トランプ大統領就任前に鳥インフル(人工ウイルス)パンデミックを起こしたいようです。
現在流行している「鳥インフルエンザ」株は米国の生物学研究室で「人工」的に作られたものです。
そして米国では鳥インフルエンザが牛や豚に感染し人間(家畜の世話をしている人)にも感染していると報じられてきました。
バイデン民主党政権はトランプが大統領に就任する前に色々な妨害工作を行っているようです。
上空に現れた大量のドローン(一部は巨大)も妨害工作の一環でしょうか。
彼らはこれからドローン(軍用)で不特定多数を攻撃するのでしょうか。
私の勝手な推測としては、日本の複数の養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたことに関して、たぶん在日工作員(中国共産党員?)が鳥インフルエンザ人工ウイルスを夜間に特定の養鶏場に撒いたのではないでしょうか。或いは米軍の飛行機からケムトレイルとして特定の養鶏場の上空から撒かれたのではないでしょうか。妄想でしょうか。
最近のウイルスの多くが人工的に作られた生物兵器と思われます。
自然界で発生した病原菌は動物から人間へはなかなか感染しないのでしょうが、機能獲得研究で、病原菌が動物からヒトへ、ヒトからヒトへと感染できるように作り直しています。その目的はコロナの時と同じです。
人工ウイルスは免疫力がある人には感染しても風邪と同じような症状で終わると思われますが、毒ワクチンを打ち続けた人にはつらい症状が出るのでしょう。そしてメディアの恐怖を煽る報道にパニックになる。。。
いつもの極左政府と極左極悪集団(WHO、WEF、ゲイツ財団、その他多くの極左集団、共産主義政府)は、接種者の免疫力低下による症状をうまく利用して、鳥インフルエンザ「ワクチン」(=mRNAやレプリコン)をできるだけ多くの人々に打たせるつもりでしょう。
彼らのやることは常にワンパターンですから、もし多くの人々がボケーっとしているなら、再びコロナの時と同じ茶番デミックが再演されるでしょう。まだまだ騙される人が多いのでしょうか。
予防、解毒、免疫力強化しか方法はありません。
Top Cardiologist Raises Alarm: Current ‘Bird Flu’ Strain Was ‘Man-Made’ in U.S Biolab – Slay News
(一部)
12月31日付け
一流の心臓専門医が警鐘を鳴らしています:現在流行している「鳥インフルエンザ」株は米国の生物学研究室で「人工」的に作られたものです。
現在の「鳥インフルエンザ」株は、米国の生物学研究所で行われている危険な機能獲得研究によって開発された「人工ウイルス」であることを示す証拠が発見され、世界的に著名な心臓専門医が警鐘を鳴らしています。
この警告は世界有数の医療専門家の一人であるピーター・マッカロー博士によって発せられました。
InfoWarsに出演したマッカロー博士は、現在の「鳥インフルエンザ」株(H5N1)は、ジョージア州で発症した「人工的な疾患」であると警告しました。
マッカロー博士は、査読済みの研究論文から、この株の起源はジョージア州アセンズにある米農務省の東南部家禽研究所(Southeast Poultry Research Laboratory)であることがわかったと説明しています。
研究者らは、ここでの機能獲得研究はオランダのロッテルダムにあるエラスムス医療センター(Erasmus Medical Center)ともつながっていると考えています。
マッカロー博士によると、この機能獲得研究では「鳥インフルエンザ」を改変することで人間にも感染し一般大衆へと感染が拡大することを目指していました。
「鳥インフルエンザ(H5N1インフルエンザ)は、100年以上も前からずっと存在しており、米国の化学文献で十分に立証されています。現在、アウトブレイクしているH5N1インフルエンザは4年前のものであり、ジョージア州アセンズにある米農務省の東南部家禽研究所(Southeast Poultry Research Laboratory)で行われている機能獲得研究の産物です。」とマッカロー博士はInfoWarsで語りました。
さらにマッカロー博士は、米連邦政府がウイルスを改変することで人間や他の動物に急速に広がるようにしていると説明しています。
そして彼は「米農務省が決定したこの研究の目標は、単に鶏からマガモに感染させることであり、そうすれば感染が全体的に広がるからです。」と説明しました。
そして、マッカロー博士は、ドナルド・トランプ次期政権に対し、違法とされる機能獲得研究を取り締まるよう求め、「機能獲得研究を続けることは非常に悪い考え方であり、新政権下の米国立衛生研究所、CDC、他の機関が取るべき最初のステップの一つが機能獲得研究の全面禁止です。確かに米国の研究所や海外の研究所で行われている機能獲得研究に我々の資金(血税)が投入されています。この研究に資金を提供しているのは政府だけでなくゲイツ財団や他の多くのワクチン推進財団もこの研究に資金を提供し強化しているのを知っています。マイク・ジョンソン下院議長(共和党)が最初に提出した米国下院の初期歳出法案でさえ、追加で12の生物学研究所への資金投入が提案されていました。」と述べました。
先週、KFF Health Newsは、米政府が牛の間で流行している鳥インフルエンザを封じ込めることができなかったため、もうじきCovid-19よりもさらに深刻なパンデミックが発生する可能性があると報道しました。
報道では、保健機関が畜産農場や養鶏場で発生している鳥インフルエンザに適切に対処できない場合、米国民は、さらに致死的なパンデミックに対処しなければならないかもしれないと多くの公衆衛生専門家や政府関係者が警告していると伝えています。
(KFF Health Newsの恐怖を煽る報道については省略)
しかし、鳥インフルエンザに関する恐怖を煽る報道が突然急増している理由が明らかになりつつあります。
Slay Newsが報じたように、著名な医師であり元保健当局者は、バイデン政権に対して、1月にドナルド・トランプ大統領が就任する前に集団予防接種キャンペーンを開始するよう求めています。
WEF世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダー」の一人として活動している元ボルチモア保健委員のリーナ・ウェン博士(中国系でしょう)は、「鳥インフルエンザ」の流行により人口の52%が死亡すると主張しました。
ウェン博士は、FDAに対し、「鳥インフルエンザ」のmRNA「ワクチン」の接種が迅速に展開できるようい今すぐ緊急使用許可を発行するよう求め、トランプ大統領が就任する前にこの計画を進める必要があると主張しました。
ウェン博士は、バイデン政権には、新たなパンデミックを防ぐために、このウイルスの敏速な検査拡大と、FDAに対し、鳥インフルエンザ(H5N1)のmRNA「ワクチン」を承認するよう命じる必要があると主張しました。
彼女は、トランプ大統領が就任する前に、FDAは影響を受けやすい人々に敏速に接種できるよう500万回分のH5N1ワクチンを承認しなければならないと強く主張しました。
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