人類を意図的にコントロールする可能性を試みた実験。現在も進行中!
昨年12月26日、関暁夫の都市伝説のネット番組に呼ばれたので、東京のスタジオ収録に行ってきました。
事前の打ち合わせの際、番組ディレクターから「コロナワクチンについて話してもらえませんか」と言われたときは驚きました。「いや、話せと言われたらいくらでも話しますけど、逆に大丈夫ですか。オンエアできますか」と確認したぐらいです。
スタジオ収録。モニター画面にテロップが表示される。
「コロナワクチンはロシアンルーレットだった!」
そこで、ロットごとに副作用の発生率が全然違うことを話しました。ロット差を示す研究は4つあって、それぞれを紹介しました。
デンマークの場合にならって言うと、超危険ロットが48%、危険ロットが30%、安全ロットが22%ということになるけど、超危険ロットの傾きはデンマークほど急激ではない。つまり、デンマークほどの死傷者は出てないということです。
他に、チェコ、アメリカでロットによる死亡率の差を示す同様の研究があります。
なぜ国によってこのような違いがあるのか、不思議です。何らかの思惑があるのでしょうけれど(どれくらいの人口を間引きたいのか、どれくらい病人を増やしたいのか)、真意は不明です。
関さんから「日本の場合はどうですか」と質問がありました。
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「研究論文は恐らくありませんが、元国会議員秘書で今ユーチューバーをしてる藤江さんが、こんなことを言っています。
浜松市はワクチンのデータを公表していて、1回目にロットET3674 を打ち、かつ、2回目にEY2173を打った人は全部で75人いるのですが、現在その75人全員が死亡しています。
これは確率的にありえない。ワクチンを2021年なり2022年に打ち、その3年後、2024年の今、75人全員が死ぬというのは、何らかの作為がないと起こらないことです。これはロット差があることを示す傍証になっていると思います」
スタジオのモニター画面にテロップが流れる。
「ワクチンには効果と無関係な成分が入っている!」
そう、コロナワクチンの成分を調べるには、みなさん、「コロナワクチン 添付文書」などと検索してください。ファイザー社の公式に発表しているワクチン成分がわかります。
しかしですね、どうも、ワクチンに入っているのは、添付文書に入ってる成分だけではないということが、多くの研究で明らかになっています。
このワクチン、みなさんご存知、mRNAワクチンですから、mRNAが入っていても驚きません。当然のことです。しかし、DNAが入っているとなれば、まったく別の話です。これを最初に指摘したのは、2023年3月マカーナン博士の報告ですが、その後、別の5つのグループが同様の発表をしています。
ワクチンを打った後に急速進行する癌、いわゆるターボ癌を発症する人が激増していますが、それはこのDNAのせいかもしれません。
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どうも、あのワクチンには、体内の電場とか磁場を乱す物質が入っていたようで、恐らくその核心は、酸化グラフェンではないかと思われます。たとえば、こんな研究があります。
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磁石がつくだけではありません。接種者は、ブルートゥースに反応するという研究があります。
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これは、『ザウルスの法則』というブログをしているザウルスさんが2021年頃に詳しく実証実験をしていました。ひと気のない神社で、向こうからおばあちゃんが歩いてくる。すると、ブルートゥースが反応して、接種者に固有の番号が現れる。
この仕組みを利用して、僕の知り合いは、接種者かどうかを判定するアプリ『チップチェッカー』を開発しリリースしました。画面はこんな感じです。接種者が赤い文字で表示されています。
https://note.com/nakamuraclinic/n/na1cb21434be9
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メキシコの研究者がこれについて深く調べていて、ドキュメンタリ番組があるのですが、僕はこれを翻訳して、オデュシーという動画共有サイトにアップしました。
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関さんからの質問。「一体なんのためにそんなことをするんですか」
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たとえば、こんな研究があります。体内に磁性のあるタンパク質『マグネットタンパク』があると、その人の脳や行動を遠隔で操作できます。すでにネズミでは実験されているのですが、そういうタンパクを注射されたネズミは、磁場をかけるとドーパミンが出て気持ち良くなって、じっとしている。
恐らくこれと同じことを人間でやってるんですね。
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僕の翻訳した上記動画に、こんな言葉があります。
「ワクチン接種により、人間の活動、健康状態、仕事や学問のパフォーマンスを徹底的にコントロールすることが可能となる。サブリミナルの心理や思考に影響を与えたり、市民にとって不利益だったり不人気な法律を受け入れさせることも容易になる。やがて人々はデタラメを押し付けられても抵抗しなくなるだろう」
多分、コロナ騒動を仕掛けた人にとって、人を殺すことは簡単なんですね。超危険ロットの割合を高めてやればいい。それだけで簡単に殺せます。あまりその割合が高くて、みんながバタバタと死んでしまうと、さすがに「ワクチンやばい」ってバレてしまうので、あまり露骨なことはできませんが、それでも、メディアとか医師会とか公的な団体をしっかり押さえれば、バカな大衆はどうにでもなる。
