ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:歴史は繰り返します」
「歴史は繰り返します」by アシュタール
今日のアシュタールからの
メッセージをお伝えしますね。
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
歴史は繰り返します。
というより、意図的に
繰り返させられるのです。
戦争なども同じです。
戦争が無くならないのは、
無くさないからです。
戦争は自然発生するのではなく、
支配者が意図して起こすのです。
それを知っていただきたいのです。
歴史を紐解けばわかります。
いままで起きてきたこと、
意図的に起こされてきたことが
理解できれば、これから
どうしたらいいのかが分かります。
原因が分かれば対処の仕方、
解決方法が分かるのです。
ですから、歴史をお話しています。
それもドラマとしてお話しています。
歴史は年号や事件や人の名前を
覚えることではないのです。
歴史は人々の営みなのです。
社会の主役である人々が
どのように生活して来たか・・
それが歴史となるのです。
そして、教えられている歴史は
支配者の都合よく
改ざんされたものです。
本来の庶民の歴史ではないのです。
本来の庶民の歴史を知ることで、
どうしていまこのような
状況になっているかが分かります。
いま、実際に自分たちが
どのような状況にたたされて
いるのかが分かれば、
どうしたらいいかを考えることが
できます。
現在の状況を知ること、
そして、いまの状況がどのように
支配者によって創られてきたかを
知ることで、いままでとは違う道を
作り出すことができるのです。
知らずにいると、そのまま
支配者の意図通りに歩んで
いくしかなくなります。
いつまでも苦しいと思いながらも、
どうしていいのか分からず
そのままの生活を続けることに
なってしまいます。
先ほども言いましたが、
歴史はドラマなのです。
身近な出来事の積み重ね
なのです。
歴史は生活とは違うもの
という認識では、自分で歴史を
作ることができないのです。
歴史は人が作っているのです。
支配者もあなたと同じ人である
ことを知っていただきたいのです。
支配者は特別な人では
ないのです。
リーダーは完全無欠な存在
ではないのです。
同じ人間なのです。
同じ人間が意図して自分たちに
都合よくいろいろなことを
起こしているのです。
あなた達庶民の生活に介入し、
都合よく支配していることを
知っていただきたいのです。
彼らから目を背けてしまうと、
自分たちで考えることが
できなくなります。
自分たちで自分たちの道を
創ることができなくなります。
いつまでも支配者だけに
都合のいい道を歩き続けなければ
いけなくなるのです。
あなたが生きて来た
近代の歴史、出来事の
真実を知ることで、
身近に考えることが
できるのです。
歴史という、生活から
遠い学問ではなく、
あなたが歩んできた道で
あることがわかれば、
自分のこととして考えることが
できます。
自分の状況が分かります。
そして、これからどうしたいかを
深く考えることができます。
身近に感じると無力感などが
でてきて、苦しくなることも
あるかと思います。
でも、そこから目を背けないで
ください。
目を背けてしまうと
何も変わりません。
何も変えることが
できないのです。
自分の置かれている状況を
知ることで、あなたが自分の好きな
道を選ぶことができるのです。
いま見るのが苦しいから
と言って目を背けてしまうと
自分の道を新しく創るチャンスを
失ってしまいます。
自分の置かれている状況を
知ることで思考が変わるのです。
考えることができるのです。
思考が変わればおのずと
行動も変わります。
行動が変われば現実も
変わるのです。
目を背けないください。
しっかりとあなたが立っている
ところを見てください。
そこからあなたの道がはじまります。
何度も同じ手を使われ、
何度もがっかりしなくて
いいように歴史を知って
ください。
自分の次の道を
自分で創るために
歴史を知ってください。
自分たちがどのような道を
歩いてきたか、
歩かされてきたかを
知ってください。
そのために何度も歴史のお話、
歴史のドラマをお伝え
しています。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
歴史は繰り返します。
というより、意図的に
繰り返させられるのです。
戦争なども同じです。
戦争が無くならないのは、
無くさないからです。
戦争は自然発生するのではなく、
支配者が意図して起こすのです。
それを知っていただきたいのです。
歴史を紐解けばわかります。
いままで起きてきたこと、
意図的に起こされてきたことが
理解できれば、これから
どうしたらいいのかが分かります。
原因が分かれば対処の仕方、
解決方法が分かるのです。
ですから、歴史をお話しています。
それもドラマとしてお話しています。
歴史は年号や事件や人の名前を
覚えることではないのです。
歴史は人々の営みなのです。
社会の主役である人々が
どのように生活して来たか・・
それが歴史となるのです。
そして、教えられている歴史は
支配者の都合よく
改ざんされたものです。
本来の庶民の歴史ではないのです。
本来の庶民の歴史を知ることで、
どうしていまこのような
状況になっているかが分かります。
いま、実際に自分たちが
どのような状況にたたされて
いるのかが分かれば、
どうしたらいいかを考えることが
できます。
現在の状況を知ること、
そして、いまの状況がどのように
支配者によって創られてきたかを
知ることで、いままでとは違う道を
作り出すことができるのです。
知らずにいると、そのまま
支配者の意図通りに歩んで
いくしかなくなります。
いつまでも苦しいと思いながらも、
どうしていいのか分からず
そのままの生活を続けることに
なってしまいます。
先ほども言いましたが、
歴史はドラマなのです。
身近な出来事の積み重ね
なのです。
歴史は生活とは違うもの
という認識では、自分で歴史を
作ることができないのです。
歴史は人が作っているのです。
支配者もあなたと同じ人である
ことを知っていただきたいのです。
支配者は特別な人では
ないのです。
リーダーは完全無欠な存在
ではないのです。
同じ人間なのです。
同じ人間が意図して自分たちに
都合よくいろいろなことを
起こしているのです。
あなた達庶民の生活に介入し、
都合よく支配していることを
知っていただきたいのです。
彼らから目を背けてしまうと、
自分たちで考えることが
できなくなります。
自分たちで自分たちの道を
創ることができなくなります。
いつまでも支配者だけに
都合のいい道を歩き続けなければ
いけなくなるのです。
あなたが生きて来た
近代の歴史、出来事の
真実を知ることで、
身近に考えることが
できるのです。
歴史という、生活から
遠い学問ではなく、
あなたが歩んできた道で
あることがわかれば、
自分のこととして考えることが
できます。
自分の状況が分かります。
そして、これからどうしたいかを
深く考えることができます。
身近に感じると無力感などが
でてきて、苦しくなることも
あるかと思います。
でも、そこから目を背けないで
ください。
目を背けてしまうと
何も変わりません。
何も変えることが
できないのです。
自分の置かれている状況を
知ることで、あなたが自分の好きな
道を選ぶことができるのです。
いま見るのが苦しいから
と言って目を背けてしまうと
自分の道を新しく創るチャンスを
失ってしまいます。
自分の置かれている状況を
知ることで思考が変わるのです。
考えることができるのです。
思考が変わればおのずと
行動も変わります。
行動が変われば現実も
変わるのです。
目を背けないください。
しっかりとあなたが立っている
ところを見てください。
そこからあなたの道がはじまります。
何度も同じ手を使われ、
何度もがっかりしなくて
いいように歴史を知って
ください。
自分の次の道を
自分で創るために
歴史を知ってください。
自分たちがどのような道を
歩いてきたか、
歩かされてきたかを
知ってください。
そのために何度も歴史のお話、
歴史のドラマをお伝え
しています。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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