ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:自分を縛っている常識の存在」
「自分を縛っている常識の存在」by アシュタール
アシュタールからのメッセージを
お伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
もう我慢をしないでください。
我慢は欠乏感と枯渇感
を生み出します。
小さくても我慢をしていると
我慢の回路が開きもっと我慢を
しなければいけない状況を
作り出します。
そして、あなたは我慢に慣れ過ぎています。
我慢することに慣らされ過ぎています。
いまおかれている現状が
我慢だと認識することも
できなくなってしまっています。
あなたには適応力があり
我慢に慣れてくるとそれが当たり前の
状況になってしまうのです。
そして、もっと我慢しなければ
いけない現実を作ります。
例えば食べたいものを我慢すると・・
もっと食べたくなりませんか?
食べたいものを我慢せず
いつもいつでもどれだけでも
食べられる・・
と思っていると、
そんなに欲しくなくなる・・
と言う経験はありませんか?
このように我慢は欠乏感と
枯渇感を生み出します。
欠乏感と枯渇感を感じるから
もっともっと・・と言う欲が出てきて、
そして貯めなければいけない・・
と言う脅迫観念にとらわれるのです。
その上にしっかり守っていないと
奪われてしまう・・と言う恐怖、不安が
出てくるのです。
何か食べたい・・と思った時に、
まだ食べる時間ではないから・・とか
思って食べるのを我慢することは
ないですか?
どうして食べる時間を決めなければ
いけないのですか?
食べたいときに食べたいものを
食べてはいけないのでしょうか?
それは世間の常識だからですか?
お昼ご飯は12:00前後、
夕食は この時間・・と、
決めていませんか?
それはなぜ その時間・・
と決めてしまったのでしょうか?
学校で決められていたから?・・
会社で昼休憩のときに食べるのが
常識だから??
学校等は特にそうですが、
どうしてみんなが一斉に同じ時間に
同じことをしなければ
いけないのでしょうか?
秩序が乱れるから?
では、秩序とは何なのでしょうか?
秩序・・とは、コントロールしやすく
するように作られた言葉です。
子供には我慢することを
教えなければいけない・・
そうでないととんでもない子に
なってしまう・・
本当にそうでしょうか?
子供に愛をしっかりと伝えれば
秩序など必要なくなるのです。
愛をしっかりと受け自分を愛することが
出来る子供は、我慢ではなく
愛から自分を律することを覚えます。
どうして自分の食事時間くらい
自由にできないのですか?
それに慣らされてしまっているから
疑問も感じませんか?
そして、どうして一日
3食と決まっているのでしょうか?
少しずつ9食とっても
いいんじゃないのですか?
一日一食でもいいのではないですか?
自分の身体にあった食事のペースでは
ダメなのですか?
食事についてだけではなく、
他にも知らないうちに
我慢していることはありませんか?
何かをしたいのにしてはいけない・・と
自分に我慢を強いるときに、
自分としっかりと会話してみて下さい。
いま何気なく流されて行動する
のではなく、何がしたいのか?
しっかりと認識する習慣を
つけてください。
みんなが食べているから、
食べる・・のではなく、
おなかが空いて食べたい・・
と思うから食べる!
自分が本当に食べたい・・
と思うから食べる!
自分がいまこの瞬間にしたい事を
しっかりと認識する
習慣をつけてください。
ただ何となくの雰囲気に
流されて行動するのではなく、
自分の意志で行動してください。
そして、それは出来ない・・
と思うとき、自分に聞いてください。
どうして出来ないのか?
そうすれば、自分の中から
答えが返ってきます。
例えばまだお昼じゃないから・・
例えばいま食べると太るから・・
例えばみんなが食べていないから・・
など、いろいろな答えが返ってきます。
それがチャンスです!
その答えがあなたを我慢させて
いる原因です。
原因がわかれば
それを取り除くことができます。
その答えに対して
自分に聞いてみてください。
何故太ってはいけないのか?・・
見かけが悪くなるから・・
何故太っていると見かけが悪いのか?・・
細いほうがいい、と誰が決めたのか?
太ると病気になる・・
本当にそうなのか?・・
それは誰が言っているのか?・・
などなど、自分に聞いていくと
自分を縛っている常識の存在が
明らかになってきます。
チャンスです。
自分を縛り、我慢をさせている存在が
浮き彫りになってきます。
それがわかれば自由になる
チャンスを手にしたのと同じです。
小さな我慢をしていると
その我慢を強いる存在に
”YES”と言っているのと同じです。
ひとつ我慢の”YES”を言うと
その存在はもっと我慢させても
いいのだ!と思い
あなたに我慢を強いてくるでしょう。
これが我慢の回路が開く・・
と言うことです。
また 食べる例になりますが(笑)・・
この時間に食べなさい・・と指示されて、
それを受け入れると
その指示に対して ”YES”と
言っているのと同じなのです。
ひとつ”YES”というと
次はこれを食べなさい・・
と指示してくるようになります。
そしてそれも小さなことだから
自分がOKしていれば、
ことを荒立てる必要もなく
平和でいられるから・・と、
我慢するともっと我慢を
強いられるようになります。
それがどんどん大きな我慢を
受け入れることになってしまうのです。
いま食べたくないなら
”NO”と言ってください。
食べる時間ぐらいは自分で好きにします!
と宣言して下さい。
そこで嫌な顔をされても
自分の意見はしっかりと言ってください。
嫌な顔をするのは、あなたをコントロール
(支配)できない・・という
不満からです。
あなたへの愛ではありません。
愛からの行動には
コントロールはありません。
すべての存在に対して
それぞれの自由を認めあうことが
愛です。
そして、その愛は相手の尊厳を認める・・
ということです。
とにかく自分が”いま””この時”
何がしたいのか?を、明確にする
習慣をつけてください。
そしてそれが出来ない・・
と思うとき、自分の中のどんな考えが
それをできない・・
と思わせているのか?
自分に問いかけてください。
そうすれば、あなたが自分で
つけている枷(かせ)、重石、
がわかり外すことが出来るように
なります。
そして ”NO”ということは
喧嘩を売ることではありません。
平和を乱すことでもありません。
自分に ”NO”という自由を
許してください。
自分がいまこの時に一番したい・・
と言うことを認めることから
まずはじめてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
もう我慢をしないでください。
我慢は欠乏感と枯渇感
を生み出します。
小さくても我慢をしていると
我慢の回路が開きもっと我慢を
しなければいけない状況を
作り出します。
そして、あなたは我慢に慣れ過ぎています。
我慢することに慣らされ過ぎています。
いまおかれている現状が
我慢だと認識することも
できなくなってしまっています。
あなたには適応力があり
我慢に慣れてくるとそれが当たり前の
状況になってしまうのです。
そして、もっと我慢しなければ
いけない現実を作ります。
例えば食べたいものを我慢すると・・
もっと食べたくなりませんか?
食べたいものを我慢せず
いつもいつでもどれだけでも
食べられる・・
と思っていると、
そんなに欲しくなくなる・・
と言う経験はありませんか?
このように我慢は欠乏感と
枯渇感を生み出します。
欠乏感と枯渇感を感じるから
もっともっと・・と言う欲が出てきて、
そして貯めなければいけない・・
と言う脅迫観念にとらわれるのです。
その上にしっかり守っていないと
奪われてしまう・・と言う恐怖、不安が
出てくるのです。
何か食べたい・・と思った時に、
まだ食べる時間ではないから・・とか
思って食べるのを我慢することは
ないですか?
どうして食べる時間を決めなければ
いけないのですか?
食べたいときに食べたいものを
食べてはいけないのでしょうか?
それは世間の常識だからですか?
お昼ご飯は12:00前後、
夕食は この時間・・と、
決めていませんか?
それはなぜ その時間・・
と決めてしまったのでしょうか?
学校で決められていたから?・・
会社で昼休憩のときに食べるのが
常識だから??
学校等は特にそうですが、
どうしてみんなが一斉に同じ時間に
同じことをしなければ
いけないのでしょうか?
秩序が乱れるから?
では、秩序とは何なのでしょうか?
秩序・・とは、コントロールしやすく
するように作られた言葉です。
子供には我慢することを
教えなければいけない・・
そうでないととんでもない子に
なってしまう・・
本当にそうでしょうか?
