警戒せよ 侵略前の段階・侵食が進む

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中国の2050年日本支配計画 中国

警戒せよ 侵略前の段階・侵食が進む

海上保安庁の中で9000人以上の職員が妻をチャイニーズにしています。

チャイナ共産党が虎視眈々と日本の
分割支配を狙っている事はかねてより
様々な関係者が指摘していました。
 
この図は今は2050年となっていますが
数年前までは2020年を目標としていた
ものです。
私は2013年から様々な勉強会にて2020年
を目標とするこの図を配ったり使いながら
伝えてきました。
当初の目標である2020年は頓挫したかの
ように見えますがチャイナ共産党は諦めていません。
 
2050年という中長期な目標に切り替え、
未来世代に対象を絞り日本侵略に乗り出すつもり
でしょう。
移民、留学生などを様々に手段として日本に
送り込ませて侵食していきます。
当初2020年に日本分割支配を完成させる
とした理由は東京オリンピックに合わせて照準を
絞っていたのでしょう。
2021年のクリスマス・イブには国防動員法が
発動寸前まで行きました。
油断大敵です。
 
またこの図のような分割支配のために大阪都構想
が背乗りされて利用されようとしていました。
否決した大阪市民は日本を救いました。
 
今の日本の政治家や官僚、司法は媚中ですから
完全に籠絡されています。
加えて彼ら彼女らは日本人ではなく半島帰化人
が多いですからマインドやメンタルがチャイナに
媚びて従う小中華マインドです。
日本人が日本を護るという強い意志で対峙する
しかありません。
 
司法、行政、立法がチャイナ共産党に侵食
され媚中派は皆、北京の指示命令で動きます。
加えて軍事機密や企業秘密も中に侵食している
チャイニーズにより盗まれています。
 
機密保持、企業秘密、情報漏洩対策はしっかり
している筈なのに何故チャイナに盗まれている
のか。
それはハイテクやIT、AIというツールから
ではなく人間的な要素から漏れていくのです。
 
先ずはスナック。
企業の幹部や自衛隊管理職も時々スナックに
行きます。
酒の席でも男同士なら絶対に口を割らない内容
でも男はつい女性には喋ってしまいます。
そういう習性ですからそこを巧みに突いてきます。
何度かスナックに通ううちにママさん達と
仲良くなる。
勿論向こうは仕事で優しく接するだけなのですが
堅い仕事の管理職ほどメロメロになります。
つい気を許して、つい気が大きくなります。
勿論、ママさん達の中に必ずチャイナ共産党の
スパイや通じているママさんがいます。
 
例えば何かの仕事の話になって男性から
聞かれても
「いや、これは話せません。」
と断ります。
それでも質問してくると警戒し不信を抱きます。
何故そんなに聞いてくるのか。
君はスパイではないのか、と。
ところが何回か通ううちに日本一とか世界一と
持ち上げられるうちに男は何故かママさんや
女性には気を許してしまいます。
いつしかタケシとかケンイチとか下の名前で
流し目で呼ばれだすとすっかり虜にされます。
 
ある日、いつものように通い慣れたスナックで
「今度さ、俺、新しいプロジェクトの責任者に
抜擢されたんだ。」
と意気揚々と語ります。
ママさんが
「あらタケシったら凄いわね〜。出世だわ〜。」
と持ち上げると気を許していきます。
「で、何のプロジェクトなの?教えて〜。」
と甘い声で言われたら何故か喋ってしまう。
「いやあ、ここだけの話だぞ。実はさ・・・。」
 
