よろず屋寸話より「結局、ドナルド・J・トランプとは誰なのか」
トランプ大統領はタイムトラベラーではないか?
今回は、今や時の人となったドナルド・J・トランプ大統領に関する話題をお送りしたいと思います。
私もそうでしたが、トランプ大統領は父親の稼業を継ぎ、建設・不動産で財を成した富豪だと思っている方は多いと思います。
しかし、トランプ大統領は幼い頃にトランプ家に養子としてもらわれてきた噂があると聞いたら、驚かれるかもしれません。
もちろん正式な発表ではなく、あくまでも噂ですが、一部のインサイダーで根強く語られているようです。
『ホワイトハット全解剖』(横河サラ著、ヒカルランド)から、サラさんのトランプ大統領に関する考察を紹介させていただきます。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p117~p118から抜粋開始>・・・
結局、ドナルド・J・トランプとは誰なのか
さまざまな噂が飛び交うドナルド・J・トランプとは、実のところ誰なのだろうか?
2016年秋の大統領選にて大方の予想を裏切り、ヒラリー・クリントンを破って米国大統領となったドナルド・J・トランプは、父の建設業を継いだ、ただの大富豪ビジネスマンではなかった。
彼は、第二次世界大戦で活躍した陸軍将軍ジョージ・S・パットンの息子だと言われている。ドナルド・J・トランプは彼の“舞台名”であり、本名はトーマス・ジョージ・パットンであると一部のインサイダーは確信を持って言う。
「私は間違った相手と戦っていた」
終戦後、米国内に蔓延るディープステートの存在に気づいたパットン将軍は、退役後に真実の開示をしようとしていた。
それを恐れた当時の軍部は、自動車事故に見せかけて彼を病院に運び、毒殺したのだ。
妻も殺害され、赤ん坊がひとり取り残されたが、それがドナルドだった。ドナルド・トランプの誕生日と言われているのは、彼がトランプ家にもらわれていった日付だと言う。
データで見るとジョージ・S・パットンが生まれたのは1885年、ドナルド・J・トランプは1946年生まれとなっていて、親子にしてはいささか年齢が離れている。
そこからいくと「ドナルド=パットン将軍の息子説」は、適切な時期まで真実を隠しておくためのストーリーなのかもしれない。
「ドナルド=パットン将軍の孫」の線で調べてみると、米政府防衛省の公式ページには、パットン将軍の息子である陸軍少佐ジョージ・パットン4世が、写真付きで掲載されいる。
この人は1923年生まれとのことなので、年齢的にはしっくり来るが、それもどうなんだろう? という感じがする。
・・・<抜粋終了>・・・
サラさんは、トランプ大統領がパットン将軍の息子だとすると「いささか年齢が離れている」と言われていますが、私はそんなに無理はないかな、と思っています。
61歳で子供つくるというのは、充分ありそうに思えるのです。世界的に知られた投資家であるジム・ロジャース氏は60歳を超えて娘二人を授かりました。
訪問者の方々はどう思われるでしょうか。
アメリカの作家で弁護士のインガソールロックウッドは、1889年と1893年に『幼いバロン・トランプと素晴らしい犬のブルガーの旅と冒険』、『バロン・トランプの驚くべき地下の旅』という2冊の本を出版しました。
100年以上前に出版されたこれらの本の記述が、現在のトランプ家と異常なほどの類似点があるらしいのです。
それで、トランプ大統領はタイムトラベラーではないか、という噂が持ち上がったそうです。
以下のサイトが参考になりそうです。
https://web-mu.jp/history/5647/
サラさんは、Qのメンバーはタイムトラベルしている可能性は高いと思われているようです。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p118~p120から抜粋開始>・・・
また、もうひとつの可能性としては、ドナルドは時空間を行き来するタイムトラベラーかもしれない、ということがある。
ドナルド・J・トランプ自身もそうだが、息子バロンをはじめトランプファミリーのメンバーには、謎のタイムトラベラーがたくさんいるような気配がある。
1889年と1893年に出版されたインゲソル・ロックウッド著『幼いバロン・トランプと素晴らしい犬のブルガーの旅と冒険』、『バロン・トランプの驚くべき地下の旅』という本があるが、この100年以上前に書かれた本に、びっくりするほど現在のバロンの状況に一致する記述がいくつもあるのだ。
また、2024年の10月あたりから、インサイダーやアノンたちの間で映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のことが頻繁に取り沙汰されている。このホワイトハット映画では、時速88マイルを超えた瞬間に、タイムマシンカーであるデロリアンが、あらかじめ設定した年月日および時刻にタイムトラベルするのだ。未来にも過去にもタイムトラベルすることができる。
この映画にはさまざまな暗号が散りばめられていて、暗黙のうちにJFKやホワイトハット、光側のプランが示されているようだ。
未来を見通すことのできるルッキンググラスというテクノロジーが、一時Qの投稿で話題になったこともある。
実際のところ、今戦われている最終戦争には、多くのタイムトラベラーやウォークイン、オフワールド(管理人注)の存在たちが多数関わっている。先述したパスカル・ナジャディや、Xで人気のVK(ヴィンセント・ケネディ)などは、彼らの出してくる情報や情報の出し方からみて、軽々と私たちの時空間や次元の枠を超えていることがわかる。
パスカルは何気に「私もトランプもタイムトラベラーだ」と発言している。
また、Q、つまりJFKや他のケネディ家のメンバーたちも、タイムトラベラーである可能性は高いと思う。
ホワイトハットが高度なテクニックを駆使して、時空間を自在に操ることができるのは確かだし、私たちがそれを学ぶ時も近いのではないだろうか。
いずれにしても、パットン将軍とドナルド・トランプ、そしてホワイトハットミリタリーの間には、切ってもきれない関係があることは確かだ。
トランプ家に引き取られ、育てられたドナルドが、ミリタリーに入っていた少年時代の3年間、常にトップのポジションにいたことからもそれがわかる。
