mRNAテクノロジーが使われている本当の目的

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mRNAテクノロジーが使われている本当の目的

新アトランティス帝国再興が目的!

以下は数か月前の短い記事ですが、過去に掲載された関連記事をご覧になるとさらにわかりやすくなると思います。
この記事が伝えていることは私がすっかり見逃していたことです。
悪魔の計画通りに物事を進めている悪魔的支配者たちは、かつて存在していたアトランティスを強化し復元することだそうです。
アトランティスは西洋文明と繋がりがありますが、今までもそうですが、西洋文明はどちらかというと悪魔的な文明と思います。アトランティスも悪魔的な存在が支配していたのかもしれません。アトランティスではテクノロジーが悪用され、アトランティス人(特に支配層)は悪魔に加担し堕落していったために海に沈んだのでしょうか?
ほぼ同時に存在していたのがレムリア文明であり日本(縄文)が中心となっていたのでしょうか。最終的にレムリア文明もアトランティス系に徐々に浸食され滅ぼされましたが。
1万2千年前にアトランティスは沈んだと言われていますが、アトランティスと繋がりが深い人たち(悪魔主義者たち)がこの地球に転生し続け、ずっと地球を支配し続けてきたのでしょうか。
文明の中心が西から東に移行中の今、アトランティス系による支配からレムリア系の和の世界に変わりつつあるのかもしれませんが、それを良しとしないアトランティス系(悪魔主義の支配層)は必死で強化された第二のアトランティス文明をこの地にもたらそうとしているのでしょうか。
人工削減、AI、宇宙開発、mRNA、遺伝子改変、トランスヒューマニズム、人間の奴隷化、デジタル通貨、ビットコイン、デジタルIDなど、人権、人間の幸福、人間の自由、平和を無視したテクノロジー重視、テクノロジーの悪用の文明はアトランティスと同じなのかもしれません。

 Satanic Frankensteins: Pfizer and Moderna CEOs Reveal Cabal’s True Intentions – Destruction of God’s Creation

(概要)
2024年7月2日付け 

悪魔のフランケンシュタイン:ファイザー社とモデルナ社のCEOがカバールの本当の意図を明らかにしました。それは神の創造物の破壊です。

ノアの時代がそうであったように、人の子が到来するときも同じです。マタイ24:37

「我々は実際に生命のソフトウェアをハッキングしているのです。」

 
モデルナ社の元医療責任者のタル・ザックス氏(2017年)のビデオの和訳:
「我々の世界では巨大なデジタル科学革命が進行中です。それは実際に生命のソフトウェアをハッキングすることであり、病気の予防や治療に関する考え方を変えています。
人間の生態を簡単に説明します。我々の身体は臓器でできており、臓器は細胞でできており、各細胞内ではメッセンジャーRNA(mRNA)が重要な情報(各細胞が何をすべきかの情報)をDNAからたんぱく質に伝達します。これはオペレーティングシステムのようなものです。これは人間の細胞だけでなく全ての生き物にも共通しています。実際にこのシステム(生命のソフトウェアと呼んでいる)を変えることができたり、LOC(コード行)を導入できたり、LOCを変えることができたなら、インフルエンザから癌まで、あらゆるものに大きな影響を及ぼすことができます。
3つの例でご説明します。
インフルエンザでは、我々の多くがインフルエンザ・ワクチンを打ちます。ワクチンを打つことでウイルス(たんぱく質)の寄せ集めが体内に注入されます。そしてそのたんぱく質が我々の免疫系にウイルスに感染したことを認識させ攻撃させますから病気になりません。しかしたんぱく質を体内に注入するのではなく、ワクチンを介してたんぱく質を作り出す方法を命令できるようになれば、人間の体内でワクチンを作り出すことができるようになります。それがmRNAワクチンなのです。」


ファイザー社のCEOは、「複数の遺伝子編集会社と新たなパートナーシップを結び、遺伝子編集ができるようになれば、DNAの遺伝子疾患を修正できるようになる。mRNAテクノロジーがそれにあたる・・・」と述べました。

世界を掌握している悪魔の血統は、我々を病気から救うために人間のDNAをいじくりまわしているのではありません。
彼らの本当のゴールは、(人間の病気を予防したり治すのではなく)神の創造物を破壊し、「新アトランティス」(強化された洪水前のアトランティス)を地上にもたらすことです。

マッドサイエンティスト(科学を悪用する気の狂った科学者)たちは新しいテクノロジーを発明しているのではなく、古代のテクノロジーを本格稼働しているのです。
かつて存在していたものが再び存在するようになり、かつて行われていたことが再び行われます。新しいものは何一つありません。 伝道の書 1:9


エノク書や死海文書の中の古代の書物には、ノアの大洪水の前に地球で何が起きていたのかが詳述されています。それによると、Fallen Watchers(悪魔の監視人ら)が神の創造物を攻撃した結果、人間、動物、植物の遺伝的改悪がもたらされたと説明しています。

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