でも、一定数間引くことは確かだけれども、彼らとしても、別に人類皆殺しを狙ってるわけではない。ただ彼らにとって一番厄介なのは、「自分の頭でものを考えられる人」です。たとえば、ある法律を国会で認めさせたい。頭のいい国民ばかりの国では、そんな無理は通らない。しかし、国民全員にマグネットタンパクを注入し5G照射などにより電磁場をかけることで、国民全体の知的レベルを下げることができれば、バカな国民は政府に反論できない。法律の強行突破も可能になる。そんな羊のように従順な国民、sheepleを作るために、ワクチンにそういう成分を入れたのかもしれません。
「政治家とか医者はワクチン打ってないって本当ですか」と関さん。
よくネット界隈で、「官僚、政治家、医者はワクチン打ってない」みたいなのを見ますけど、それはないと思います。僕の周りの医者、ほとんどが打ってますよ。ワクチンのこと、信じてるとか信じてないとかではなくて、上から「打て」と言われたら、黙って打つ。それが医者です。学ぶことの意味とか何の疑問も持たず黙々と勉強して、それで医者になった。偏差値秀才が医者ですよ。医師会が勧めるワクチンなんだから、悪いはずがない。何一つ疑わずに、みんなワクチン打ってますよ。
官僚でも、厚労省のトップクラスの人はさすがに打ってないでしょうね。ワクチンの何たるかを知っているような人は。でも、官僚機構ほど縦割りの仕組みもないので、他の省庁の官僚とか、普通にコロナワクチン打ってますよ。
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政治家もそうです。小泉進次郎が「3回打った」と言ってますし、原口一博議員も3回打って悪性リンパ腫になった。
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岸防衛大臣も3回目を打って、打った後に神経難病になって歩くこともできなくなって、政治家を引退した。その5か月後には、岸大臣のお兄さんの安倍元総理が射殺された。これはワクチンにかこつけた、愛国政治家の抹殺ですね。完全に仕掛けられています。
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タイでは王族の人で亡くなった人もいる。
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プラセボバイアルがあるとして、これを打つのは、本当にVIPだけでしょうね。当時の岸田総理とか。進次郎にも実弾は打たないだろうな。売国政治家で、彼らにとって使い勝手がいいから。
「いったいコロナ騒動とかコロナワクチンって何だったんですか」
少なくとも言えることは、コロナワクチンは決して公衆衛生上の感染対策ではなかった。あのワクチンは、打てば打つほど免疫が下がり、むしろコロナにかかりやすくなります。数多くの研究がそのこと示しています。
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それどころか、癌や神経難病などにかかりやすくなります。無意味どころか、毒物以外の何物でもありませんでした。
それでは、コロナとは何だったのか?
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端的に答えるなら、コロナは人工パンデミックでした。武漢のウイルス研究所で作ったウイルスを、世界中に散布して、パニックを引き起こした。そして、ワクチンは医薬品どころか、NIHにより作られた生物兵器だった。僕の意見ではありません。アメリカの議会の最終的な結論です。
その目的は、地球人口の削減です。現在82億人で、100億人にもなろうとする人口爆発を食い止め、持続可能な地球を作る。そのために、人口を10億人にまで削減したい。そういうふうに本気で考えている人がいるということです。
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1月20日にはトランプがアメリカ大統領に就任し、厚生長官にケネディが起用されます。ケネディは、コロナワクチンによる健康被害の全容を公開することを明言しています。つまり、先ほど僕の言ったようなことです。あのワクチンには感染予防効果などなく、それどころか数多くの人が死亡を含む健康被害を受けた。そのことをメディアの前で公表します。そうなったとき、日本の大手メディアは、国民にコロナの恐怖を煽りワクチン接種に追い込んだ自分たちの報道を、いったいどのように弁明するのでしょうか」
スタジオは凍り付いていました。
接種者に磁石がつくとか、酸化グラフェンが含まれているとか、ブルートゥースに反応するとか、3年前にはよく言っていたけれど、あるときから一切言わないことに決めたのですが、今回の番組収録で、そのあたりも含めてぶちまけてきました。
無事オンエアされるかどうか、わかりません。多分無理でしょうね(笑)
以下、告知です。
コメント
コロナが嘘である事は、世界は知っている。5年たとうとしている現在も日本人は気づいてません。海外は国民が調べて、コロナがインフルエンザ並みで恐れる病気ではない事、ワクチンの方が恐ろしい事に気づきました。日本では、コロナに感染した人達が村八分にされたり、感染してはいけない空気になっていました。オミクロン株になった時、海外はただの風邪になりましたが、日本は、コロナに感染して、軽症の人達は、コロナが弱毒化したのではなく、ワクチンのおかげにしてしまった事です。ワクチン後遺症をコロナ後遺症にしてるので、コロナ怖いの洗脳がとけません。現在は、コロナワクチンが危険だと気づきましたが、インフルエンザワクチンは大丈夫と誤解している人達が多いです。インフルエンザワクチンは、コロナワクチンのような、副反応がきつくないようです。
マリー 様
最近、コロナワクチン接種を止めた人が多い話を聞きますが、実態は不明です。
どこにもデータはなく、厚労省も2023年でデータを取るのを止めています。
NHKのサイトでは7回目接種者が1回目の10分の1まで減っています。
このことから国民もだいぶ気付いてきているものと思われます。
しかし、インフルエンザワクチンはかなりの人が打っているでしょう。