2025年4月以降に始まる世界的なデジタル監視システム
精神レベルが人間以下の欲深いサイコパスたちは自分たちの利益のためだけにAIを悪用します。
しかしAIを良い目的で使うなら人間にとって非常に便利なものになります。誰が使うかでここまで世界が変わってしまいます。
残念ながらずっとこの世界を支配してきた集団は全員サイコパスですからAIを悪用するのは間違いありません。
最近話題になった中国のDeepSeekの生成AIアプリは、世界中の人々のあらゆるデータを収集し中国政府に送信します。中国は世界中の人々のデータを蓄積しAIを活用して人類を完全にコントロールしようとしているのでしょう。その背後にはいつもの支配者たちがいますが。
岸田と石破によって日本は中国にほぼ支配されている状態ですが、このまま極左政権が続けば、来年あたりは中国に完全に乗っ取られると思います。
今でも日本人の個人データが中国に送信されており、日本のメディアは中国にとって都合の良い報道しかしませんし、中国様のために日本でも情報統制や検閲が厳しくなっていますし、日本政府は中国人に日本の土地、資源、資産を爆買いさせており、中国企業には日本で詐欺ビジネスをさせまくり、太陽光パネルで日本の山々や自然を破壊させています。日本列島の土地や資産の多くが中国に買われていますし、大量の中国人が日本に移住させ日本社会を混乱させ日本人に対する犯罪を多発させ、社会保険制度を悪用させ日本人が収めた血税を吸い取らせています。
中国に媚びている政治家や組織や団体が日本を取り仕切っていますから日本はもはや日本でなくなりました。
そんな中、TikTokだけでなくDeepSeekのアプリに感激したぼんくら日本政府は多くの日本人にこのような中国のスパイ・アプリを使用するよう勧めるのでしょうか。
媚中政治家ばかりで、中国による日本人奴隷化が進んでいます。
それと、東大教授とか、立派なご職業におつきの媚中御用学者が、中国様のご機嫌取りを忘れず、危機感ゼロの間抜けなことを言って日本人を中国の罠に陥れようとしています。それとも単に流行に飛びつくだけの薄っぺらなお方なのでしょうか。これは笑えません。政治家も官僚も学者もバカなのか、それとも、中国の命令に従っているのでしょうか。これほど腐敗した日本はこのままだと国家として沈没してしまいます。
中国ディープシーク台頭「日本にもグッドニュース」 松尾豊氏の視点:朝日新聞
中国の人工知能(AI)開発企業「ディープシーク」が公開した高精度な生成AIモデル「R1」が世界に衝撃を与えている。これまでのAI開発の流れを変える可能性から、株式市場も揺るがしている。政府のAI戦略会議の座長を務める松尾豊・東京大教授は「日本にとってはグッドニュースだ」と語る。R1とはどんな技術に基づくのか。
中国のAI企業「ディープシーク」低価格で高性能 米国に衝撃広がる。
同社が世界的に注目されたのは1月20日に最新モデル「R1」を公開してからだ。高い性能とともに、従来より安く、AI向け半導体(GPU)が少なくても開発できる点が期待されている。
現在は、昨年12月に発表された同社のAIモデル「V3」とRIが、オンラインで誰でも無料で利用できる。日本語でのやりとりも可能だ。
松尾さんは「少し使ってみた感じでは、非常に性能の高いモデルで素晴らしいと思う。米オープンAIのChatGPT(チャットGPT)とも遜色ないように感じる」と評価する。
中国・杭州市を拠点とするディープシーク社は、これまでも論文で成果を発表してきた企業としてAI研究者の間では知られていたという。
「AI研究のコミュニティーでは、V3が発表された昨年末から話題に上ったが、これまでは一般に注目されている企業ではなかった」
しかし危険性を全て知っている米海軍はこれらの生成AIアプリについて警告しています。
If The US Navy Warns Its Service Members Against The Use Of AI Chatbots Should Civilians Take Note? AI Apps Harvesting Biometric Data, Altmans’ World ID – Technocracy Taking Over Our Civilization
(一部)
2月2日付け
米海軍が軍人らにAIチャットボットを使用しないよう警告しているなら、民間人も注意すべきでしょうか。
AIアプリが、バイオメトリック(生態認証)データ、つまりアルトマン氏(オープンAI)のワールドID を収集しています・・・テクノクラシー(技術者テクノクラートによる世界支配)が我々の文明を乗っ取ります。
By Ana Maria Mihalcea, MD, PhD
米海軍が、軍人らに対し、DeepSeekなどの生成AIアプリを使用しないよう警告しています。
最近、米海軍がChatbotを使用している軍人が受けるセキュリティ上の脅威について警告していると報じられました。これは軍部だけでなく社会全体として留意すべきことです。AIツールが至る所で採用されていますが、そのリスクを認識している人は殆どいません。
AIのバイオメトリック・データ収集には、バイオメトリック・データをハッキングする脅威も含まれます。AIがあなたの動作、処理速度、認知能力、情動状態を監視しているなら、これらの領域をハッキングするのは非常に簡単だと言うことが理解できるでしょう。AIの専門家であるサイルス・パルサ氏がこのことを解りやすく説明しています。
テクノロジー業界を大混乱に陥らせているDeepSeekのAIチャットボットについて、米海軍は公式に使用禁止とし、「このモデルの起源と使用法に関連する潜在的なセキュリティと倫理上の懸念」を理由に、このアプリを使用しないよう軍人らに指示しました。さらに重要なことは、米海軍ではChatGPTを含む他のアプリも使用が禁止されていることです。
