ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:傍観している時ではありません」

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食料危機 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:傍観している時ではありません」

「傍観している時ではありません」by アシュタール

今日のアシュタールからの

メッセージをお伝えしますね。

「こんにちは 

こうしてお話し出来ることに感謝します。


もう傍観者でいることを

やめてください。

もうお客様でいるのを

やめてください。

変化の流れはとても大きな渦となって

あなたのすぐそこまで来ています。

今まではあなたは知識として 

変化が来るのは知っていました。

でもそれはまだ対岸の火事・・

的なもので、ある意味 

まだ他人事としてとらえていました。

もうその時期は過ぎました。


私以外にもたくさんの存在たちが 

この時に何が起きるのかを、

あなたにお話ししてきました。

そして、それをあなたは知識として

たくさん蓄えてきました。

でもあなたがそれを今まだ 

知識としてだけ認識しているのであれば、

すぐに叡智に変えてください。

叡智に変える・・と言うのは、

しっかりと向き合いそれを実践する・・

と言うことです。


知識はただのお客様感覚で 

傍観しているということです。

ある意味どこか他人事・・

遠くで起きている・・

と、思っていることです。

道具は持っているけど 

まだ使っていないのと同じです。

使用説明書は持っているけど 

実際に使ったことが無い・・

のと同じです。

実際に使ってみないと 

本当の価値はわからないものです。


本当に変化の渦は 

あなたのすぐそばまで

来ています。

あなたの蓄えた知識をいますぐ 

使うときです。


実際に使い始めた人たちは 

素晴らしい変化を経験しています。

どんどん今の波動領域を抜け出し 

自由になっています。

あなたも勇気を出して 

私たちが伝えてきた情報を

自分の生活の中で生かしてください。


情報は使って初めて真価を

発揮します。

知っているだけでは 

もったいないのです。

この変化の時に、今この時に 

使うための情報なのですから・・。


そしてそれを使う・・

と、覚悟をしてください。

決めたら、覚悟をしたら、

後ろを振り返らず

前だけを見て一歩踏み出す勇気を

出してください。


不安や恐怖は自分への疑いです。

すべて自分を信じられないための 

幻想です。

今出てきている不安、心配、怖れ、

は、まだ起きてもいないものに対する 

あなたの幻想です。

ただの幻想に過ぎない・・

と言うことを認識してください。

それは今まであなたがいた 

狭い波動領域の中のものです。

次の新しい波動領域には 

怖れは存在しません。

あなたは大丈夫です。

安全です。

思い切って飛び込んでください。

この流れを楽しんでください。

どうぞ自分を信じてください。

あなたがあなたのハートで 

この情報は大丈夫だと思ったものを、

実際にあなたの生活の中で

使っていってください。

そうすればどんなに激しい渦が来ても 

あなたは巻き込まれることなく

冷静に霊性に対処することができます。

マインドではなくハートを信じること・・

それをあなたの生活の中で 

実際にやってください。


もうその時が来たら・・

と、傍観しているときでは

ありません。

大きな変化が自分の人生に 

起きていることとして

しっかりと認識し、

しっかりと向き合い 

今まで蓄えてきた知識を 

叡智に変え乗りこなしてください。


あなたの叡智は 

あなたのライフジャケットです。

叡智はあなたのハートの声です。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。。」

 


ありがとう アシュタール! 感謝します。

マイコメント

2025年という年は、今のまま彼らの好きな社会になるか、あるいは自分たちで新しい
道を切り開いて自由な社会に変えて行けるかという分岐点になっています。

今のまま、何もしないでいると私たちの自由は大きく制限され、彼らの指示に従わ
ないと何もできない状態になります。

先日制定された「緊急事態食料安全保障」の実行が今年の4月に迫っています。
おそらく、その日を境に政府の国民への命令や指針がどっと増えてくるでしょう。

これをしてはいけない、あれを守りなさい、買い占めは厳禁、個人での自作農の
制限が出てきます。

そして、次第に国民の口に入る食料が減って行き、食料品価格の高騰により手に
入りにくくなります。現在の米価格の高騰も自然に発生したものではなく政府が
意図的に備蓄米を放出せず作り出しているものです。

その先には食料の配給性が待ち構えています。
食料の配給性が行われればもうおしまいです。
何しろ食い物がなければ日々生きて行くのも困難になり、政府のコントロール下
におかれ、政府の指示に従わない国民は食料の配給を受けられないというこれま
でだったら考えられないことも起きます。

そのための準備も必要です。
野菜が手に入らないことを想定し、野菜ジュースや青葉ジュースなど保存性の
高いものを今から備蓄しておくなども必要です。保存期間を延長させるために
保冷庫や冷凍庫も必要でしょう。

米は玄米であれば3年は食べられますが、3年目はものすごくまずくなることを
覚悟して、毎年30Kg玄米を二人暮らしなら2俵購入するなどの対策を取って
置くのが良いでしょう。

そして、絶対欠かしてはいけないものは塩、砂糖、味噌、醤油、水です。
あと酒粕も栄養面では保存食に勝るとも劣らないものなので、何も食べるものが
ない時には酒粕汁を作って摂ればとりあえずの栄養補給になります。

難しいのが肉類です。ある程度のたんぱく食は必要なので保冷温度の低い低温
冷凍庫(-40度)を用意出来れば1年くらいの保管は可能です。

今年の秋ごろにはかなりの食糧不足になりますので、今から準備しておいた
方がいいかもしれません。

また、気持ちの上ではあまり不安感や恐怖感を持たないことです。
何があっても何とかなるという気持ちの余裕が必要です。

そして、大事なのは政府の指示に従わないことです。
特にマイナカードは絶対不所持を貫きましょう。
これは私たち国民の情報統制を行い支配管理するためのツールだからです。
また、いずれ、現金からデジタルマネーへの強制移行が考えられますが
絶対に現金は手放さないように。政府がデジタルマネーの使用を指示しても
ローカルでは現金は十分通用しますので、ある日ネットが繋がらなくなり
デジタルマネーが使えなくなったときの対策にもなります。

その他にもいろいろあると思いますが、みなさんご自身で考えてみてください。
また、今回私が書いたことがすべてベストという事ではありませんので、
各自知恵を絞って叡智に変えてください。

最悪、食糧の自給自作が必要になるかもしれませんので野菜の種などを万が
一に備えて購入しておくといいでしょう。種は数年保存可能です。

ベランダでの水耕栽培も可能ですからないよりはあった方が良いです。


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