・・・<抜粋終了>・・・
(管理人注) オフワールドとは異世界のことです。
横河サラさんは、「ドナルド・トランプというキャラクターは、彼自身と背後にいるホワイトハット/Qチームが意図的に創り出したもの」だといいます。
カバルの「地球完全支配と人類の90%撲滅」という計画を打ち倒す「ザ・プラン」というホワイトハット/Qチーム側の計画があり、そのシナリオに添ったものだといいます。
トランプ氏の華やかでリッチマン、それでいてエゴだらけで強欲でありながらも人を惹きつけてやまないキャラクターは、金融カバルを崩壊させる為のものだったというのです。
1983年にグランド・オープンしたキンキラキンのトランプタワー・ニューヨークは、金融カバルに仕掛けるオトリ作戦の舞台装置だったといいます。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p120~p124から抜粋開始>・・・
青年になったドナルドは、育ての父であるフレッド・トランプの事業を継ぐようにして、ニューヨークで建設・不動産業界に入り、「仕事」に着手した。
その頃のニューヨークはマフィアに牛耳られ、街に住む人々の気持ちも生活もひどくすさんでいた。
ドナルドは、1919年に建てられた古いコモドールホテルを買収し、グランドハイアット・ニューヨークへと改装する事業に大成功する。
一挙に注目を集めたドナルドは、次にニューヨーク5番街の土地を買収し、トランプタワーの建設に着手した。
その資金繰りのために雇った弁護士は、超やり手だがいわくつき、怖いもの知らずのロイ・コーンだった。彼は、ニューヨークに巣食っていた5つのマフィアファミリーの弁護士だったのだ。
だが、見かけとは違い、ロイ・コーンは実はホワイトハットだった。トランプのこの動きは、当時検察官だったルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長がRICO法により街を支配し荒らしていた5つのマフィアファミリーをすべて駆除することにつながっていく(*RICO法 Racketeer Influenced and Corrupt Organization Act 威力脅迫及び腐敗組織に関する連邦法)。
華やかでリッチマン、何をやってもド派手に成功するドナルド・トランプの存在は、荒れ果てていた街ニューヨークの人々の注目を大いに集めた。このドナルド・トランプというキャラクターは、まさにホワイトハット/Qの「ザ・プラン」の脚本に沿ったものだったのだ。
1983年にグランド・オープンしたトランプタワー・ニューヨークは、金色をふんだんに使った高さ202メートル58階建て、オフィス部分とマンション部分からなる豪勢な高層ビルだ。金持ちやセレブを魅きつけるのにもってこいのスポットだった。
リサーチしていくと、このビルが実はホワイトハットの要塞だということがわかってくる。トランプファミリーだけでなく、ホワイトハットの要人たちや、贅沢好きなカバルたちもこぞって居住し、スティング・オペレーション(オトリ作戦)の格好の場になっていたようだ。
銀行からド派手に多額の融資を受け、ニューヨーク市にとって良いことをしているという理由で多額の税金の引き延ばしを市に訴えるトランプ。エゴだらけで強欲で、触るものがすべてゴールドに変わる……。そんなキラキラな青年に見せかけたドナルド・トランプに、金融力パルたちは飛びつき、こぞって彼に巨額のおカネを貸し付けた。
ビジネスマンとして大成功したかのように見えたドナルドだが、アトランティックシティのカジノを買い取って大改装し、カジノ「タージマハール」をオープンしようとしたあたりから、栄光の道に影が差し始める。
巨額の負債を抱え資金繰りに苦しむ中、突然の浮気と離婚、その後もモデル女性たちと浮き名を流し、ドナルド・トランプの評判は一気に失墜していく。「タージマハール」建設に関わっていた役員たちがヘリコプター墜落事故で全員亡くなるという事件もあった(この事故も、リサーチするといろいろ出てきそうだ)。
トランプ帝国が揺らぎ出すとともに、彼に気前よく出資していたカバル銀行家たちは、トランプもろとも危うい状況に陥っていった。もはやトランプは、カバルたちにとって失敗するには大きすぎる存在になっていた。
そして、これこそがホワイトハットのプランだったのだ。
当たり前だが、ホワイトハットの目的はトランプがビジネスで成功することではなく、トランプを通してカパルの手管を学習し、彼らを観察して、最終的に引きずり下ろすことだった。
トランプがニューヨークで事業を開始した1977年から1990年までの間に、金融カバルたちは麻痺してしまったのだ。こうやってホワイトハットは静かに内側から、金融カパルたちを突き崩していった。
カバルたちが2000年に9・11事件を起こし、翌日には「テロ対策」の名目でアフガニスタンに戦争をしかけた時、勝ち誇ったように好き勝手やっているのだろうと思っていたのだが、実はトランプによる突き崩しや、迫り来るネサラの動きに追い詰められ、相当焦っていたのだ。
そして2008年、金融力パルたちが恐れていたことが、リーマン・ショックで一挙に現実化した。
・・・<抜粋終了>・・・
サラさんは、カバル達が迫り来るネサラの動きに追い詰められ9・11事件を起こしたと言われていますが、それを裏付ける記述があったので紹介します。
『世界を変えるNESARAの謎』(ケイ・ミズモリ著、明窓出版)から引用します。
・・・<『世界を変えるNESARAの謎』、p50~p51から抜粋開始>・・・
実は、2001年9月11日、まさにアメリカで同時多発テロが発生した日であるが、米国東部時間で午前10時にFRB議長アラン・グリーンスパン氏によってNESARAが正式に発布される予定になっていたとグッドウィン氏は主張しているのだ。9・11テロはその日の午前9時前から始まった。
・・・<抜粋終了>・・・
さて、いよいよトランプ氏が大統領選に出馬します。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p124~p128から抜粋開始>・・・
