フロリダ州の大気中にCovidワクチンと同じ成分が撒かれています。
黄砂の飛んでくる時期と合わせてケムトレイルで撒かれている
人口削減を押し進めているサイコパスたちは、毒ワクチンだけでは十分な数の人間が死んでくれないため、大気中にもせっせと同じ毒や不気味な成分をまき散らしています。彼らは以前、毒ワクチンの成分を空から撒くと予告していましたから、それが始まった可能性があります。
以前のケムトレイルにも多くの有毒物質が含まれていましたが、まだ毒ワクチンの成分は含まれていなかった可能性があります。世界の多くの国で毒ワクチンが売れなくなったため、空から同じものを撒いている可能性があります。
日本には黄砂が飛んできていますが、黄砂が飛んでくる時期にあわせて、空からこれらの成分が含まれたケムトレイルが撒かれていると思われます。私の家からも、夜間に飛行機の音がうるさいなと感じるときがありますが、大抵は不気味なケムトレイルが撒かれています。そして翌日、花粉症のような症状が出ます。
ある地域では戦争で、他の地域ではケムトレイルを撒くことで、人口削減計画をせっせと実行しているのがいつものサイコパスたちです。戦争の方が人工削減が進むと考えれば、中国をけしかけてアジアでも戦争を始めるでしょうね。
昔から地球では良いことはあまり起こらず、悪い事が圧倒的に多く、そのような状況下で良い学びは殆どないと思います。現在、悪者たち(悪魔主義者たち)は悪の限りを尽くしています。昔から人々は善とは何かを知る機会が少なく(今は益々少なくなっています)、真実を知れば知るほど悪とは何かを知ることになり、この地球を支配しているモノたちが(普通の)人間ではないことを思い知らされます。一般の人々はいつまでも無知ではいられない状況になっていますが、無知な人々はこれからも騙され続け、今後もずっと彼等の良いカモになり続けるのでしょう。
こんな汚いモノたちが支配し続ける地球では、恒久的で真の平和、安全、安心、幸福、自由を得るのは難しいと思います。
世界中の人々はワクチンを拒否できますが、同じ成分のケムトレイルを撒かれてはたまりません。しかし、いつものサイコパスたちは既に十分に汚染された存在なので、これらの猛毒ケムトレイルを吸い込んでも平気なのです。そして長生きします。
Poisonous FOG: Microscopic Analysis Suggests Unknown BIOLOGICAL CONTAMINANTS Falling From the Sky
(概要)
4月3日付け
有毒な霧:顕微鏡を使った分析で、フロリダ上空から撒かれている物質は未知の生物汚染物質であることが示されました。
By Finn Heartley
研究者らがフロリダ州の大気を調査した結果、クモの巣状の微小な構造物、卵型の二倍体粒子、そして多細胞クラスターが含まれていました。そしてこれらは人工物質或いは生物汚染物質の可能性があることがわかりました。
25ミクロン未満の粒子は、自然免疫能を回避する可能性があり、原因不明の呼吸器疾患や免疫疾患と関連している可能性があります。これらの物質を吸い込むことによるリスクの懸念が高まっており、慢性疾患を引き起こす可能性があります。
分析により、大気中にこれらの物質が噴霧(成層圏のエアロゾル注入など)されている可能性があるこがわかり、ライム病やSARS-CoV-2(Covid‐19)など、過去に使われた生物兵器を引き合いに出し、未公開の生体成分が噴霧されている可能性があります。
研究者らは、市民に対して、奇妙な霧が発生したり残留物を発見した場合はそれらを記録し、サンプルを採取し、独立系検査機関で金属分析を含む有毒物質や合成化合物の有無について検査してもらうよう呼びかけています。
この分析結果に懐疑的な見方が主流であるにもかかわらず、これは明らかに異常であり、高齢者が危険にさらされています。研究者らは、大気中の危険な存在について警告し透明性を求めています。
ジェーン・ルビー博士とマイク・アダムス氏が共同で、フロリダ州の大気から採取されたサンプルを顕微鏡で分析した結果、人工的な(遺伝子操作された?)病原体や環境毒素が大気中に撒かれている可能性があることを示唆しました。
高加速電圧の電子顕微鏡を使った分析の結果、大気中にクモの巣状に形成されたもの、半透明の「二倍体」構造物、正体不明の卵型粒子などが含まれていることが明らかになり、原因不明の呼吸器疾患や免疫疾患との関連性が懸念されます。
フロリダ州の大気中から奇妙な物質を検出:
医学の専門家であり独立系研究者であるルビー博士は、まず、南フロリダ州が異常な橙黄色の霧に覆われていることに気づきました。彼女は4年間南フロリダ州に住んでいますがこのような現象は前例がないと主張しています。
彼女は自宅の中庭にプラスチックの温室用カバーを敷き、6か月間、カバーの表面に積もった塵や埃を検査しました。その結果、普通の埃や花粉とは違い、水で洗い流すことができない濃厚で不透明な残留物が蓄積されていたことがわかりました。
Brighteon.com の創設者であり法医学食品科学の専門家であるアダムス氏が電子顕微鏡でこれらの物質を分析したところ、生物学的、構造的に奇妙な異常性があることがわかりました。
・二倍体卵型構造物:寄生虫或いは真菌形態に似ており、内部がウェブ状になったペアを成す半透明の球体。
・ウェブ状の形態:相互接続された繊維状のネットワーク。鞭毛のような付属物があるものもある。
・多細胞クラスター:赤血球に匹敵する大きさの未知の粒子で、複雑な特徴を有し生殖機能を持つ可能性がある。
「これらはただの塵の粒子ではありません。これらの構造物は想像以上に危険な物質の可能性があり、おそらく、人工的に作られた汚染物質或いは生きた汚染物質です。」とアダムズ氏は強調しました。
原因不明の疾患との関連性:
これらの発見は、「ケムトレイル」や秘密の大気噴霧プログラムに関する長年の疑念に火をつけています。ルビー博士は、フロリダ州の住民の間で呼吸器系の不調が多発した時期と不自然な霧が頻発した時期が一致しており、フロリダ州が重点的に標的にされているように見えると指摘しました。
特に懸念されるのは、これらの粒子のサイズが吸入可能なサイズであることです。25ミクロン未満では、肉眼では見えず、おそらく身体の自然免疫能を回避します。
「これらが病原体或いは有毒物質である場合、検出されずに肺や血流に入り込み、慢性疾患を引き起こす可能性があります。」とルビー博士は警告しました。
ジェーン・ルビー博士のワクチンの汚染物質に関する研究結果や、アダムズ氏の医療用注射液内の酸化グラフェンの研究結果と類似性があると両者は指摘しました。一部の構造体は、他の研究で確認された自己組織化ナノ粒子と不気味な類似性がありました。
政府プログラムと環境操作:
両者は、NOAA米国海洋大気庁などの機関から資金提供を受けているSAI成層圏エアロゾル注入などの政府の正式なイニシアチブを強調しました。UCAR米大気研究センターに対する1兆ドルの助成金は、日光暗化実験を公然とサポートしていますが、批評家らは未公開の生物学的成分が使われているのではないかと懸念しています。
「NYのプラムアイランド研究所はライム病を引き起こしました。米国はSARS-CoV-2(Covid-19)を兵器化しました。なぜ彼らは空中ベクター(レーダー誘導?)を配備しないのですか。」とアダムズ氏は指摘しています。
独立検証を求める声:
両者のチームは、重金属或いは合成化合物の有無を確認するために、ICP-MS誘導結合プラズマ質量分析装置を使った金属分析を含む、さらなる分析を計画しています。彼らはより広範な分析を行うために、特殊な「ゴーストワイプ」(溶解可能なラボグレードの材料)を使用してサンプルを収集するよう市民に促しています。
※ ライム病に関する参考情報:日本獣医学会 人獣共通感染症(第166回)ルビー博士は、市民に警戒するよう呼びかけています:
「奇妙な霧や不可解な残留物を見つけた場合は、それを記録してください。我々は全国的な取り組みを行うことで、何が放出されたのか、その背後に誰がいるのかを明らかにする必要があります。」と。
結論:沈黙の脅威?
主流派科学は発見されたこれらの物質は単に花粉や汚染物質であるとしてはねつけるかもしれませんが、異常過ぎて従来の説明では説明できません。フロリダ州の高齢者が危険にさらされており、世界中で同様の報告があり、その影響は深刻です。
アダムス氏が結論付けたように、「知識は力です。もし彼らが大気を兵器化しているのなら、人々はそれを知る権利があり、自分自身を守る権利があります。」
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