ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:最低限の自由」

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自由に生きる アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:最低限の自由」

「最低限の自由」by アシュタール

今日のアシュタールからの

メッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは 

こうしてお話しできることに感謝します。

 
人はそれぞれです。

個性があります。

身体にも個性があるのです。

朝型の人もいれば、

夜型の人もいます。

それぞれ、好きな時間に起きて、

好きな時間に活動すればいいのです。

それが健康的な生活なのです。

 
夜に活動する方が身体が楽な人が、

ムリに朝早くに起きて活動しなければ

いけないというのは、

大きなストレスになります。

 

では、どうして早寝早起きの

規則正しい生活が良いと

されるのでしょうか?

それは、あなた達に働いてもらいたい

人たちが、あなた達を管理するために

便利だからです。

 
あなた達に、いっせいに同じことを

してもらうと、管理しやすいからです。

ですから、早寝早起きは健康に良いと

宣伝するのです。

ミスリードです。

 
ばらばらに動かれるより、

同じような時間に起きて、

同じ時間に電車に乗って、

同じ時間に仕事をはじめ、

同じ時間にお昼ご飯を食べ、

同じ時間に仕事を終え、

同じ時間に晩ご飯を食べ、

同じ時間に寝る・・

みんなが同じ行動をするように

思考の操作(ミスリード)すれば、

誰も何も言わなくても社会は

順調に動くからです。

支配者たちの都合の良いように、

庶民が動いてくれるからです。


規則ただしい生活が健康な生活で、

人として正しい生き方です・・

というのも庶民が規則正しく

生活してくれると、支配・コントロール、

管理しやすくなるから

だということです。

 
学校教育はこのリズムを

身体に刷り込むためのものなのです。

 

みんなが同じ時間に学校に来て、

同じ時間にいっせいに同じことをし、

同じ時間にご飯を食べ、

同じ時間に帰る・・

これを習慣づけることで、同じ時間に

みんなが同じような行動をとることに

疑問を感じなくなるのです。


ベルトコンベアーに乗って、

何も考えず、決められた(命令された)

ことだけをただ黙々とこなす

没個性な人々を生産する工場が

学校教育なのです。

 
それは、人の個性だけではなく、

生理的な身体の個性を無視することに

なります。

ですから、朝早くから行動出来る人は

まだいいのですが、夜の方が行動しやすい

人にはツライ習慣となります。

 
そして、食事もそうです。

食べたくない時に、時間だからと

言って食べなければいけないのは

ストレスになります。

 
そして、毎日3食、

何品目を食べなければ健康に悪い・・

病気になります・・

という考えも、ナンセンスなことです。

 
一度にたくさん食べる方が身体が

動かしやすいと思う人と、

少しずつ何度かに分けて食べる方が

身体が動かしやすいと思う人と、

他にもいろんなパターンがあるのです。


そして、人によっても、

体調によっても変わってきます。

一律に同じものを、同じように食べる

必要はありません。

 

そして、身体の数値もそれぞれの

個性があります。

体重が重い人は病気になりますから、

痩せなければいけません・・

というのも身体の個性を無視した

考え方なのです。

 
正常な値(血圧や血糖値など)

というものもないのです。

その人が身体に何も不具合を

感じなければ、その人は健康なのです。

数値で計れるものではないのです。

 
それぞれの身体の個性で、

好きに行動する・・・

これが自由なのです。


自由な社会は、

時間で縛られることはありません。

数で縛られることはありません。

好きなときに起きて、

好きなときに好きな物を食べる・・

そして好きなことをする。


そのような生活はストレスが

ありませんので、病気になることも

少ないのです。

 
病気は、ストレスから自己免疫力や

自己回復力が低下することによって

起きるのです。

 
起きたいときに起き(目が覚めたら起き)、

寝たいときに寝て、食べたいときに

好きなものを食べ、好きなときに

好きなことをする・・

これは最低限の自由なのです。


その最低限の自由さえ、

最低限の権利さえ、

持つことが出来ない社会に疑問を

持ってください。

 
足や手に鎖はついていませんが、

決められたことしかできない、

自由に生きることが出来ない社会は

監獄のような社会です。

 

いまのあなた達の社会は、

そのような社会であることを

理解してください。

 

社会のために生きているのでは

ありません。

あなた自身のために生きてください。

あなたがご機嫌さんになるように

選択していってください。

 
ピラミッド型の社会ではなく、

丸い横並びの社会では、

人は自由に行動することが出来ます。

 
誰からも、時間や行動の制限を

受けることはありません。


そのような社会になれば、

ストレスは激減し、

病気もしなくなります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール!感謝します。

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