「トランプ大統領のワールドツアー」の意味を紐解いてくれたチャーリー・フリークは、大統領になるまでにドナルド・トランプがやったことには、ひとつひとつすべてに意味があると言う。
評判も資産もどん底になったかのように見えたトランプだったが、2004年に『アプレンティス』というTV番組を始めた頃から、少しずつ回復していく。
この番組は視聴率も高く、2012年まで続いた。番組の中でトランプはリーダーとしての資質を見せつけ、豊かさについて、またビジネスで成功することについてのビジョンを示した。だが、同時にエゴのかたまりのような人格も感じさせた。
そうするうちに、トランプは大統領になることに興味を示す発言を始めた。大統領選が近づくたびに、出馬するだのしないだのと何年も世間を騒がせ、大統領だったオバマの出生証明書への疑惑を投げかけて物議をかもし出し、上手に人々の注目を集め続けた。
ついに2016年6月、メラニア夫人と一緒にトランプタワーのゴールデン・エスカレーターで階下へと降りるという象徴的なアクションを取り、トランプは大統領選に出馬することを宣言する。
そして11月の選挙でヒラリー・クリントンを破り、米国第45代大統領となったのだ。もし万が一、2016年の選挙でヒラリーが勝利していたなら、ミリタリーはクーデターを起こすつもりだったとジェローム・コルシは語っている。
もしそうなっていたら、この戦いはもっと激しいものになり、民間人がカパルの直接的なターゲットとなり、地上戦で多くの人命が失われていただろうことは想像に難くない。
さらに選挙前の2016年9月11日に、ヒラリーは逮捕されたという説もある。そうだとすると、それ以降のヒラリーはすべて、クローンや影武者の役者たちだったということになる。ヒラリーだけではなく多くの主要なカバルたちは、選挙の前には逮捕され、グアンタナモに送られていたとも言われている。
時系列の確証はないが、多くの戦いや逮捕は、私たちが知るよりもずっと前におこなわれている。作戦が終了して安全な状態になった後に、私たちはホワイトハットが製作した映画を見ている。まさに「ポップコーン」なのだ。
ドナルド・トランプというキャラクターは、彼自身と背後にいるホワイトハット/Qチームが意図的に創り出したものだ。カパルによる「地球完全支配と人類の90%撲滅」という計画を打ち倒すための「ザ・プラン」の鍵であり、最も重要な部分。それがトランプだった。
トランプの軌跡を見ていると、ホワイトハット/Qチームがいかにプランを綿密に練り上げ、決して急がず、5次元チェスの駒をひとつひとつ注意深く動かして来たかを垣間見ることができる。
彼らの粘り強さ、意図の強靭さには、感嘆するばかりだ。その奥には常に、人類に対する愛と正義を重んずる精神が溢れている。
ドナルドの3人の結婚相手や、一連のゴシップに登場した女性たち、トランプ周囲の人々も、ホワイトハットのエージェントだった可能性が非常に高い。
メラニアは、ロシア最後の皇帝であるロマノフ家の、生き残った子孫と言われている。
だが、メラニアも一人ではなく、ホワイトハットの女性エージェントたちや、オフワールドの存在たちが演じている場合もありそうだ。また、ダイアナがメラニアを演じている可能性もある。ダイアナはJFKジュニアやパトリック同様に、変装のプロフェッショナルなのだ。
JFK Fan というXアカウントによると、大統領になるまでのドナルドはパットン将軍の息子が、大統領になってからのトランプはすべてではないにせよJFKが演じていたといたという。
JFKはメドベッドを使用することなどで肉体を若く保っていたかもしれず、その可能性はじゅうぶんにある。彼がホワイトハットの中枢、Qであるとすれば尚更だ。
注意深く見ていると、大統領になった後のトランプは、何人もの人が演じていることがわかる。
国際会議などで重要なスピーチをするトランプ(これはJFKかもしれない)、マル・ア・ラーゴの集会やパーティに姿を見せるトランプ、広い会場のラリーでスピーチするトランプ、街中で気さくに聴衆に話しかけるトランプ、ゴルフを楽しむトランプ(こちらはプロゴルファーのようだ)など、さまざまなトランプ・バージョンがあるのだ。
それだけでなく、カパルが用意した悪玉トランプもいたようだ。スペースフォースのレポートによると、2024年9月13日にドナルド・トランプのフリをしていたマイケル・ロスチャイルドを逮捕したとのことだ。
パットン将軍の息子である本物のトランプはほとんど表の場には現れず、ミリタリーの最高司令官としてシャイアン・マウンテンにあるスペースフォースの基地から指揮を執っているとも言われている。
・・・<抜粋終了>・・・
一国の大統領や首相の場合、複数のボディ・ダブル(身替わり人間、影武者)がいるのは常識と言われています。
世界中に命を狙う組織がたくさんいるのですから、当然の予防策です。
特に、独裁国家の軍事パレードに登場する独裁者の場合は、武器を持った兵士が目の前にいるのですから必ず影武者を使うといいます。
ところが副島隆彦氏は、こうした影武者の話をひどく毛嫌いします。影武者の話が出てしまうと、政治言論ができなくなるというのがその理由だそうです。影武者がいるというベンジャミン・フルフォード氏に対し、「そんなことを言うと信用を無くす」とまで言っていました。
しかし、ホワイト側もブラック側も影武者に何を言わせるかで政治闘争をしているのですから、真実を知ろうと思ったら、影武者の話は避けて通れないと思うのです。
個人的に私が勝手に思っていることですが、トランプ大統領の第一期目に「オペレーション・ワープスピード」と言って、ファイザー社製のコロナワクチンを強力に推進したのは、DS側の影武者だったと思っています。
トランプ大統領の息子のバロン君はワクチン被害に遭っています。それゆえトランプ大統領はワクチンに懐疑的だと見られていたのに、突然「ワープスピード」と言い出したのですから、あまりに不自然です。
戦国時代の武田信玄をテーマにした黒澤明監督の『影武者』という映画が示すように、古より影武者は政治には不可欠でした。
最後にベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから、トランプ大統領の影武者に関する話題を紹介させていただきます。
