ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:その世界に向けて着々と」

スポンサーリンク
私たちの求める未来 アセンション

ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:その世界に向けて着々と」

「その世界へ向けて着々と」by アシュタール

アシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「こんにちは 

こうしてお話できることに感謝します。  

ひとつ我慢すれば、

また次の我慢が来ます。

それも大きくなって・・

我慢すれば我慢の回路が

開くのです。

これはいつもお伝えしている

事なので、もうお分かりだと

思います。


従うという事も同じなのです。

ひとつ従えば、従わせた人は

それでいいと思います。

この人は自分に従う人だ

という認識されれば、

従わせてもいい人になります。


従わせてもいいと

認識された人は、

従わせた人から一人の人と

尊重されなくなるのです。

自分より下の存在と

認識されれば、尊重、尊敬の

気持ちなど持つ必要がない

と思われるのです。

だから、もっと権利を

奪ってもいいと思われます。


自由など認めなくてもいい

と思われるのです。

何から何まで都合よく支配しても

良いと思われるのです。

その下の人間からは何を

搾取しても良いと思われます。

身体の自由だけではなく

人間としての権利さえも

奪っていいと思われるのです。

何をしても良いと思われるのです。


これは少し前の社会でも

行われていた事です。

実際に行われていたのです。

奴隷制度と呼ばれている

のがそうです。

それはご存じですね?


その時代に権利を

奪われていた人たちが

人としての権利を取り戻す

ために大変な思いをしたことも

ご存じだと思います。

その時の傷跡(差別など)が

まだ残っているのも

ご存じだと思います。

一度手放してしまうと、

取り戻すにはものすごく

大きなパワーが必要になるのです。


その制度の上の人、支配側の人は

一度手に入れた権利は

手放そうとはしません。

支配側の人たちは、

本気で支配下の人に対して

支配しても良いと思っています。

支配することに罪悪感など

何も感じないのです。

支配することが当たり前だと

思っているのです。

人としての尊敬、尊重など

微塵も持っていないのです。


支配する側の気持ちを

ちょっとイメージしてみてください。

どんな気持ちか考えてみてください。

エネルギーがもらえて

気持ちいいですね。


そして反対のイメージを

してみてください。

身体の自由を奪われ、

好きなこともできず、

寝ることさえも

食べることさえも

自由にできないのです。

自由に移動することもできません。

常に脅され、

次に何をされるか分からず、

常に恐怖に怯える毎日なのです。

エネルギーがどんどん

枯渇していくのです。

どんな気持ちになるか

想像してみてください。


いまあなたの社会は

またもとに戻ろうとしています。

ちょっと前にあった、

人が人を所有するという

世界です。

これは実際にあったのです。

だから、これからまた

その社会が出来ても

不思議ではありません。

そのような世界はもう二度と

来ないという事は

ないのです。


支配者はその時の快感を

忘れられないのです。

また、人々から権利を剥奪し、

エネルギーを好き放題

搾取できる快感をもう一度

味わいたいのです。


物質的な面よりも、

エネルギー的な快感を欲して

いるのです。

その世界に向けて着々と

進めています。


それを止めることができるのは、

従わないということ

だけなのです。

従うという道を閉ざすことで、

彼らの計画を頓挫させる

ことができるのです。


従うと、従わなければいけない

回路が開きます。

道が開けば、彼らの望む世界へと

誘導されてしまうのです。


あなたにはできます!

一人ひとりが従わないと思えば、

すぐにでもその道を

閉ざすことができるのです。

小さな事からでいいのです。

小さな日常のことから、

従うことを止めてください。

小さな事からでも、

社会を変えることができます。


彼らが一番怖れているのは、

個人個人が、一人ひとりが

離れていく(従わなくなっていく)事

なのです。


あなたには大きなパワーがあります。

あなたのパワーを信じてください。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今、世間を賑わしているのは「財務省解体」です。

そして、先日ついにテレ東がそのデモの様子を報道しました。

この報道したという事で世間は盛り上がっていて、私も取り上げましたが
何故かテレ東一とFNNだけです。

FNNはフジテレビ系のネットワークで主に地方局を中心としています。
そのため、大手TVで報道したのはテレ東だけということですね。

しかし、初めてテレビが報道したという事で喜んでばかりはいられないようです。
概して、こうして世間を騒がすニュースがある裏では政治的な重要案件が進行中
というのがこれまでの政府の裏鉄則です。

これについて政府は

 感染症流行時に需要が急増したり、海外の輸出禁止措置で原材料供給が途絶したりする場合を想定。政府は工場取得後、民間に物資生産を委託する。他国が工場を買収し、重要技術が流出するのを防ぐ狙いもある。

ここで感染症龍興寺と述べていますが、これに近い有事の場合も想定してのことと思います。

これが何を意味し、政府が今何を目論んでいるのか考えて欲しい。

それはある日突然やってくるかもしれないのです。

こうしたタイムラインを実現させないためには事実を知って無視することです。
そして、自分の楽しい世界に浸りきりましょう。

そうすればタイムラインが分かれ、自分の望むタイムラインに進みます。



コメント

  1. マリー より:

    去年のパンデミック条約反対デモの事を思いだします。改憲賛成派の誘導とか言われてました。心配になりましたが、改憲は実現されませんでした。今回の財務省解体のデモは、裏では政府がですか。
    そのタイムラインが実現しないためには忘れる事ですか?自分の楽しい事を浸る事。SNSを見ると、不安になってしまいますが、不安にならないようにしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました