ヒューマン2.0と監視社会への誘導の準備段階としてマイナンバー制度やベーシックインカム(給付金)がある!
もう完全にわかる人にはわかる
流れになってましたね。
要するに世界の支配層は、我々人類
(一般市民)から、あらゆる自然の恩恵を
奪い、人間自身も彼らに都合の良い
従順なロボットに造り変えて、
支配層のための、完全管理監獄社会を
創造しようとしているのだという事
です。
実際のところ株式会社日本政府のオーナー
が、その資本を所有する彼ら支配層の
金融寡頭資本なので、日本人は
あらゆるものを奪い取られ続けている
のが現状です。
こういう真実を知らない人を起こして
いくのは至難の業ではあるけれど、
辛抱強く、伝えていくしかないのだと
思います。
とにかく、彼らにとどめをさされないように
その意識をまず共有しておかなければ
なりません。
NEOさんが改憲の超危険性とともに、
超管理社会へ誘導する彼らの意図を
繰り返し発信しておられます。
まずは信用スコアは、管理社会の大きな
ポイント。
見えない足かせをはめられる前に
彼らの意図を知っておきたいですね。
『@NEO111777
敵の身になって考察するのは重要
信用スコアが導入され
社会信用システム開始
政府に取っての信用有無
枠未接種
→感染症対策無視で信用減
マイナ未作成
→国策に反する為信用減
SDGs批判
→国連の意向に反する為信用減
SNSで政府批判
→反社会的の為信用減
信用低ければ紐付口座に
給付金払えません』
そして今回の数万件のパブコメの一切を
無視して勝手に決められてしまった
食料供給困難事態対策法が
つながるわけですね。
彼らのための社会の信用スコアが
低ければ、食料も供給しませんと
いうわけです。
信用スコアは、支配層のための社会に
奉仕する人間のみ優遇されるように
なるわけです。
こんなものを人間社会とは言わない。
信用スコアについてのNEOさんの考察も
完璧です。
『@NEO111777
AI による概要
中国の社会信用システムとは、
中国政府が国民の信用度を
スコア化して評価するシステムです。
日々の行動や納税、交通安全などの
さまざまな要素を評価し、信用スコアに
基づいて賞罰を与えることで、
社会秩序の向上を目指しています。
社会信用システムでは、信用スコアが
高い人に対しては特典が与えられ、
信用スコアが低い人に対しては
行動の制限などが加えられます。
社会信用システムの例としては、
次のようなものがあります。
山東省威海市の「海貝ポイント」
アリババグループの
「芝麻信用(ジーマ信用)」
社会信用システムのメリットとしては、
次のようなものがあります。
信用スコアが高い人に対しては、
金融ローンの金利優遇や
審査期限短縮などの特典が受けられる
信用スコアが高い人に対しては、
デポジットの免除や後払いサービスの
利用などの特典が受けられる
社会信用システムのデメリットとしては、
次のようなものがあります。
スコア情報が漏洩する危険性がある
スコアが減る基準は明確にされていない
信用ポイントは一生記録され続け
可視化されている
WEFの目指す管理社会として中国の
社会信用システムが理想的みたいだ。
全国民に信用スコアを付けてスコアの
高低により差別化。
スコア低ければ食糧配布無しとか
考えられるでしょ。
このスコアはあくまでも公共の秩序に
則っているかだから反枠反政府とか
一網打尽。
だからマイナンバーは潰さないとね
物価高騰し食糧難。
住民税非課税世帯等や生活保護世帯は
食糧配給します。
但し条件としてはマイナンバーカード
作成及び全口座紐付けが条件です。
また信用スコアが始まれば信用スコアが
一定ポイント以上無いと配布出来ません。
こういう事平気でやりそうじゃない?