・・・<『ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ』、VOL785から抜粋開始>・・・
【 トランプへの反撃 】
当然ながら、トランプ陣営に対して「反撃」とみられる不穏な動きも幾つか確認されている。以下のニュースも、そのうちの1つだ。
——————————————————————————–
アメリカの首都ワシントンの近郊で29日午後9時(日本時間30日午前11時)ごろ、アメリカン航空の旅客機と米軍のヘリコプターが空中衝突し、共に市内を流れるポトマック川に墜落した。米連邦航空局(FAA)などが発表した。旅客機には乗客60人と乗員4人、ヘリには兵士3人が乗っていた。市消防当局は30日朝(日本時間同日夜)、この事故で生存者がいる見込みはないとの見方を示した。・・・・
https://www.bbc.com/japanese/articles/ce8j65n2j25o
——————————————————————————–
これについて米軍筋は「ヘリコプターがVIPを乗せてサウジアラビア大使館を出た後、遠隔操縦されて旅客機に激突した…」と伝えている。また、同筋は「この事故でトランプ陣営の“とても大切な影武者”が殺された」とも話している。これは推測だが、トランプが身の安全を守るために使っていた影武者が この事故で消された可能性がある。そうであるならば、今後アメリカではトランプ陣営による報復攻撃が始まり、攻守ともに激しい展開が続くことになるだろう。
・・・<抜粋終了>・・・
これが事実なら、残党といえどもDSにはまだ相当な力が残っており、ベンジャミン・フルフォード氏が言うように、これからも攻守ともに激しい展開が続くのだろうと思います。
(2025年2月8日)
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
以前、『ヤスの備忘録』のヤスさんのメルマガから福音派の予言者、ブランドン・ビッグス氏の地震の予言を紹介しました。
アメリカで2月10日午前8時半(日本時間)で開催されるスーパーボールの前後に、アメリカ西海岸でM10という超巨大地震が起き、ポートランド、シアトルが壊滅。その地震による津波が日本にまで達し、東京が壊滅するというものでした。
もう間近に迫っているので、私は、祓い師トシさんがどのような見解を持たれているのか知りたいと思っていました。
すると、直近の会で参加者からトシさんに地震に対する質問があり、現在のトシさんの地震に対する見解を知ることができました。
それを、訪問者の方々に紹介したいと思います(会員のみ視聴できる動画ですので、その動画は紹介できません)。
トシさんは何年も前から、天界から2025年3月7日と27日、そして4月26日という日付を教えてもらっていたそうです。
そしてトシさんは、沖縄で“かみんちゅ(神人)”をされている金城保(たもつ)さんを紹介されていました。
早速 YouTube で金城保さんを検索してみると、色々と金城さんの動画が出てきました。
かなり注目されている人だとわかりました。
金城さんの地震予言ですが、2025年4月26日午後2時58分に東京湾北部でM8.3(震度6.5)の巨大地震が起きるといいます。
金城さんが見たビジョンを示します。
地震の28分後、東京湾に最大30mの津波が寄せます。高層ビル群は崩れ落ち、地下鉄を含む首都圏の交通網は機能麻痺に陥ります。
最初の津波から45分後、最初の津波を超える最大33mの第二波の津波が襲ってきます。
これにより、東京湾岸地域の90%が水没します。
そして地震発生から93分後に停電が起き、首都機能は完全に麻痺するといいます。
通信インフラが途絶え、情報遮断による社会的パニックが起きるといいます。
動画は複数ありますが、その内の一つを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=c_QtDsK9z9M&t=48s
日付け指定の地震予言で、時と分まで指定されているので、これはDSが起こす人工地震なのかと思ってしまいました。
4月26日というのがトシさんが言う日付とぴったり合っているのが、なんとも不気味です。
トシさんが言う3月7日と27日は、地震とは限らないようです。
もしかしたら太陽フレアかもしれません。
首都圏に住む方々は、一応頭の中に3月7日と27日も入れておいていただければと思います。
そしてなんといっても4月26日です。
霊能者のトシさんが紹介するぐらいですから、金城保さんの4月26日というのは信憑性が高いのかもしれません。
じゃあ首都圏に住む方々はどうすればいいかですが、以下の「ここみちゃんネル」さんの動画が参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=fVEszr71nbc
もう一つ気になる動画があったので紹介します。
九州に住む霊能者の叔母から東京に住む自分に3月までに東京を引き払い、九州に戻ってくるようにと言われたという話です。
金城さんの地震予言と連動していて、気になったので貼っておきます。
【2ch不思議体験】九州に住む霊能力を持つ叔母の予言。3.11を超える巨大地震と放射能。【スレゆっくり解説】
https://www.youtube.com/watch?v=wSVik58Aq-Y
(2025年2月4日)
私もそうでしたが、トランプ大統領は父親の稼業を継ぎ、建設・不動産で財を成した富豪だと思っている方は多いと思います。
しかし、トランプ大統領は幼い頃にトランプ家に養子としてもらわれてきた噂があると聞いたら、驚かれるかもしれません。
もちろん正式な発表ではなく、あくまでも噂ですが、一部のインサイダーで根強く語られているようです。
『ホワイトハット全解剖』(横河サラ著、ヒカルランド)から、サラさんのトランプ大統領に関する考察を紹介させていただきます。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p117~p118から抜粋開始>・・・
結局、ドナルド・J・トランプとは誰なのか
さまざまな噂が飛び交うドナルド・J・トランプとは、実のところ誰なのだろうか?
