今日もまた暴落 紙幣=信用の終わり レイダリオ曲線

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輝ける日本 金融

今日もまた暴落 紙幣=信用の終わり レイダリオ曲線

トランプが慌てたのは日本が米国債を売ったかららしい

おはぎゃー

さて、また今日も1800円も下がってんのか。
バカみたいね。

こんな状況で皆さん毎日お仕事ご苦労様です。

でも、そろそろ、いち抜けた〜
する頃ですよ。

5月から冥王星プルートさんがお尻プルルンと動き始めます。

そうなったら遅いですよ。
動くなら今のうちです。

とかなんとか。

さて、もうアホらし。
もう株式相場は見る必要ない。

どうせちょっと上がってはまた暴落。
上がってはまた暴落の繰り返し。

今年の年末には相場は開いてないでしょう。

だってこれバレちゃいますたよね。

アメリカの急所が米国債とばれてしまった。

金融市場で「米国売り」圧力が強まっている。

10日はダウ工業株30種平均が一時2100ドル安と再び急落し、ドル売りも進んだ。

米国債の投げ売りに伴う金利急騰に慌てたトランプ米政権が相互関税の一部を停止し、いったん落ち着いたかにみえた市場の安定は早くも崩れた。

朝令暮改のトランプ政策が生む不確実性や信認の低下がマネーの米国離れを誘っている。

これも。
トランプ氏が関税取りやめたのは米国債売りとわかってしまった。

米関税停止、背景に米国債売り 「金融戦争」市場が警戒

トランプ政権は9日、発動したばかりの相互関税をわずか13時間で部分凍結した。

背景にあったのは、株式や通貨に加えて安全資産とされた米国債まで売られる「トリプル安」の発生だ。

市場は貿易戦争だけでなく、債券や通貨までもが各国の攻撃材料となる金融戦争を恐れている。

これ昨日のせたFOXニュースのチャールズ・ガスパリーノ氏の動画出て来てますたね。

やっぱり日本が売ったと言ってますた。

あにゃー

はい。
ブイブイ言わせてた世界のジャイアンさん

何バカなことやってんだい。
母ちゃんがやって来て取り押さえられてしまったってことです。

きゅうぅ

米国債すっぽかして何やってんだい。
ちゃんちゃん。

くほほほほ

という訳で、何度も言ってますが、
そろそろ貨幣経済は終了なのです。

だって紙幣の根幹は信用です。
誰もが紙幣を信用しなくなったら終了。

それは当たり前の話です。

信用の根幹である米国債が投げ売られたらおしまい。

紙幣をありがたがって拝む宗教が終わったのです。

もうリセットするしか道はないのですね。

以下はネットに載ってた、ヘッジファンドのレイダリオさんが描いたレイダリオ曲線というやつです。

今は16番の、準備通貨の地位の喪失まで来てるのですね。

その後、米国債で取り押さえられたトランプさんは急にトーンが弱くなって、
弱いリーダーシップになってしまう。

そして18番の内戦革命に至る。

そしてグレートリセットで新しいシステム(新世界秩序)に移行する。

いよいよやって来ますた。

あーもう。

言いすぎて飽きてしまって、忘れた頃にやってくるんだからなぁ。もう。

激しく願ってる時には夢は叶わない。
諦めて忘れた頃に叶う仕組み。

ほんと悔しいけど宇宙の法則だからしょうがない。

本当にありがとうございますた。

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