あくまでも唯の妄想に過ぎない。
WEFのグレートリセットは一度既存の
社会システムを破壊しないとリセット
出来ない。
それはマウイや能登、ロスを観れば解る。
同じ様に政治に関してもフジと同様に
一度完全破壊させ、新たな試みとして
新しい秩序を敷くつもりなのかも
混沌からの秩序としての信用システム
京王線ジョーカー→列車内に監視カメラ
スシロー→店内に監視カメラ
秋葉原殺傷→街に監視カメラ
能登半島→犯罪防止に監視カメラ
信号に5G監視カメラ
車にドラレコ
何処に行っても監視カメラ
信用システムへの布石では? 』
我々に仕掛けられた、支配層の意図の
全体象をつかむために、NEOさんは
メイコさんの動画を紹介しておられます。
メイコさんは、かなり以前からその全体像を
動画で発信しておられましたね。
@NEO111777
ビッグピクチャーとしての全体像を
掴むにはこの動画はとてもわかり易い。
信用システムとCBDCと監視カメラ、
マイナンバーとワクチンと改憲が
揃えば、もう我々には抵抗権が
有りません。NWO完成です。
自由と人権と平和を失いたく
なければ戦うしか無いんですよ
重要な事なので、要約しておきますね。
『』内がメイコさんの言葉の要約です。
『ここ知らなかったらなんにも
わかんないのと同じ。
まず世界がどこに向かっているのか
NEW WORLD ORDER つまりNWOに
「新世界秩序」向かっているという話だけど、
これは、パパブッシュの時代から
公言されていた言葉で、陰謀でも
なんでもない。
このNWOというのは、支配層
のための人類完全管理支配社会の事。
そしてその実行部隊として、支配層の意図
により創設されたのが
WEF(WORLD ECONOMIC FORUM) つまり
世界経済フォーラムです。
創設者でありそのリーダーでもある
クラウス・シュワブという人物だと
いう事。
NWOというのは、全人類を一秒単位、
一ミリ単位で完全管理支配する社会。』
アイクも支配層の手口として、
問題-反応-解決(PROGRAM-
REACTION-SOLUTION)というものが
あると語っていました。
つまり社会を自分たちの望む方向へ
進ませるために、わざと、意図的に
故意に、事件・事故あるいはコロナ
騒動のような危機的状況をつくり出す。
そしてその問題による反応は、支配層に
とってはあらかじめ予測していた事で、
人々の反応を意図的な問題で引き出す。
そしてその問題による事態の解決方法が、
これまたあらかじめ用意しておいたもの
で、彼らの望むような社会づくりに貢献
するようなものになる。
最近では、起きてもいない問題に対して
あたかもそれが現実に起こったものと
錯覚させる事で、
彼らの望むような、おおげさな、または
過激な反応を引き出し、その解決方法
として、あらかじめ彼らが用意して
おいたものを提供する。
という無問題-反応-解決という手法も
取られています。
コロナ偽パンデミックもそれでしたね。
実際には、コロナウイルスは存在せずに、
感染やパンデミックは大嘘で、現実には
何も起きていないのに(無問題)そのような
問題が起きていると、マスメディアや
政府などを通じて錯覚させて、人々から
不安と恐怖などを引き出し(反応)、
あらかじめ用意していたワクチンや、
ロックダウン、コロナ対策などを提供
した()解決)というわけです。
この問題-反応-解決の手法をメイコさんも
マーケティング戦略やコロナ偽騒動などを
例に説明しています。
そして今回メイコさんが紹介している
問題-反応-解決は、経済危機で、
これはもちろん意図的に引き起こされた
もので、支配層による意図的な経済破壊
でしかないのですが、その一つが
コロナパンデミックによるロックダウン
です。
日本の場合は、ロックダウンまでは、
発令されませんでしたが、緊急事態宣言と
過剰というより全く無駄な感染対策で
それを実行しました。
結果中小零細企業の史上最大規模の
倒産数につながったのです。
メイコさんの言葉に戻ります。
『要するに経済を破壊し、人々に自分で
稼ぐ機会を奪い、富を奪う事によって
政府の支給するデジタルマネーを
受け取る事しか生活の手段ができなくなる
ようにするため。
このデジタルマネーとは、完全に架空の
お金で、「金ゴールド」のような
裏付けもなく、市民からの預金という
ベースもない、単に支配層と配下のものが
勝手にコンピュータの数字を打ち込んだ
だけのものという事。』
