外国人比率23%という事実
上の画像には「中国語対応OK」と書かれている。
これは、埼玉県戸田市にある介護施設の車である。
戸田市と言えば、川口市と隣接する市となります。
外国人移民問題となると、川口市あるいは蕨市が頻繁に取り上げられておりますが、もはや事態はそこだけでは収まらなくなっているのです。
外国人にとって「住みやすい街」と噂が流れば、彼らの親戚や知人が次から次へと押し寄せて来るのです。
現在は、埼玉県の一地域だけの問題として傍観している方が多いと思いますが、これが数年後には埼玉県全体に影響を及ぼすと予想します。
昨日、筆者の友人が「長男が埼玉に家を買った」と言っておりましたが、「えっ?」と思いました。
勿論、「凄いですね。いいですね。」と、その場をやり過ごしましたが、住む場所を選ばなければ、後々後悔するのではないでしょうか?
そして、この状況をこのまま放置するならば、いずれ日本全体が「中国化」するのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
このまま行けば2030年から2050年の間に日本は他国に乗っ取られてしまうでしょう。
今でも官僚と政治家の帰化人が増え続けていて、彼らが移民政策を推進して
日本を他国に書き換えようとしているのです。
コメント