癌に関する質問:腫瘍医が私に説いたイベルメクチンの安全性に関する神話と嘘!
イベルメクチンについて発信するとなぜかひどい誹謗中傷とバッシングに遭いました。
それは私だけでなく、イベルメクチンについて発信している人全てだと思います。
長尾先生も同じことをおっしゃってましたね。
あとASKAさんも。
私は診療所で400人を超える大勢の患者さんに処方してきましたが、副作用はゼロでした。
私は医者になってから最初の4年間に皮膚科医をしていたという経歴もあり、疥癬患者にイベルメクチンが投薬され劇的な効果を発揮していることを経験的に知っています。
疥癬治療が一変しましたから。
疥癬患者の多くが高齢者です。
90歳を超える超高齢者も多かったですね。
腎機能・肝機能が低下していると思われる超高齢者にも安全に使えた薬です。
処方にあたり懸念はありませんでした。
診療所でのイベルメクチン治療経験は学会でも発表し講演でも何度もお話してきました。
Facebookでしつこくからんでこられた方がおられたので、そのスライドをブログで公開しました。
是非ご覧下さい↓
イベルメクチンが癌治療にも使われていることはネット上では知られた事実で、それに関しても海外では情報を発信されているドクターもたくさんおられます。
こちらの書籍、是非読んで頂きたい。
癌治療についてのポストをご紹介。
長いのでコピペさせていただきます。
「新着記事:癌に関する質問:腫瘍医が私に説いたイベルメクチンの安全性に関する神話と嘘!
イベルメクチンは安全か?
アルバータ州首相ダニエル・スミス
@ABDanielleSmith
が任命したアルバータ州COVID-19タスクフォースによると:
結論(年間死者数に基づく):
イベルメクチンはアスピリンの最大15倍安全
イベルメクチンはレムデシビルの最大850倍安全
イベルメクチンはCOVID-19ワクチンの最大1万7500倍安全(!)
何百万人ものアメリカ人がイベルメクチンを服用したが、公表された毒性の症例は最大で37例だった。37例!😂
『毒物管理センターが殺到した!』と彼らは言った。
全米で37例だ。
私はこれまで、1日12mgという少量から、0.5mg/kg/日、もっとも一般的な1mg/kg/日、そして最大2.5mg/kg/日の高用量までの範囲で、1000人以上の癌患者にイベルメクチンを投与し、最長6か月間追跡している。
私の経験では、イベルメクチンの副作用プロファイルはとても良好で、きわめて安全である。
一過性の視覚症状は、色が鮮やかに見える、星が見える、周辺視覚効果、〈万華鏡効果〉、時折視界がぼやけるなどの症状が新規使用者に比較的よく見られる。これらは数分から数時間後には消え、通常は最初の1 ~ 2週間の使用で解消している。
これらは0.5mg/kg/日では稀であるが、1mg/kg/日ではよく見られる。悪性度の高い進行癌に対して1mg/kg/日を超える増量を望む場合は、徐々に(一度に12mgずつ増やして)行う必要がある。そうすれば体が順応していく。
私が知るかぎり、これまでイベルメクチンを服用した人で最高用量(私が勧めたわけではない)は、40歳代のアルバータ州の膵臓癌患者で、1日200mgのイベルメクチンを3か月以上にわたり服用して癌を完治させた。完治した後も、彼は維持のためにイベルメクチンを100mgに戻した!
腎機能の血液検査への影響はまったくない(問題があったかもしれないケースを1つか2つ思いつく)。
肝機能検査への影響も稀で、むろん2%未満である。
イベルメクチンは血圧をごくわずかに低下させることがある(5~10ポイント)。
イベルメクチンはワーファリンや、最近ではめったに使用されない特定の抗精神病薬と相互作用する。
副作用が疑われる場合は、半減期が18時間であることを考慮すると、イベルメクチンを2~3日中止すれば、2日目か3日目には体内から排出される。
時折混乱して足もとが不安定になったりするケースを数例(1%未満)見かけたことがあるが、これは主に70歳以上の高齢患者において懸念されることである。
腫瘍医から〈イベルメクチンは肝臓や腎臓を破壊するので危険だ〉と言われた、と患者から聞かされて私は仰天した。
一方で腫瘍医は、化学療法、それも人類が知るもっとも毒性の強い物質を患者にたっぷり投与しているというのに。
その理由の一つは、腫瘍医がイベルメクチンについて無知であるということだ。彼らはこの薬を処方したことがないのでそれを知らないし、副作用プロファイルも知らない。
だが、嘘をつくべきではない! それは倫理に反する行為だ。
もう一度申し上げるが、
イベルメクチンはアスピリンの最大15倍安全
イベルメクチンはレムデシビルの最大850倍安全
イベルメクチンはCOVID-19ワクチンの最大1万7500倍安全(!)
さまざまなステージ4の癌を治療する転用薬として悪くないし、しばしば非常に効果がある。
この🔥記事でさらに詳しく!」(訳)
画像について補記:
• 図11. COVID-19治療とその他の有害事象。
• 腎疾患の既往がある場合の注意:
大きな懸念はないが、腎臓に持病のある人がイベルメクチンを服用する場合には注意深く観察する必要がある。
• イベルメクチンは高用量で血液脳関門を通過するか?
しかり、高用量ではイベルメクチンは血液脳関門を通過することができる。
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イベルメクチンは肝排泄なので肝疾患のある人や肝機能に問題がある人には慎重に投薬してきたのですが肝臓への影響も稀だったのですね。
私は主にコロナ治療とワクチン後遺症治療に使用してきたので、高容量で長期間服用経験はありません。
癌治療では高容量投与と言われていますが1日100mgというすごい量でも大丈夫であることに驚きました。
私の患者さんで癌治療に自分で個人輸入してイベルメクチンを服用している人がいるのですが、1日12mgでした。
毎日ずーっと服用されていますが全く問題なく元気に過ごされています。
イベルメクチンは危険だ!と批判している腫瘍医は、もっともっと危険な抗癌剤を患者さんに投与していることについてはどう思っているのでしょうね
イベルメクチンの効果については、たくさん報告があります。
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癌治療について知りたい方はウィリアム・マキス医師の記事をお読み下さい↓
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「イベルメクチンと癌研究:
COVID-19 mRNAワクチン誘発ターボ癌のトップ5は、リンパ腫、膠芽腫、乳癌、結腸癌、肺癌である。
イベルメクチンはmRNA誘導ターボ癌または通常の癌に有用である」
「イベルメクチンは、主に癌の増殖に関与するシグナル伝達経路(Akt、Wnt、mTOR)を阻害し、癌幹細胞を阻害することによって癌に作用する」
「イベルメクチンは非常に安全なので、文明国の多くでは処方箋なしで市販されている。そうあるべきだ」
「医療関係の官僚も弁護士も、命を救う薬へのアクセスを拒否する権利はない。もしそうするなら、彼らは非常に重大な犯罪を犯していることになる」
「究極の理想とするターボ癌治療は、フェンベンダゾールとイベルメクチンの相乗的併用療法かもしれない」
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コロナワクチン誘発ターボ癌についても納得。
私の患者さんでは乳癌、結腸癌が多いです。
イベルメクチンが癌治療に使われるようになれば救われる患者さんも大勢いるでしょう。
こういった情報があることを医師を含め大部分の人が知りません。
ネットで情報収集して自己責任で服用している患者さんもおられますが、知らなければ選択肢として考えることすらできません。
だから多くの人に伝えて行きたいと思います。
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