2016年秋の大統領選にて大方の予想を裏切り、ヒラリー・クリントンを破って米国大統領となったドナルド・J・トランプは、父の建設業を継いだ、ただの大富豪ビジネスマンではなかった。
彼は、第二次世界大戦で活躍した陸軍将軍ジョージ・S・パットンの息子だと言われている。ドナルド・J・トランプは彼の“舞台名”であり、本名はトーマス・ジョージ・パットンであると一部のインサイダーは確信を持って言う。
「私は間違った相手と戦っていた」
終戦後、米国内に蔓延るディープステートの存在に気づいたパットン将軍は、退役後に真実の開示をしようとしていた。
それを恐れた当時の軍部は、自動車事故に見せかけて彼を病院に運び、毒殺したのだ。
妻も殺害され、赤ん坊がひとり取り残されたが、それがドナルドだった。ドナルド・トランプの誕生日と言われているのは、彼がトランプ家にもらわれていった日付だと言う。
データで見るとジョージ・S・パットンが生まれたのは1885年、ドナルド・J・トランプは1946年生まれとなっていて、親子にしてはいささか年齢が離れている。
そこからいくと「ドナルド=パットン将軍の息子説」は、適切な時期まで真実を隠しておくためのストーリーなのかもしれない。
「ドナルド=パットン将軍の孫」の線で調べてみると、米政府防衛省の公式ページには、パットン将軍の息子である陸軍少佐ジョージ・パットン4世が、写真付きで掲載されいる。
この人は1923年生まれとのことなので、年齢的にはしっくり来るが、それもどうなんだろう? という感じがする。
・・・<抜粋終了>・・・
サラさんは、トランプ大統領がパットン将軍の息子だとすると「いささか年齢が離れている」と言われていますが、私はそんなに無理はないかな、と思っています。
61歳で子供つくるというのは、充分ありそうに思えるのです。世界的に知られた投資家であるジム・ロジャース氏は60歳を超えて娘二人を授かりました。
訪問者の方々はどう思われるでしょうか。
アメリカの作家で弁護士のインガソールロックウッドは、1889年と1893年に『幼いバロン・トランプと素晴らしい犬のブルガーの旅と冒険』、『バロン・トランプの驚くべき地下の旅』という2冊の本を出版しました。
100年以上前に出版されたこれらの本の記述が、現在のトランプ家と異常なほどの類似点があるらしいのです。
それで、トランプ大統領はタイムトラベラーではないか、という噂が持ち上がったそうです。
以下のサイトが参考になりそうです。
https://web-mu.jp/history/5647/
サラさんは、Qのメンバーはタイムトラベルしている可能性は高いと思われているようです。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p118~p120から抜粋開始>・・・
また、もうひとつの可能性としては、ドナルドは時空間を行き来するタイムトラベラーかもしれない、ということがある。
ドナルド・J・トランプ自身もそうだが、息子バロンをはじめトランプファミリーのメンバーには、謎のタイムトラベラーがたくさんいるような気配がある。
1889年と1893年に出版されたインゲソル・ロックウッド著『幼いバロン・トランプと素晴らしい犬のブルガーの旅と冒険』、『バロン・トランプの驚くべき地下の旅』という本があるが、この100年以上前に書かれた本に、びっくりするほど現在のバロンの状況に一致する記述がいくつもあるのだ。
また、2024年の10月あたりから、インサイダーやアノンたちの間で映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のことが頻繁に取り沙汰されている。このホワイトハット映画では、時速88マイルを超えた瞬間に、タイムマシンカーであるデロリアンが、あらかじめ設定した年月日および時刻にタイムトラベルするのだ。未来にも過去にもタイムトラベルすることができる。
この映画にはさまざまな暗号が散りばめられていて、暗黙のうちにJFKやホワイトハット、光側のプランが示されているようだ。
未来を見通すことのできるルッキンググラスというテクノロジーが、一時Qの投稿で話題になったこともある。
実際のところ、今戦われている最終戦争には、多くのタイムトラベラーやウォークイン、オフワールド(管理人注)の存在たちが多数関わっている。先述したパスカル・ナジャディや、Xで人気のVK(ヴィンセント・ケネディ)などは、彼らの出してくる情報や情報の出し方からみて、軽々と私たちの時空間や次元の枠を超えていることがわかる。
パスカルは何気に「私もトランプもタイムトラベラーだ」と発言している。
また、Q、つまりJFKや他のケネディ家のメンバーたちも、タイムトラベラーである可能性は高いと思う。
ホワイトハットが高度なテクニックを駆使して、時空間を自在に操ることができるのは確かだし、私たちがそれを学ぶ時も近いのではないだろうか。
いずれにしても、パットン将軍とドナルド・トランプ、そしてホワイトハットミリタリーの間には、切ってもきれない関係があることは確かだ。
トランプ家に引き取られ、育てられたドナルドが、ミリタリーに入っていた少年時代の3年間、常にトップのポジションにいたことからもそれがわかる。
・・・<抜粋終了>・・・
(管理人注) オフワールドとは異世界のことです。
横河サラさんは、「ドナルド・トランプというキャラクターは、彼自身と背後にいるホワイトハット/Qチームが意図的に創り出したもの」だといいます。
カバルの「地球完全支配と人類の90%撲滅」という計画を打ち倒す「ザ・プラン」というホワイトハット/Qチーム側の計画があり、そのシナリオに添ったものだといいます。
トランプ氏の華やかでリッチマン、それでいてエゴだらけで強欲でありながらも人を惹きつけてやまないキャラクターは、金融カバルを崩壊させる為のものだったというのです。