今月、中国のスタートアップ企業のDeepSeekは、オープンソース(無償或いは最低限必要なコストで公開されたプログラムなどのソースコードで、自由に利用、改変、再配布ができる。)のR1 AIモデル(わずか2,048台のNvidia H800と560万ドルの費用で6,710億のパラメーターを使用してトレーニングした。)を発表しました。
DeepSeekが開発に使用したものは、AIシステムの開発に数十億ドルもかけているテックジャイアンツが必要とするリソースのほんの一部です。企業がNvidiaの高価なフラッグシップモデルのGPUを購入する必要がなくなるという見通しから、同社の株価は最安値の6,000億ドルまで暴落しました。
中国の杭州市にあるヘッジファンドが所有し運営しているDeepSeekは、現在、Apple App Storeの無料アプリチャートの最上位にありますが、米海軍はこのアプリを使用しません。
軍部の広報担当者は、軍人らにはこのAIの使用を許可せず、「いかなる立場でも」DeepSeekのモデルのダウンロード、インストール、或いは使用(仕事上の使用も個人的な使用も)をやめるよう指示したと発表しました。
この動きは、海軍の最高情報責任者(CIO)の生成AIに対する方針の一環と言われています。
CNBCの報道によると、米海軍から、メールで「DeepSeekと呼ばれる新しいAIモデルに関する重大な最新情報をお知らせしたい。」との連絡があったそうです。
海軍空中戦センター部門サイバーワークフォース・マネージャーによる勧告に従ってこのような警告が発せられました。
AIが、自己組織化ナノテクノロジー(mRNAワクチン)によって蓄積されたWBANのデータを監視し、AIが、ナノボットやマイクロボットをコントロールしているという事実を考慮すると、人間のバイオメトリック・データをAIが監視できるということであり、注意すべきです。
AIによるデータ・コントロールに関してはIEEE(米国電気電子学会)の最近の出版物から確認してください。
※ WBAN(wireless body area networks; ワイヤレスボディエリアネットワーク、人体近傍無線通信)とは、複数のデバイスを人体内、人体上または人体周辺に設置することで人体間および人体周辺の通信を行う近距離無線通信ネットワークで、医療・ヘルスケア分野への応用が期待されている。
ヘルスケア・エレクトロニクスとAIに活気づけられたスマート・ヘルスケア市場が現れました。
例えば、WBAN内のコミュニケーションが最優先される日々の健康と早期疾患のモニタリング用に使用できる医療用WBANなどです。しかし、タイムリーなメッセージ送信と低消費電力に関する課題が解決されていません。これらの課題に対処するために、KsCS-DQNと呼ばれるAI生成コンテンツ・ベースの対応戦略が提案されています。
先月(1月29日)、私は軍人だけでなく、全ての民間人、官僚、政治家の脆弱性に関する記事を投稿しました。
人々は彼らのWBANの自己組織化ナノテクノロジーを介して遠隔的に影響を受ける可能性があります。
1月29日の記事の一部抜粋:
「国土安全保障省は、Covidワクチンを接種した人は重要なインフラであると宣言すべきですか。
拡張された人間が敵対国やテロリストにハッキングされないように守るにはどうすればよいのでしょうか。パデュー・エンジニアリングが世界初の身体のインターネット・センター(C-IoB)を立ち上げました。」
※ 身体のインターネットとは、埋め込み型や装着型のデバイス等を通じて、身体の情報を収集し、それをヘルスケア等に活用する技術。
収集したデータはどこに送信されるのでしょうか・・・中国です。
DeepSeekの人気AIアプリが米国のデータを中国に送信するのは明確です。
TikTokに対する懸念がある中で、中国の生成AIプラットフォームのDeepSeekは、米国ユーザーの膨大なデータを中国に直接送信していると言っており、人々に対してこれまで以上に厳しい監視を行う土台を作っている可能性があります。
しかし、本当の脅威はこれです。
AIによるバイオメトリックの監視機能が大幅に拡大しました。
例えば、人々がデバイスとどのように相互作用するか、人々がアプリをどのようにナビゲートするかを分析し、ユーザーの行動に適応します。
AIは、バイオメトリックスをどのように再定義しているのでしょうか。
より安全で完璧なデータ確認を求める中で、行動的バイオメトリクスがデジタルID検証の次のフロンティアとして急浮上しています。
パスワード、PIN、指紋などの静的識別子に依存する従来の方法とは異なり、行動的バイオメトリクスは、ディバイスとの固有の対話方法、ディバイスの適用方法、キー入力のリズム、スワイプ(画面に指を置いて任意の方向に滑らせる動作)のジェスチャー、アプリの操作方法を分析します。
このようなダイナミックなリアルタイムのアプローチでは、瞬時にID を確認するだけでなく、ユーザーの行動の微妙な変化に適応し続け、絶え間なく変化する「不正行為」の問題に対する防御が進化していきます。
※ 行動的バイオメトリックスとは、歩き方やスマホを操作する際の癖など、ユーザの行動に関わる特徴を利用して本人確認を実行する新しい手法。 他人の模倣が難しいため、安全性が高いと言われている。
AIの台頭により、行動的バイオメトリクスは新たな領域に進出しています。
その結果、これらのシステムは、より知的で適応力があり、現代の複雑なサイバーセキュリティに対処する態勢が以前よりも整いました。
膨大な量のデータをリアルタイムで分析し、パターンを特定し、異常を予測するAIの能力によって、行動的バイオメトリクスは、脅威を感知し、それらを先制してカウンターする協力なツールに変換されます。
感知精度を高める機械学習、プライバシーを強化する連合学習、リアルタイム処理を可能にするエッジ処理(「端末の近くにサーバを分散配置する」ネットワーク技法のひとつ)が可能なAIは、もはや単なる相補的テクノロジーではありません。
AIは行動的バイオメトリクスの進化を後押しする原動力です。
以下省略
コメント