詐欺師かな?安全性も危険性も分からないなら彼らは必要ないのでは?
レプリコンは供給量が少ないのに死亡者が多い。死亡率の桁が違う。


DNA汚染
ケビン・マッカーナン:
「SV40(シミアンウイルス40)の問題で腹立たしいのは、完全に防げることなのに、彼らはそれを入れてしまい、本来必要なかったということです。
これは私たちの規制構造が完全に業界に取り込まれていることの証拠です。彼らは… これは(私の)カンナビス企業が発見すべきことではありません。これはFDAがワクチンの配列を解析すべきことです。今日ではそれほど費用はかかりません。
ヒトゲノムプロジェクトを始めた頃、腕に注射するワクチンには10ピコグラム以下のDNAしか含まないというガイドラインが作られました。これは従来型のワクチンに対するものです。10ピコグラムのDNAはとても少量です。しかし、DNAをそのままの状態で注射すると、体内での半減期は約10分で、すぐに分解されます。
しかし今、私たちは脂質ナノ粒子がその物質を保護して分解されないようにする新しい世界にいます。ですから数値はさらに厳しくあるべきでしょう。
また、この期間に製薬業界がワクチンに含むことができるナノグラム量、1000倍に拡大しました。つまり今は10ナノグラム(10000ピコグラム)まで許容されています。
1986年に製薬会社が責任免除を得て以来、彼らは毎年より緩い規制をロビー活動で求め、常に獲得しています。そして彼らは10ナノグラムのDNAを入れることができるまでになりました。
さらに今はそれが脂質ナノ粒子上にあるので、単に分解されるだけでなく、直接細胞に届きます。彼らは細胞内で複製可能なDNAを入れることを可能にしています。ですから1分子が侵入するだけでも問題になり得ます。
彼らは本当に許容レベルを極めて無責任なレベルまで広げてしまいました。そして同じ期間に配列解析コストが10万分の1に下がったにもかかわらず、彼らはすべての配列を解析していません。彼らは含まれるすべての分子を知っているべきです。それを知らないでいい理由はありません。
私はシーケンサー(遺伝子配列解析装置)を開発してきた者として、本当に怒っています。これは完全に無責任です。出荷する各バイアル(薬液容器)をわずかな費用で配列解析できたはずです。彼らはそれをしなかったのです。」
インタビューアー:
「あなたが言うように、彼らはわざとSV40をこれらのワクチンバイアルからFDAに隠したのですか?」
ケビン・マッカーナン:
「はい、FDAも今それを認めています。カナダ保健省、TGA(オーストラリア保健省)、EMA(欧州医薬品庁)もそれを認めています。」
インタビューアー:
「隠した理由は何だと思いますか?悪意があると思いますか、それとも単に…」
ケビン・マッカーナン:
「それは意図的な欺瞞です。もし彼らがそれを含めていたら、市場に出ることはなく、おそらく1000億ドルを失っていたでしょう。」
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