ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:必要のないことは起きません」
「必要のないことは起きません」by アシュタール
今日のアシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
必要なことが起きているのです。
どうしてこんなことが起きるの?
私はそんな事は一切
望んでいないのに・・・
と思うこともあると
思います。
でも、あなたの現実に
必要の無いことは起きないのです。
必ずあなたが合意しているから
起きているのです。
酷いと思うことでも、
次に行くためにあなた自身が
起こしていることもあるのです。
思考は現実化する・・
というのは表面的に良いこと
ばかりではありません。
何かしたいと思うと
それを現実化するために
自分でいろいろな設定を
行います。
目的地に行くために
どういうルートを通ろうかと
あなたのナビ(ハート)が
方法をいろいろ検索するのです。
その時にどうしても
通らなければいけないと
思う道も出て来るのです。
例えば、会社を辞めたいと
ずっと思っているとします。
本当に辞めたいと思っていても、
どうしても決心がつかず
ズルズルとその現実を
創ってしまっている。
何とかしたいと思いながら、
動くことができずにいる。
そういう時に、自分でとても辛い
現実を創造することが
あるのです。
自分で自分を追い込み、
どうしても会社を辞めたい、
後々の事を考える余裕もなく、
とにかく辞めたいと思うように
するのです。
辞めるという覚悟ができるような
現実を創造するのです。
一時は本当に酷い現実だと
思うかもしれませんが、
後にそのことがあったから
会社を辞めることができ、
したいことができる現実を
創造で来たと思える日が
来るのです。
あのまま覚悟することなく
ズルズルと暮らしていたら
それができなかったと
分かる日が来ます。
そのように自分を追い詰める
現実を創造することもあります。
とことんまで行かなければ
動くことができないと思うと
自分でそのとことんまでの
現実を創り出すのです。
これは良い悪いではありません。
その人の個性なのです。
そこまでしなくても
方向転換することができる人も
いますし、
そこまでするほうが
動きやすいと思う人も
いるのです。
いまあなたに起きている事は
あなたが自分で創り出した
現実なのです。
酷いと思う現実も、
すごくご機嫌だと思う現実も
すべてあなたが自分で
創り出しているのです。
だから、あなたの現実を
人のせいにしないでください。
あの人が酷いことをしたから、
あの人が助けてくれなかったから、
などと、あなたに起きている
ことを人のせいにしてしまうと
あなたの現実を自分で
決めることができなくなります。
人に依存することに
なってしまいます。
転んだのはあの人のせいだ、
だからあの人が何とか
してくれるまで
このままでいるしかないと
思ってしまうと、自分で起き上がる
ことができなくなります。
転んだのは仕方がない、
何か転ぶ必要があったのでしょう、
だから、転んだ原因をしっかりと
見てみましょうと思えると
自分で立ち上がることが
できます。
自分で立ち上がり、
もう転ばないように気を付けるので、
転ばない現実を創造することが
できます。
転んだことに感謝することも
できるのです。
あの時転んだことでいろいろな
情報を得ることができた、
それを使ったからいまの現実を
創造することができたと
思えれば、すべての体験が
すばらしいものだと思えます。
その体験をしている自分を
愛おしく思うことができます。
必要の無いことは起きません。
起きませんというより、
起こしません。
いま体験している事は
次のための自分で起こしている
ことです。
そのことを理解してください。
それが理解できれば、
あなたは自分がどれほどの力が
あるかを思い出すことが
できます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
必要なことが起きているのです。
どうしてこんなことが起きるの?
私はそんな事は一切
望んでいないのに・・・
と思うこともあると
思います。
でも、あなたの現実に
必要の無いことは起きないのです。
必ずあなたが合意しているから
起きているのです。
酷いと思うことでも、
次に行くためにあなた自身が
起こしていることもあるのです。
思考は現実化する・・
というのは表面的に良いこと
ばかりではありません。
何かしたいと思うと
それを現実化するために
自分でいろいろな設定を
行います。
目的地に行くために
どういうルートを通ろうかと
あなたのナビ(ハート)が
方法をいろいろ検索するのです。
その時にどうしても
通らなければいけないと
思う道も出て来るのです。
例えば、会社を辞めたいと
ずっと思っているとします。
本当に辞めたいと思っていても、
どうしても決心がつかず
ズルズルとその現実を
創ってしまっている。
何とかしたいと思いながら、
動くことができずにいる。
そういう時に、自分でとても辛い
現実を創造することが
あるのです。
自分で自分を追い込み、
どうしても会社を辞めたい、
後々の事を考える余裕もなく、
とにかく辞めたいと思うように
するのです。
辞めるという覚悟ができるような
現実を創造するのです。
一時は本当に酷い現実だと
思うかもしれませんが、
後にそのことがあったから
会社を辞めることができ、
したいことができる現実を
創造で来たと思える日が
来るのです。
あのまま覚悟することなく
ズルズルと暮らしていたら
それができなかったと
分かる日が来ます。
そのように自分を追い詰める
現実を創造することもあります。
とことんまで行かなければ
動くことができないと思うと
自分でそのとことんまでの
現実を創り出すのです。
これは良い悪いではありません。
その人の個性なのです。
そこまでしなくても
方向転換することができる人も
いますし、
そこまでするほうが
動きやすいと思う人も
いるのです。
いまあなたに起きている事は
あなたが自分で創り出した
現実なのです。
酷いと思う現実も、
すごくご機嫌だと思う現実も
すべてあなたが自分で
創り出しているのです。
だから、あなたの現実を
人のせいにしないでください。
あの人が酷いことをしたから、
あの人が助けてくれなかったから、
などと、あなたに起きている
ことを人のせいにしてしまうと
あなたの現実を自分で
決めることができなくなります。
人に依存することに
なってしまいます。
転んだのはあの人のせいだ、
だからあの人が何とか
してくれるまで
このままでいるしかないと
思ってしまうと、自分で起き上がる
ことができなくなります。
転んだのは仕方がない、
何か転ぶ必要があったのでしょう、
だから、転んだ原因をしっかりと
見てみましょうと思えると
自分で立ち上がることが
できます。
自分で立ち上がり、
もう転ばないように気を付けるので、
転ばない現実を創造することが
できます。
転んだことに感謝することも
できるのです。
あの時転んだことでいろいろな
情報を得ることができた、
それを使ったからいまの現実を
創造することができたと
思えれば、すべての体験が
すばらしいものだと思えます。
その体験をしている自分を
愛おしく思うことができます。
必要の無いことは起きません。
起きませんというより、
起こしません。
いま体験している事は
次のための自分で起こしている
ことです。
そのことを理解してください。
それが理解できれば、
あなたは自分がどれほどの力が
あるかを思い出すことが
できます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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