1983年にグランド・オープンしたキンキラキンのトランプタワー・ニューヨークは、金融カバルに仕掛けるオトリ作戦の舞台装置だったといいます。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p120~p124から抜粋開始>・・・
青年になったドナルドは、育ての父であるフレッド・トランプの事業を継ぐようにして、ニューヨークで建設・不動産業界に入り、「仕事」に着手した。
その頃のニューヨークはマフィアに牛耳られ、街に住む人々の気持ちも生活もひどくすさんでいた。
ドナルドは、1919年に建てられた古いコモドールホテルを買収し、グランドハイアット・ニューヨークへと改装する事業に大成功する。
一挙に注目を集めたドナルドは、次にニューヨーク5番街の土地を買収し、トランプタワーの建設に着手した。
その資金繰りのために雇った弁護士は、超やり手だがいわくつき、怖いもの知らずのロイ・コーンだった。彼は、ニューヨークに巣食っていた5つのマフィアファミリーの弁護士だったのだ。
だが、見かけとは違い、ロイ・コーンは実はホワイトハットだった。トランプのこの動きは、当時検察官だったルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長がRICO法により街を支配し荒らしていた5つのマフィアファミリーをすべて駆除することにつながっていく(*RICO法 Racketeer Influenced and Corrupt Organization Act 威力脅迫及び腐敗組織に関する連邦法)。
華やかでリッチマン、何をやってもド派手に成功するドナルド・トランプの存在は、荒れ果てていた街ニューヨークの人々の注目を大いに集めた。このドナルド・トランプというキャラクターは、まさにホワイトハット/Qの「ザ・プラン」の脚本に沿ったものだったのだ。
1983年にグランド・オープンしたトランプタワー・ニューヨークは、金色をふんだんに使った高さ202メートル58階建て、オフィス部分とマンション部分からなる豪勢な高層ビルだ。金持ちやセレブを魅きつけるのにもってこいのスポットだった。
リサーチしていくと、このビルが実はホワイトハットの要塞だということがわかってくる。トランプファミリーだけでなく、ホワイトハットの要人たちや、贅沢好きなカバルたちもこぞって居住し、スティング・オペレーション(オトリ作戦)の格好の場になっていたようだ。
銀行からド派手に多額の融資を受け、ニューヨーク市にとって良いことをしているという理由で多額の税金の引き延ばしを市に訴えるトランプ。エゴだらけで強欲で、触るものがすべてゴールドに変わる……。そんなキラキラな青年に見せかけたドナルド・トランプに、金融力パルたちは飛びつき、こぞって彼に巨額のおカネを貸し付けた。
ビジネスマンとして大成功したかのように見えたドナルドだが、アトランティックシティのカジノを買い取って大改装し、カジノ「タージマハール」をオープンしようとしたあたりから、栄光の道に影が差し始める。
巨額の負債を抱え資金繰りに苦しむ中、突然の浮気と離婚、その後もモデル女性たちと浮き名を流し、ドナルド・トランプの評判は一気に失墜していく。「タージマハール」建設に関わっていた役員たちがヘリコプター墜落事故で全員亡くなるという事件もあった(この事故も、リサーチするといろいろ出てきそうだ)。
トランプ帝国が揺らぎ出すとともに、彼に気前よく出資していたカバル銀行家たちは、トランプもろとも危うい状況に陥っていった。もはやトランプは、カバルたちにとって失敗するには大きすぎる存在になっていた。
そして、これこそがホワイトハットのプランだったのだ。
当たり前だが、ホワイトハットの目的はトランプがビジネスで成功することではなく、トランプを通してカパルの手管を学習し、彼らを観察して、最終的に引きずり下ろすことだった。
トランプがニューヨークで事業を開始した1977年から1990年までの間に、金融カバルたちは麻痺してしまったのだ。こうやってホワイトハットは静かに内側から、金融カパルたちを突き崩していった。
カバルたちが2000年に9・11事件を起こし、翌日には「テロ対策」の名目でアフガニスタンに戦争をしかけた時、勝ち誇ったように好き勝手やっているのだろうと思っていたのだが、実はトランプによる突き崩しや、迫り来るネサラの動きに追い詰められ、相当焦っていたのだ。
そして2008年、金融力パルたちが恐れていたことが、リーマン・ショックで一挙に現実化した。
・・・<抜粋終了>・・・
サラさんは、カバル達が迫り来るネサラの動きに追い詰められ9・11事件を起こしたと言われていますが、それを裏付ける記述があったので紹介します。
『世界を変えるNESARAの謎』(ケイ・ミズモリ著、明窓出版)から引用します。
・・・<『世界を変えるNESARAの謎』、p50~p51から抜粋開始>・・・
実は、2001年9月11日、まさにアメリカで同時多発テロが発生した日であるが、米国東部時間で午前10時にFRB議長アラン・グリーンスパン氏によってNESARAが正式に発布される予定になっていたとグッドウィン氏は主張しているのだ。9・11テロはその日の午前9時前から始まった。
・・・<抜粋終了>・・・
さて、いよいよトランプ氏が大統領選に出馬します。
・・・<『ホワイトハット全解剖』、p124~p128から抜粋開始>・・・
「トランプ大統領のワールドツアー」の意味を紐解いてくれたチャーリー・フリークは、大統領になるまでにドナルド・トランプがやったことには、ひとつひとつすべてに意味があると言う。
評判も資産もどん底になったかのように見えたトランプだったが、2004年に『アプレンティス』というTV番組を始めた頃から、少しずつ回復していく。
この番組は視聴率も高く、2012年まで続いた。番組の中でトランプはリーダーとしての資質を見せつけ、豊かさについて、またビジネスで成功することについてのビジョンを示した。だが、同時にエゴのかたまりのような人格も感じさせた。
そうするうちに、トランプは大統領になることに興味を示す発言を始めた。大統領選が近づくたびに、出馬するだのしないだのと何年も世間を騒がせ、大統領だったオバマの出生証明書への疑惑を投げかけて物議をかもし出し、上手に人々の注目を集め続けた。
ついに2016年6月、メラニア夫人と一緒にトランプタワーのゴールデン・エスカレーターで階下へと降りるという象徴的なアクションを取り、トランプは大統領選に出馬することを宣言する。
そして11月の選挙でヒラリー・クリントンを破り、米国第45代大統領となったのだ。もし万が一、2016年の選挙でヒラリーが勝利していたなら、ミリタリーはクーデターを起こすつもりだったとジェローム・コルシは語っている。
もしそうなっていたら、この戦いはもっと激しいものになり、民間人がカパルの直接的なターゲットとなり、地上戦で多くの人命が失われていただろうことは想像に難くない。
さらに選挙前の2016年9月11日に、ヒラリーは逮捕されたという説もある。そうだとすると、それ以降のヒラリーはすべて、クローンや影武者の役者たちだったということになる。ヒラリーだけではなく多くの主要なカバルたちは、選挙の前には逮捕され、グアンタナモに送られていたとも言われている。
時系列の確証はないが、多くの戦いや逮捕は、私たちが知るよりもずっと前におこなわれている。作戦が終了して安全な状態になった後に、私たちはホワイトハットが製作した映画を見ている。まさに「ポップコーン」なのだ。
ドナルド・トランプというキャラクターは、彼自身と背後にいるホワイトハット/Qチームが意図的に創り出したものだ。カパルによる「地球完全支配と人類の90%撲滅」という計画を打ち倒すための「ザ・プラン」の鍵であり、最も重要な部分。それがトランプだった。
トランプの軌跡を見ていると、ホワイトハット/Qチームがいかにプランを綿密に練り上げ、決して急がず、5次元チェスの駒をひとつひとつ注意深く動かして来たかを垣間見ることができる。
彼らの粘り強さ、意図の強靭さには、感嘆するばかりだ。その奥には常に、人類に対する愛と正義を重んずる精神が溢れている。
ドナルドの3人の結婚相手や、一連のゴシップに登場した女性たち、トランプ周囲の人々も、ホワイトハットのエージェントだった可能性が非常に高い。
メラニアは、ロシア最後の皇帝であるロマノフ家の、生き残った子孫と言われている。
だが、メラニアも一人ではなく、ホワイトハットの女性エージェントたちや、オフワールドの存在たちが演じている場合もありそうだ。また、ダイアナがメラニアを演じている可能性もある。ダイアナはJFKジュニアやパトリック同様に、変装のプロフェッショナルなのだ。
JFK Fan というXアカウントによると、大統領になるまでのドナルドはパットン将軍の息子が、大統領になってからのトランプはすべてではないにせよJFKが演じていたといたという。
JFKはメドベッドを使用することなどで肉体を若く保っていたかもしれず、その可能性はじゅうぶんにある。彼がホワイトハットの中枢、Qであるとすれば尚更だ。
注意深く見ていると、大統領になった後のトランプは、何人もの人が演じていることがわかる。
国際会議などで重要なスピーチをするトランプ(これはJFKかもしれない)、マル・ア・ラーゴの集会やパーティに姿を見せるトランプ、広い会場のラリーでスピーチするトランプ、街中で気さくに聴衆に話しかけるトランプ、ゴルフを楽しむトランプ(こちらはプロゴルファーのようだ)など、さまざまなトランプ・バージョンがあるのだ。
それだけでなく、カパルが用意した悪玉トランプもいたようだ。スペースフォースのレポートによると、2024年9月13日にドナルド・トランプのフリをしていたマイケル・ロスチャイルドを逮捕したとのことだ。
パットン将軍の息子である本物のトランプはほとんど表の場には現れず、ミリタリーの最高司令官としてシャイアン・マウンテンにあるスペースフォースの基地から指揮を執っているとも言われている。
・・・<抜粋終了>・・・
一国の大統領や首相の場合、複数のボディ・ダブル(身替わり人間、影武者)がいるのは常識と言われています。
世界中に命を狙う組織がたくさんいるのですから、当然の予防策です。
特に、独裁国家の軍事パレードに登場する独裁者の場合は、武器を持った兵士が目の前にいるのですから必ず影武者を使うといいます。
ところが副島隆彦氏は、こうした影武者の話をひどく毛嫌いします。影武者の話が出てしまうと、政治言論ができなくなるというのがその理由だそうです。影武者がいるというベンジャミン・フルフォード氏に対し、「そんなことを言うと信用を無くす」とまで言っていました。
しかし、ホワイト側もブラック側も影武者に何を言わせるかで政治闘争をしているのですから、真実を知ろうと思ったら、影武者の話は避けて通れないと思うのです。
個人的に私が勝手に思っていることですが、トランプ大統領の第一期目に「オペレーション・ワープスピード」と言って、ファイザー社製のコロナワクチンを強力に推進したのは、DS側の影武者だったと思っています。
トランプ大統領の息子のバロン君はワクチン被害に遭っています。それゆえトランプ大統領はワクチンに懐疑的だと見られていたのに、突然「ワープスピード」と言い出したのですから、あまりに不自然です。
戦国時代の武田信玄をテーマにした黒澤明監督の『影武者』という映画が示すように、古より影武者は政治には不可欠でした。