「わあ〜凄い凄い〜。タケシったら凄いじゃない!」
「まあな。」
「タケシったらそんな凄い人だとは知らなかったわ。上手くいったら何かプレゼントしてね。」
「当たり前だよ。家でも買ってあげるよ。」
「わあ〜、嬉しい〜、本当に?ねえ本当に?」
「まあな。君だけ特別。」
「で、どんな技術なの?教えて〜。」
「企業秘密なんだ。俺が10年かけて開発した
秘密の技術さ。」
「え〜凄〜い。凄いわタケシ〜。ねえ、来週来る
時にそれ見せて〜。図面か何かあるの〜?」
「ははは、完璧な図面だよ。じゃあ今度さ、君
にだけ見せてあげる。」
「わあ〜ありがとう〜。タケシ最高〜。」
 
そして翌週にスナックに現れた企業管理職は
本当に図面を持参する。
持ち上げられて得意そうに図面をママさんに見せる。
さり気なくママさんはスマホでカシャカシャと
図面や資料を撮影する。
さり気なく酒を注ぎながらスマホから送信。
送信先は人民解放軍関係者である。
こうして簡単に企業秘密や自衛隊の内部情報が
チャイナ共産党や人民解放軍に漏れています。
 
スパイだとも知らずについ気を許してペラペラ
喋ってしまう管理職や責任者、技術者が多い。
これをチャイナは巧みに突いてきます。
何故かスナック等ではペラペラと機密や秘密を
喋ってしまう男の習性はチャイナ共産党の格好の
カモにされます。
 
例えば京都の有名な神社の近くにあるテナント
の一角にスナックがあります。
京都の自衛隊管理職や企業管理職が通うそうです。
このスナックのママさんはチャイナ共産党のスパイ。
何度か通ううちに打ち解けてママさんに喋る。
様々な内部情報がチャイナ共産党に筒抜けに
なっていると指摘されています。
 
海上保安庁の中で9000人以上の職員が
妻をチャイニーズにしています。
異常ですね。
海上の仕事だから出会いが少ないからだと言う
方々もいますが出会いが少ないからチャイニーズ
と結婚するのだろうか?
自衛隊も妻がチャイニーズという事例が少なく
ありません。
機密や国防は大丈夫なのだろうか?
 
様々に侵食する事は長けているチャイナの
手法には油断大敵です。
 
コメント
 

マイコメント

中国は何としてでも日本を手に入れたいようです。

当初は2020年に日本分割支配を完成させることを計画していましたが、現実に
起こすことが出来なかったようで、次の計画として2050年までに侵略することを
計画しているようです。

詳しいことはこちらのサイトで

https://urbanlegend.jp/224/

コメント

  1. マリー より:

    2020年に中国は日本を分割支配、国防動員法が発令される所だったと知りゾッとしました。日本は日米合同委員会に移民の事を命令されていたのですか?
    自民党は選挙で敗北続きですが、日本は全く良くならない。政治家を選挙で落としても官僚を入れ替えない限り変わらない。このまま日本は中国に乗っ取られてしまうのでしょうか?どうしたらいいのですか?私達日本人は日本は、守られるのでしょうか?救われるのでしょうか?

  2. ねこ より:

    こういう、しょーもない事が現実化しないようにしていくしかないですね。
    考え方、思考を変えて真逆の良くなった日本を考えたりしていくしかないです。

    人生思い込んだ人勝ちというし、中国の日本進行侵略が大失敗に終わったとか、
    ある勢力の圧力によって日本にいた85万人以上いた、すべての中国人に
    強制帰国命令が出て日本と全世界の国々いたすべての中国人も本国へ
    強制帰国命令が出たとかでいいんじゃないですかね。

    考えたことの現実化が早まっているなら、こうい事を単純に考えて
    現実化していけばいいかと。

    不安で嫌なことばかり現実化しても人生つまらんですよ。

    上記の記事と画像が即効で全世界に拡散されて、翻訳されて
    「許さん中国、国交断絶決定」が現実のものとなりました。でいいでしょう。

    中国は地理的に全世界から挟み撃ちされる場所に位置しているし、最終的にロシアに
    裏切られて終わりました。で大笑いの結果を個人的に楽しんでますよ。

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