そもそも現在の銀行システムも
架空の金を生み出す、
詐欺システムでした。
一応元は金つまりゴールドの裏付けがあり
ました。そしてそこから金の裏付け
なしに、お金の代わりとして銀行券
が発行されるようになり、それがあたかも
実際に価値があるお金のように誘導して、
さらに預金の100倍を貸す事を可能に
したり、
利子を取る事で、仮想のお金の代理
でしかない銀行券に社会的な信用と実行力
を与えて、本物のお金と思いこませる
事に成功したのです。
この現在の金融詐欺システムに
ついては、こちらの記事で説明して
います。
少し真実を追究し始めた人なら、 世界は、少数の金融寡頭資本に 支配されている事など、初歩の 事として理解できま…
メイコさん
『架空のお金でしかないデジタルマネーに
社会的信用を与えるのも、超国家権力である
支配層なら簡単な事で、さらに社会的実行力
(つまりモノを買ったり、サービスを
受け取ったりするための代価として使用する
事など)を持たせる事もできる。
将来的には、自ら稼ぐという手段を奪われた
市民が、生活の糧をえるために、この
デジタルマネー(CBDC 中央銀行デジタル通貨)
を体内のチップで受け取るように計画されて
いるという事。
しかもその時に採用されるのが信用スコア
システムという事。
むしろこれが結論でもある。
そのための準備段階として、マイナンバー
カードがあり、ベーシックインカムが
あるという事。そしてそれを紐づけて
いく。
確かにいきなり体内のチップを埋め込んで
そこにデジタルマネーを振り込むなどと
言えば、全世界の市民から、猛反発をくらい
支配体制そのものが転覆しかねないので
比較的やんわりとした方法から導入していく
事にしているというわけ。
しかも本当は世界政府で、世界規模で
体内のチップに信用スコアをもとに
デジタルマネーを与えるというシステム
にしたいのだけど、これまた慎重に
準備段階として、国ごとに、マイナンバー
カードやベーシックインカムから
導入させようとしている。
そしてその世界の支配層のために、今
日本は改憲を求められている。
つまりワクチンや徴兵制などを拒否する
選択の自由や人権を奪ってしまう事で
新世界秩序(NWO)を進行させたいと
いう事。
そもそも戦争や軍隊の役割というのは
国体つまり政府という、反国民組織を
守るためであって、間違っても
国民を守るためのものではない。
国と国との戦争、大国の脅威から自国を
守る、などというのは、国民に用意された
幻想のイメージでしかなかったという事。』
全ては、国体である政府というより
その背後の超国家権力のためという事
です。
ただいま日本に課せられている、まったく
正当な理由がない、理不尽ばかりの
重税のオンパレードが何を意味するかと
いうと、全ては、最終的にはNWO創設のため
という事になるわけです。
つまり自分たちの監獄である完全管理社会を
造り上げるために、お金をせっせと貢いでいる
というのが真実。
もちろん反日日本政府に属している、
または関係のある人間は、
一時的には利権にあずかれるわけですが、そんな
もの、世界政府創立とともに、全部支配層に
没収されるに決まってますから。
メイコさん
『
軍隊というのは、国体つまり政府を守る
ためにあって、国民を守るためにあるの
ではない。
これは全ての国の政府もそう。
日本の場合も当然、改憲で国軍を創設しようと
しているのは、国体を守るためでしかない。
国民を守るためでは全くなく、国体に都合が
悪ければ、国民を攻撃するものでもある
という事。
それなのにその軍隊に資金を供給するのは
国民であり、どれだけマゾヒストやねん
という話。
むしろ軍隊を国が、政府が持ちたがっている
のは、言う事を聞かない国民に兵器を
使用したいから。
改憲すれば、言う事を聞かない人間には
軍隊を使って制圧できるようになる。
国同士が仲悪いとかいうのは、全て
国民用のプロパガンダに過ぎない。
対中国とか対北朝鮮とかあると思い込んで
いるのは、日本国民だけで、それらの国々
は、みんなWEFでつながっていて、NWO創設
のために仲良く働いている。
CBDCはNWOの経済部門。
マイナンバーとか、給付金とかは、その
前段階でしかなく、最終的には、その
CBDCを体内のチップで支払い、受け取り
できるようにする。
すでにテクノロジーは完成していて、
特許も取られている。
政府の言う事を聞かない市民は、銀行口座を
凍結される。