子供に愛をしっかりと伝えれば
秩序など必要なくなるのです。
愛をしっかりと受け自分を愛することが
出来る子供は、我慢ではなく
愛から自分を律することを覚えます。
どうして自分の食事時間くらい
自由にできないのですか?
それに慣らされてしまっているから
疑問も感じませんか?
そして、どうして一日
3食と決まっているのでしょうか?
少しずつ9食とっても
いいんじゃないのですか?
一日一食でもいいのではないですか?
自分の身体にあった食事のペースでは
ダメなのですか?
食事についてだけではなく、
他にも知らないうちに
我慢していることはありませんか?
何かをしたいのにしてはいけない・・と
自分に我慢を強いるときに、
自分としっかりと会話してみて下さい。
いま何気なく流されて行動する
のではなく、何がしたいのか?
しっかりと認識する習慣を
つけてください。
みんなが食べているから、
食べる・・のではなく、
おなかが空いて食べたい・・
と思うから食べる!
自分が本当に食べたい・・
と思うから食べる!
自分がいまこの瞬間にしたい事を
しっかりと認識する
習慣をつけてください。
ただ何となくの雰囲気に
流されて行動するのではなく、
自分の意志で行動してください。
そして、それは出来ない・・
と思うとき、自分に聞いてください。
どうして出来ないのか?
そうすれば、自分の中から
答えが返ってきます。
例えばまだお昼じゃないから・・
例えばいま食べると太るから・・
例えばみんなが食べていないから・・
など、いろいろな答えが返ってきます。
それがチャンスです!
その答えがあなたを我慢させて
いる原因です。
原因がわかれば
それを取り除くことができます。
その答えに対して
自分に聞いてみてください。
何故太ってはいけないのか?・・
見かけが悪くなるから・・
何故太っていると見かけが悪いのか?・・
細いほうがいい、と誰が決めたのか?
太ると病気になる・・
本当にそうなのか?・・
それは誰が言っているのか?・・
などなど、自分に聞いていくと
自分を縛っている常識の存在が
明らかになってきます。
チャンスです。
自分を縛り、我慢をさせている存在が
浮き彫りになってきます。
それがわかれば自由になる
チャンスを手にしたのと同じです。
小さな我慢をしていると
その我慢を強いる存在に
”YES”と言っているのと同じです。
ひとつ我慢の”YES”を言うと
その存在はもっと我慢させても
いいのだ!と思い
あなたに我慢を強いてくるでしょう。
これが我慢の回路が開く・・
と言うことです。
また 食べる例になりますが(笑)・・
この時間に食べなさい・・と指示されて、
それを受け入れると
その指示に対して ”YES”と
言っているのと同じなのです。
ひとつ”YES”というと
次はこれを食べなさい・・
と指示してくるようになります。
そしてそれも小さなことだから
自分がOKしていれば、
ことを荒立てる必要もなく
平和でいられるから・・と、
我慢するともっと我慢を
強いられるようになります。
それがどんどん大きな我慢を
受け入れることになってしまうのです。
いま食べたくないなら
”NO”と言ってください。
食べる時間ぐらいは自分で好きにします!
と宣言して下さい。
そこで嫌な顔をされても
自分の意見はしっかりと言ってください。
嫌な顔をするのは、あなたをコントロール
(支配)できない・・という
不満からです。
あなたへの愛ではありません。
愛からの行動には
コントロールはありません。
すべての存在に対して
それぞれの自由を認めあうことが
愛です。
そして、その愛は相手の尊厳を認める・・
ということです。
とにかく自分が”いま””この時”
何がしたいのか?を、明確にする
習慣をつけてください。
そしてそれが出来ない・・
と思うとき、自分の中のどんな考えが
それをできない・・
と思わせているのか?
自分に問いかけてください。
そうすれば、あなたが自分で
つけている枷(かせ)、重石、
がわかり外すことが出来るように
なります。
そして ”NO”ということは
喧嘩を売ることではありません。
平和を乱すことでもありません。
自分に ”NO”という自由を
許してください。
自分がいまこの時に一番したい・・
と言うことを認めることから
まずはじめてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう アシュタール! 感謝します。
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