トランプの後ろで経済諮問委員会(CEA)のスティーブン・ミランが大ナタを振り回している
米国債売り、イスラエルがイラン攻撃、株崩壊後超円高の世界になる
トランプ大統領の施策は、
経済諮問委員長ミラン氏の
論文に沿っているといわれ
ます。
最初に、関税による壁をつく
り、中国から安い商品がはいら
なくする。
自国の製造業を再構築し、
商品を外国に売るには、
現在のドル高からドル安に
転換する必要があります。
だから為替誘導を行う。
ミランの論文にはそう
あるから違いない。
しかし為替誘導は違法
だから他の出来事が必要。
戦争の可能性がある。
ネット情報ではないが、
中東の王様たちが、いま
日本に来ている。
日本に逃げてきている。
中東で大戦争が仕掛けら
れている。新聞にはでない
いずれにせよ、
次の世界は日本中心で、
人類資産が日本から日本円
で流れ始めるから円高にな
ってる。
何かをきっかけに、米国
債のたたき売りが始まる。
米国債を最大保有国は日本
だか、戦後百年間の約束で
日米は金融同盟の間柄だから
米国債を売ってはいけない、
という約束がある。
この約束を破ろうとして、
殺された日本の首相がいる
橋本龍太郎である。
橋本は、米国コロンビア
大学の講演で、米国債を
売りたい衝動に駆られる
しかし、中国には
その制約はないから、
売ることが出来る。
実際に、噂はある
そうなれば米国は、
デフォルトだが、
当然世界経済の
リセットに繋がる
全世界崩壊だ。
そんな不利益を
米国や中国が
実際に行うか?
という疑問がある。
米国は、中国に銃を
抜かせるつもり。
真珠湾攻撃と同じだ。
絶対に日本がのまない
ハルノートを突きつけ
日本から攻撃させた。
それと同じだ。
では、仮に国として
著しくプライドを
傷つけられたとして、
中国として、 世界経済
秩序を崩壊させたと
いうレッテルを貼られ
る、米国債投げ売りと
いう行為を、果たして
行うのか?
重要な事は「国」と
いう存在はないという
こと。
国家とは、
人間が生み出した
「概念」でしかない。
国を越えた人間がいる。
国を作った人間やその
子孫、または国王だ。
日本で生まれた5人の
中国人が大阪在住で、
中国の証券界を牛耳って
いる大立て者がいる。
その一人が、ある人に
対し、2021年頃に、
「これからすごい円安
になる」と話した。
実際に1か月後に150
160円となる歴史的
円安になった。
中国という国はない
米中双方の少数の
「人間」が計画を行っ
ており、トランプの
背後にいる。
米国の準国体だ。
フィラデルフィアにいる
国を背後から操る彼らが
国に引き金を引かせる。
次が日本と分かっている
ならば、乗っかって、
大儲けすれば良い
国でなく個人はらば
そう考える。
私たちだって分かって
いれば、FXにカネを
つぎ込む。
そして日本に住むのだ。
国体は國を離れられないから、
かんがえないとならないが。
イスラエルに引き金を
引かせるのも米国だ。
12日に、ミランがイラン
に行く。
そこで米国がイランと
和解が成立した場合は
かねてよりイスラエル
が公言している通り、
イランの核施設を攻撃
するだろう。
つまり、今週にも
中東戦争が始まる
可能性がある。
ここでも引き金を
引かせるのは、米国
というわけ。
だから、
株はこれから下がる。
日本株が上がるのは
崩壊後
しばらくは
株崩壊、超円高の流れ
参考にされたい
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