カナダで、コンボイ行進で、政府に抗議活動
を行った農民たちに、寄付していた人たちの
銀行口座が、実際に凍結された。
これがCBDCだと簡単にできてしまう。
これに政府のための信用スコアが適用
されるようになる。
つまり政府の言う事を聞く、
「良い子ちゃん」
でいれば、信用スコアのポイントは、
増えるし減らされないけれど、
政府の言う事を聞かない
「悪い子ちゃん」のポイントは、どんどん
減らされ、何も買えなくなる。
これに対して、政府から独立した貨幣
という事で、仮想通貨が流行したけれど、
結局支配層に攻撃され、つぶれる運命に
なっている。
日本は経済危機になっているのは、
意図的にそうなるように仕掛けられた
からで、自然にそうなったのではない。
(これは財務省の闇を森永卓郎氏が暴露
してくださったため、国民もようやく
気付く事ができるようになりましたね。
政府が、経済を良くしようと思えば
いくらでもできたのに、その逆が
実行されていたという事。)
日本の経済を破綻させるのも、国民を
貧乏にするのも、元から予定されていた
事。
それがなぜ起こされてきたかというのは、
問題-反応-解決の手法で、よくわかる。
経済危機は意図的に起こされた「問題」で
国民が貧乏になり、生活のためにお金を
求めるようになる「反応」を引き出し、
そしてあらかじめ用意していた「解決」
として、ベーシックインカム(前段階
としての給付金)を導入して
それをマイナンバーと紐づけして、
人々を経済的に完全管理できるように
する。
(これが反日日本政府の背後で、超国家
権力である支配層が立てた計画で
これも最終的に、信用スコアと体内の
チップを紐づけ、完全管理するための
前段階でしかない。)
マイナンバーには、今のところ
健康保険証と運転免許証を
紐づけされる事が決まっているけれど、
もちろん最終的には全ての個人情報が
紐づけされる、これが支配層の計画
つまりアジェンダそのものだから。
健康保険証とマイナンバーが、紐づけ
されていると、ワクチン何回打ったかも
記録され、一回も打ってないとなると
ベーシックインカム(給付金)もらえない
となる予定。
(運転免許証の場合も同じで、ワクチン
一回も打ってない人は、走行距離の制限
、そして超えたら罰金、そして最終的
には、運転免許証の解除つまり運転
できなくするという意図が予定されて
いる。
つまり走行距離税導入というのは、その
準備段階としてあるという事。)
これまでは、三菱UFJ銀行とか、
ゆうちょ銀行とか、それぞれの銀行に
個人口座を解説するのは、お客様に
なっていただくわげだから、当然無料
だったけど、みんな手数料を
取り始めたのは、それらの銀行の親分
である中央銀行に、個人のお金を移行
させたいから。
中央銀行のそれもデジタルマネーで
あるCBDCが、個人の資産になれば、
全てのマネーを完全に中央銀行で
管理できるようになるというのが
目的。
つまり個人が自由に使用できる「現金」を
廃止したいという意図があって、
全て中央集権型の金銭管理にまとめようと
している。
こういう全体像がわかれば、細かい日本
での出来事なんて、全て理解できる
ようになる。
アジェンダ(支配層の世界計画)には、左の
アジェンダと、右のアジェンダがある。
左のアジェンダとは、LGBTQやSDGsなど。
左のアジェンダとは、つまり人間を
神から離したい意図がある。
宗教離れを起こしたいという事。
(そもそも他者として崇拝する神
という思想自体にも、古来よりの
支配層の仕掛けた、マインドトラップ
があるのですが、同時に宗教は
人間の尊厳や倫理観を与えてきた
という意味では、意義のあるものだった
というのがもう一面としてあります。
メイコさんは神に対する信仰というのが
あって、その根底には、人間の尊厳
というものを信じているという意味で
当然この場合は、肯定的にとらえ方で
良いと思います。
つまりここでは、その後に
メイコさんが説明する、神や宗教が
「精神性」と置き換えられている事が
重要で、人間を精神的に崇高で
あろうとする事から引き離したい
という意図が支配層にあるという事
です。
もともとそういう意図があるから、
映画やドラマで、暴力的な、
猟奇的なシーンが、あたかも人間の
本性であるかのように、多用されて
きたのです。
その事については、こちらの記事が
参考になります。
隠されていたマトリックス!支配層自身の性質をプログラムされていた!?
