌とも関連する可能性があると強調している。ワクチン被害者の範囲は広く、多くのケースがワクチン有害事象報告… pic.twitter.com/rM9NjgDyFo

— 連新社 (@HimalayaJapan) January 3, 2025

この研究では、ファイザー、モデルナ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アストラゼネカなど、すべてのCOVID-19「ワクチン」プラットフォームが脊髄炎症のリスクを高め、不可逆的な損傷を引き起こし、重度の障害を引き起こす可能性があることがわかりました。https://t.co/yZb4v3AyTc https://t.co/WymUVT3Zlv

— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 2, 2025

アルミニウムは, 食事摂取では排泄されやすいが, ワクチンアジュバントとして注射されると体内に残留する。

マウス実験では, アルミニウムを注射投与すると, 迅速に運動障害と認知機能障害が出現したという。

現在は, 新規のアジュバントも開発されており, 安全性と有効性の評価が必須である。 pic.twitter.com/IcCDNyBJoL

— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) January 2, 2025