最後にベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから、トランプ大統領の影武者に関する話題を紹介させていただきます。
・・・<『ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ』、VOL785から抜粋開始>・・・
【 トランプへの反撃 】
当然ながら、トランプ陣営に対して「反撃」とみられる不穏な動きも幾つか確認されている。以下のニュースも、そのうちの1つだ。
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アメリカの首都ワシントンの近郊で29日午後9時(日本時間30日午前11時)ごろ、アメリカン航空の旅客機と米軍のヘリコプターが空中衝突し、共に市内を流れるポトマック川に墜落した。米連邦航空局(FAA)などが発表した。旅客機には乗客60人と乗員4人、ヘリには兵士3人が乗っていた。市消防当局は30日朝(日本時間同日夜)、この事故で生存者がいる見込みはないとの見方を示した。・・・・
https://www.bbc.com/japanese/articles/ce8j65n2j25o
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これについて米軍筋は「ヘリコプターがVIPを乗せてサウジアラビア大使館を出た後、遠隔操縦されて旅客機に激突した…」と伝えている。また、同筋は「この事故でトランプ陣営の“とても大切な影武者”が殺された」とも話している。これは推測だが、トランプが身の安全を守るために使っていた影武者が この事故で消された可能性がある。そうであるならば、今後アメリカではトランプ陣営による報復攻撃が始まり、攻守ともに激しい展開が続くことになるだろう。
・・・<抜粋終了>・・・
これが事実なら、残党といえどもDSにはまだ相当な力が残っており、ベンジャミン・フルフォード氏が言うように、これからも攻守ともに激しい展開が続くのだろうと思います。
(2025年2月8日)
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首都直下地震!?
以前、『ヤスの備忘録』のヤスさんのメルマガから福音派の予言者、ブランドン・ビッグス氏の地震の予言を紹介しました。
アメリカで2月10日午前8時半(日本時間)で開催されるスーパーボールの前後に、アメリカ西海岸でM10という超巨大地震が起き、ポートランド、シアトルが壊滅。その地震による津波が日本にまで達し、東京が壊滅するというものでした。
もう間近に迫っているので、私は、祓い師トシさんがどのような見解を持たれているのか知りたいと思っていました。
すると、直近の会で参加者からトシさんに地震に対する質問があり、現在のトシさんの地震に対する見解を知ることができました。
それを、訪問者の方々に紹介したいと思います(会員のみ視聴できる動画ですので、その動画は紹介できません)。
トシさんは何年も前から、天界から2025年3月7日と27日、そして4月26日という日付を教えてもらっていたそうです。
そしてトシさんは、沖縄で“かみんちゅ(神人)”をされている金城保(たもつ)さんを紹介されていました。
早速 YouTube で金城保さんを検索してみると、色々と金城さんの動画が出てきました。
かなり注目されている人だとわかりました。
金城さんの地震予言ですが、2025年4月26日午後2時58分に東京湾北部でM8.3(震度6.5)の巨大地震が起きるといいます。
金城さんが見たビジョンを示します。
地震の28分後、東京湾に最大30mの津波が寄せます。高層ビル群は崩れ落ち、地下鉄を含む首都圏の交通網は機能麻痺に陥ります。
最初の津波から45分後、最初の津波を超える最大33mの第二波の津波が襲ってきます。
これにより、東京湾岸地域の90%が水没します。
そして地震発生から93分後に停電が起き、首都機能は完全に麻痺するといいます。
通信インフラが途絶え、情報遮断による社会的パニックが起きるといいます。
動画は複数ありますが、その内の一つを貼っておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=c_QtDsK9z9M&t=48s
日付け指定の地震予言で、時と分まで指定されているので、これはDSが起こす人工地震なのかと思ってしまいました。
4月26日というのがトシさんが言う日付とぴったり合っているのが、なんとも不気味です。
トシさんが言う3月7日と27日は、地震とは限らないようです。
もしかしたら太陽フレアかもしれません。
首都圏に住む方々は、一応頭の中に3月7日と27日も入れておいていただければと思います。
そしてなんといっても4月26日です。
霊能者のトシさんが紹介するぐらいですから、金城保さんの4月26日というのは信憑性が高いのかもしれません。
じゃあ首都圏に住む方々はどうすればいいかですが、以下の「ここみちゃんネル」さんの動画が参考になります。
https://www.youtube.com/watch?v=fVEszr71nbc
もう一つ気になる動画があったので紹介します。
九州に住む霊能者の叔母から東京に住む自分に3月までに東京を引き払い、九州に戻ってくるようにと言われたという話です。
金城さんの地震予言と連動していて、気になったので貼っておきます。
【2ch不思議体験】九州に住む霊能力を持つ叔母の予言。3.11を超える巨大地震と放射能。【スレゆっくり解説】
https://www.youtube.com/watch?v=wSVik58Aq-Y
(2025年2月4日)
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