最近、コロナワクチンに寄生虫が 含まれていると判明してから、 大して時間も経たないうちに次の ようなタイトルの…
)
これは、人間を精神性・倫理性から
引き離す事につながり、チップでも
なんでも受け入れるようになる。
スピン報道、つまり重要な事から
目を逸らすためだけでなく、人間の
宗教離れを引き起こすために、
バチカンのスキャンダルや、統一教会
の問題もマスコミで取り上げられる
ようになったという事。
もちろん統一教会は、反日組織で
日本人を破壊するための、超危険な
組織でしかないので、叩かれて
しかるべきだけど、宗教そのものから
人々の心を引き離す事にも一役買って
いるという事。
バチカンスキャンダルの方は、さらに
闇が深くて、世界中にある、あらゆる
善意が残っている、あらゆる宗派の
キリスト教からも人々を引き離す事が
意図されていたという事。
(バチカン自体は、イエズス会という支配層
直下の組織が牛耳っていて、資金面で
その中心にいるのが、ロスチャイルド
などの支配層です。)
マイナンバーというのは、私のための
番号のような言い方をしているけれど、
全く逆で、政府または支配層のための
個人に適用される、囚人番号というわけ。
これも個人の尊厳(アイデンティティ)を
奪い去るという隠された黒魔術が存在
している。
個人情報を握られたら、全ての個人的
権利の生殺与奪権を与えるのと同じ、
個人情報を奪われると、政府の言う事を
聞かないと、ベーシックインカム
受けれない、それだけでなくお金を
使用できないという事にされるわけ。
そして改憲で軍隊を持つようになるのは、
国民を守るためではなく、政府の命令に
従わない国民、政府に反抗する人間を
かたっぱしから、武力で威嚇または
攻撃し、抹殺するか拘束して牢屋に
入れるようにするため。
(つまり戦争反対だから、改憲阻止
などというのは、お子ちゃまレベルの
思想でしかないという事が、メイコ
さんのおかげで、よくわかりましたね。)
軍隊というもののメインの仕事は
国体つまり日本政府という犯罪組織を
守る事。
つまりCBDCというアメと、信用スコア
というムチというアジェンダと、
安全な生活というアメと、政府に従順
でいる事(そこにはワクチン接種や
徴兵制なども含まれる)というムチ
というアジェンダは、つながっていて
全ては、人類完全管理支配社会
というNWO(新世界秩序)につながっている
というわけ。
そしてCBDCは、世界共通デジタルマネー
として使用されるので、最終的には
日本政府や各国政府もそこに吸収され
消滅し、世界政府の元で、全ての人類の
お金を一括管理するようになるという事が
NWO新世界秩序で、予定されている。
つまり現段階(動画は二年前)でCBDC
知らないというのは、お話にならない。
とにかくまわりの人と、こんな内容を
日常会話で話せるようにする事。
まず口元のオムツつまりマスクを取って
、マイナンバー制度やベーシックインカム
に切れる、つまり猛反対する、そして
体内にチップ入れて、CBDCや信用スコア
ベーシックインカムに紐づけされる
となったら、みんなで叫ぶ。
そうしないと、その後は、もう叫べなく
なるから。』
ここまでがメイコさんの動画の要約ですが、
できたら、メイコさんの明解で痛快な
テンポの良い口調で聴いてもらった方が
より、理解がしやすいと思います。
このブログでも再三言っていた事、つまり
人類完全管理支配社会であるNWO
つまり新世界秩序そのものに対して
我々がその意味を理解して、反対して
いかなければならないという事です。
つまり彼らにとっては、財務省解体とか
消費税反対、ワクチン反対とかだけで
国民が声を上げているうちは、まったく
無風状態と同じだという事です。
最終的な彼らの新世界秩序・NWOに
向けての動きを理解した上で、
たとえばマイナンバー制度や改憲、
ワクチン反対などの声を上げて
いかなければならないという事です。
さてメイコさんの要約とNEOさんの考察
を紹介するだけで、今回の記事の
目的は、果たせたようなものですが、
今回学んだ全体像という視点から、
参考になる情報をいくつか取り上げて
終わりにしたいと思います。
政府に都合の悪い情報、特に真実情報が
違法とされるようになる、言論統制も
最終的には、信用スコアやベーシック
インカムやCBDC、体内のチップにつながる
前段階という事。
@chie_FX
【緊急】言論統制
今春からSNSの偽情報拡散を
違反行為とするために
「違法情報ガイドライン」が
策定される!
政府に都合が悪い真実の情報は
『偽・誤』と定められ
X内で逮捕者が続出する!
ふざけんな!売国政治家たちを
早く逮捕しろ!
@hide_Q
言論統制はじまるぞ!
