ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:臨機応変に対応してください」

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脳 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:臨機応変に対応してください」

ミナミAアシュタールRadio626

「意志あるところに道は開ける!」

vol.1273 「ご機嫌な世界」
vol.1274 「意志あるところに道は開ける!」

 

「臨機応変に対応してください」by アシュタール

今日のアシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは 

こうしてお話しできることに感謝します。

あなたには右脳と左脳があります。

どちらも大切なものです。

ただ役割が違うのです。


右脳は直感的なところを担い、

左脳は現実化を担います。

 
右脳で受け取った情報

(直感やひらめき)を左脳に渡し、

左脳がそれを現実にするために

計画を立て具体的にしていくのです。

そのバランスがとても大切なのです。

 
でも、あなた達は左脳重視の教育を

受けてしまっています。

左脳の方が大切だと思わされて

しまっているのです。

左脳で考えることだけで現実化

出来ると思っているので、

右脳の意見(情報)を軽く

あしらってしまうのです。


それはとても損です。

右脳は左脳には受け取れない情報を

受け取るということが

出来るのです。

それは、左脳には考えられない

(持っている知識以外の情報)に

よって望んでいる現実を創造する

ことが出来るのです。

 
そして、左脳はとても頑固です。

一度決めた計画を変えようとしません。

状況が変わっても、一度決めた計画を

そのまま続けようとします。

ですから、計画通りに行かないことが

多くなってくるのです。

計画通りに行かないというのは、

最終的な目標が達成できないと

いうことです。

 
最終的な目標を達成するために、

右脳はどんどん新しい情報を得ます。

それは左脳がたてた計画と違う道を

進むことかもしれないのです。

 
最初にAの道(計画)で行きましょう

と思って、左脳がその計画を立てた

としても、状況によって右脳が

Bの道の方が良いという情報を

得ることがあります。

そのときに柔軟に、

臨機応変に対応してください。

それが最終的な目的を達成する

ためには必要なのです。

 
でもそこで一度決めたことだから

と言って、Aの道に固執してしまうと

チャンスを逃してしまうことになります。

 
右脳は状況(エネルギー)を

感じ舵をとります。

風の向きが変われば、舵の向きも

変えなくてはいけませんね。

 
なのに、風の向きが変わっても

最初に設定した舵の向きのまま

進もうとしたら船は目的地に

着けなくなるか、遠回りになる

可能性が出てくるのです。

 
右脳の感覚をしっかりと

キャッチしてください。

そうすれば、そのとき、

そのときの風の向きが分かります。

臨機応変に対処することが出来るのです。

 
頑固にならないでください。

一度決めたからこうでなければならない

と思って頑固になってしまうと

チャンスを逃してしまいます。

 
目的地を変えるのではなく、

途中の道を変えるだけです。

道程を変えるだけだということを

理解してください。

望む目的地に行ければいいのです・・

そうですね?

 
ならば、状況に応じて道を変えることも

大切になってきます。

それは優柔不断ではありません、

飽き性でもありません、

無責任でも無いのです。

 
あなたの目的地(望み、目標)さえ

しっかりと決めていれば(分かって

いれば)途中の道は変えて

大丈夫なのです。

・・と言うより、状況に応じて

変えてください。

 
最初に決めた道だからといって、

工事をして通行止めになっているのに

そこでじっとしていては前には

進めません。

工事をしているのが分かったら

迂回順路を考えてください。

それが臨機応変です。

そして、迂回順路を考える(示す)

のが右脳なのです。

 
計画するのは大変です、

苦労してたてた計画を変えたくない(

もったいない、くやしい)などの

気持ちが出るのも分かりますが、

工事中の道をどんなにムリヤリ

通ろうとしてもそれはムダな

エネルギーを使うだけになって

しまうことはご理解いただけると

思います。

 
右脳でアイディアを受けとり、

左脳で具体的に計画し現実化してください。

 
そして、右脳からのメッセージが

来た時は臨機応変に対応してください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

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