ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:よく考えてください!目的が違います!」
これって人体実験でしょ!騙されないで!
「ヒトチャレンジ試験」って、あなた!
これって人体実験やん!
怖!怖!怖!
名前変えりゃいいと思ってる?
名前変えりゃコロッと騙されると
思ってる?
検討を進めるって
やる気まんまんって事でしょ?
欧米でやってたからいいの?
英国でもやってたからいいの?
そういう問題じゃないやん!
人の身体を何だと思ってる?
ホント、怖いわ!
そんなに実験したかったら
自分の身体でやってみたら?
って思うミナミです^^
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「よく考えてください!目的が違います!」by アシュタール
こうしてお話できることに感謝します。
目的が違います。
表向きに言われている目的と
違います。
前回の注射と同じ目的です。
彼らはもう隠すこともしません。
人々を軽くみているのです。
ムーンショット計画の一部です。
ムーンショット計画は日本政府が
公式に進めているものです。
陰謀論と呼ばれているもの
ではありません。
彼らは世界統一政府を目指しています。
その一環だと思っていただければ
何が起こされようとしているのか
お分かりになると思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
マイコメント
ムーンショット計画についてあまり知らない方に
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引用→https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
これと今回の「ヒトチャレンジ試験」との関係をざっくりと言うと
まず「ヒトチャレンジ試験」をミナミさんの引用記事から転載すると
ヒトチャレンジ試験とは
要するにこの記事にあるように表向きの理由として新しい感染症に対応できるように開発された
ワクチンの人体実験を通じてその効果を検証し、治験結果に応じてワクチンの研究開発及び改良を
進めると書かれています。
ムーンショット計画について政府は下記のように定義しています。
2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。
そして、同時に
2030年までに、1つのタスクに対して、1人で10体以上のアバターを、アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し、その運用等に必要な基盤を構築する。
つまり、政府は人々が直接動かなくとも自分の代替えロボットであるアバターを動かすことで
自由に空間を移動できる生活を楽しめるようにするということです。
映画「アバター」をご覧になると良くわかると思います。
一見、自分が直接動かなくともいいのでいいことづくめのように見えますが、実際にはアバターを
動かすために自分の脳を政府の管理する大規模量子コンピューターに接続する必要があります。
しかし、今の人体では脳を直接量子コンピューターに接続できません。
そこで考えられているのがワクチンを注射して人体に量子コンピューターと接続可能なナノチップ
を入れ込むことです。
すでにコロナワクチンで実験されていますが、すべての国民に接種出来たわけではわけではなく
また、まだ技術的に完成していないので、今回の「ヒトチャレンジ試験」通じて実験を続けてゆく
ゆくは注射以外の方法でナノチップを効率的に人体に入れ込む方法を探しているのです。
これは人類全体を牛や豚のような農場と考え、AIを持つ大規模量子コンピューターに接続して
人類全体を管理しようという企みです。
すなわち、世界統一政府の完成形がそこにあります。
すべての人類をコンピューターに接続して個々の自由意思を奪い、政府が求める行動をする
ようにコントロールできる環境を整えるという事です。
そうなったときには私たちには自由意志と自由な権限を奪われた管理されたロボットと化します。
今年米国大統領に就任したトランプ大統領とイーロン・マスク氏がいますが、今後の計画と
してトランプ大統領が次々と政策を繰り出してDSの力を抑え、自らが救世主のような人物と
して賞賛されるような形に持っていくでしょう。
そして、イーロン・マスク氏はその片腕として先のムーンショット計画を世界的に進めていく
役割を持つことなるだろうと予測しています。
彼は人類とAIを接続する研究をしていることからもそれが目的であることが明らかです。
注意してください。
「ヒトチャレンジ試験」に参加してはいけません。
参加して実験材料にされた時点であなたは自由を奪われます。
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