トランプ大統領も完全に新世界秩序
NWOへの道をまっすぐに突き進んで
いるのが、よくわかりますね。
AIに個人情報管理を集約させ、
最終的に暗号通貨は、CBDCに
取って変わらせるためにあるのは
あまりに明白。
もし彼が反NWOというなら、AIや暗号
通貨ではなく、個人情報保護や
現金通貨を奨励していく事でしょう。
@coinspace_
【速報】トランプ大統領が
「米国はAIと暗号通貨の
世界首都になるだろう」と発言
そしてスターゲイト計画の真の狙い
について、わかりやすい解説が
ありました。
@kanou_ske
トランプは救世主ではないかも!?
【パート2】
それはスターゲイト計画の真の狙いが
見えてきたからだ。
先日、トランプは米国史上最大の
AIインフラ構想「スターゲイト」の
立ち上げを発表した。
スターゲイト計画は、血液中の
癌マーカーを発見し、48時間以内に
mRNA癌ワクチンを作成することを
目指しており、癌治療のために
”すべての人に” ワクチン接種を
行うとするもの。
表向きは医療だが、それは口実に
過ぎない。
この計画の行き先は監視社会、
デジタルマネー構築につながっていく。
元HUD職員、投資銀行家、Solari
Reportの創設者であるキャサリン・
オースティン・フィッツがこう
告発している。
スターゲイトはワープスピード
2.0作戦。
以前のワープスピード作戦1.0は
AI競争に勝つためのマンハッタン計画の
ようなものだった。
そしてmRNAワクチンというのはワクチン
ではないということ。
mRNAワクチンは一般市民にとって
2つの危険があること。
1つ目は全てのデータ、特に医療データを
収集しそれを統合してデジタル制御網を
構築すること。
これはデジタル強制収容所の
インフラストラクチャ。
つまり、mRNAワクチンを打つと
遺伝子組み換え人間になるのではなくて、
グラフェンによって神経ネットワークが
構築されることにより、監視・管理、
思考や感情のコントロール、病気の
発症など外部からコントロール
できるようになる。
これによってこの計画の請負業者や
企業は個人について信じられないほどの
データにアクセスできるようになる。
そして彼らは24時間365日、個人に
ついてのデータを収集できるように
なる。
2つ目は実際にmRNA技術が人々に
注射された場合、多くの人が死ぬ
可能性があること。
また死なずとも副作用に癌があること。
mRNA注射を強制されるようなことが
あればそれは大量虐殺と言えるような
事態になる。
そして最後にこのワープスピード作戦2.0
は企業にとっては非常に儲かる
ビジネスであること。
なぜなら健康な人々に毒を与え、
それによって毒性の症状を引き起こし、
その症状を病気として宣言し、
さらに新たな毒、薬を作るという循環。
そして人々のビックデータも取得できる。
そのため世の中の投資家が
ジャストインタイム型のワクチンを
生産するための巨大な工場を建設する
提案を受けている。
これはアメリカだけではなく世界中で
起きている。
フィッツはこう語る。
もしトランプを支持していた人たちが
彼がアメリカ人を救うために毒を
終わらせると信じていたとすれば、
それは非常に失望させられる結果に
なるだろう。
この計画の真の目的はデジタル
アイディア、全デジタル
金融システムのためのデータセンター
基盤を構築することにある。
最後に、トランプは土曜日、
WHOへの再加盟の可能性を
検討していると述べた。
救世主トランプという空想から、
目を覚まさなければならないかも
知れない。
zeroさんのYouTube
https://youtu.be/GOle8JzaggQ?si=wqvOOI0Cl1C3W770
AIによる個人データ管理と
ワクチン接種による、個人の管理
・操作を直結させようとしている
わけです。
トランプは、このようにNWOに向けて
まっしぐらだという事です。
走行距離税導入も、個人の走行距離を
管理して、最終的にはマイナンバーと
運転免許証と信用スコアを紐づけして
個人の移動制限につなげるためのもの。
まず軽自動車から始めたのは、その
準備段階であるとともに、地方経済を
破壊し、低所得者層を増やす事で
ベーシックインカム導入へ結びつける
ためでもある。
詳しくはこちら
食料供給困難事態対策法も、農業を
管理し、個人が自由に食料を得る
事ができなくなり、政府による支給
という、ベーシックインカムの別の
形として、設定されたもの。
詳しくはこちら
自然を破壊し、農業を壊滅させようとしてきた政府が、今度は日本人から食を奪い管…
今回のテーマは、まさに今、 私たちの「食」が奪われようと している緊急事態についてになります。 まずはこちらの…
まだまだ貴重な情報はありますが
今回はこのへんで。
ではまた(^^)/
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