日本国民を貧困へと突き落とす政策を決定し、外国人を優遇しておきながら、自分たちの身を守る…
2024年 1月24日(金) …
フジ“中居”騒動に国民の気が逸らされている間に、最悪なことが起きました。
それは、「日銀の利上げ」です。
これは完全なデフレ化政策…
つまり、増税と同じくらい国民生活を貧困へと突き落とす政策。
住宅ローン金利が上がり、所得が増えていない中で国民の負担は重くなるばかり…
フジ“中居”騒動に国民の気が逸らされている間に、
日本銀行は国民を貧困に叩き落とす“利上げ”を実施したのです。
それだけではありません。
日本政府は中国人を優遇する取り決めを次々と進めていたのです。
まず、中国人は10年間ビザの申請が不要に。
さらに、65歳以上の中国人はビザ不要で国保に加入可能になりました。
日本の高度な医療を安く受けたい中国人が、日本人が保険料を払って支えている国民健康保険を使って、簡単に長期に渡って医療を何度でも受けれるようになったのです。
さらに驚くべきことに、中国政府に配慮してSNSでの中国批判を規制することまで約束されていました。
それだけではありません。
「裏金議員65人全員不起訴」という不都合な事実から
国民の目を逸らしたということです…
65人の裏金議員が全員不起訴となるスキャンダルもマスコミはまともに報道しませんでした。
政治家たちが国民の知らない裏で献金をどう使ったかをまともに明らかにせず、
裏金問題はほとんど無視され、なんのお咎めもなし…
ほとんどのメディアはごく一部だけ報じて、後は完全に沈黙でした。
完全にもみ消されてしまいました…
こんなことが果たして許されていいのでしょうか?
フジテレビの問題の裏で、日本国民を貧困へと突き落とす政策を決定し、外国人を優遇しておきながら、
自分たちの身を守る…
そんなことを日本政府はしたのです。
日本政府は、日本国民を貧困にし、自分たちと外国人を優遇している。ということを、多くの日本国民が知るべきですね。
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