ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:エネルギーを感じる時間」
イライラが止まらない!
無駄にイライラする時ぃ~・・
原因も分からない時ぃ~・・
どうしたらいいの?
教えて、アシュタールぅ~^^;
「エネルギーを感じる時」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
まず、一人になれる安全な場所を
作ってください。
そして、エネルギーで自分の周りに
繭を作ります。
風船に入るイメージでも大丈夫です。
次に大きく息を吐きます。
深呼吸しようと思うと吸うこと
ばかりに集中してしまいますので
深呼吸ではなく、大きく息を
吐いてください。
大きく息を吐くと、自然に深呼吸
になります。
それを何度も繰り返します。
頑張らないでくださいね。
気持ちが良いと思えるくらいで
いいのです。
そして、次に身体にフォーカス
します。
どのあたりがイライラしていますか?
胸のあたりですか?
お腹ですか?
イライラする場所を見てください。
その時にイライラの原因を探る
必要はありません。
何となく、この辺りに違和感がある・・
という場所を探してください。
その場所がわかると、
苦しくなったり、
咳が出たり、
オエって吐き気を感じたり、
涙が出たり、
鼻水が出るかもしれません。
その反応を止めないでください。
そこにはあなたしかいないのですから
思いっきり出してあげてください。
その反応をしっかり感じきって
ください。
楽しんでください。
しばらくすると、気持ちが落ち着いて
きます。
上がっていた”気”がお腹(丹田・・
おへそのちょっと下あたり)に
降りたのが分かります。
でも、すぐに動かずに、もう少し繭の
中にいて、ゆっくりとしていてください。
一人で居ることを楽しんでください。
寝てしまってもいいです。
イライラするのは安心感が足りなく
なっているからです。
自分を否定してしまった時に
イライラすることもあるのです。
安心する場所があって、その感覚を
充分味わうことが出来たら
イライラも消えます。
原因も何となくわかってくることも
あります。
分からないこともあります。
安心感が足りずにイライラしている時は
原因を探る必要はありません。
自分の中を安心感で満たしてあげて
ください。
ひとりになって、ゆっくりと自分の
エネルギーを感じる時間はとても
大切なのです。
何となくエネルギーが足りないなぁ~
元気が出ないなぁ~って思う時も
ひとりの時間を作って繭に入る時間を
作ってみてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
まず、一人になれる安全な場所を
作ってください。
そして、エネルギーで自分の周りに
繭を作ります。
風船に入るイメージでも大丈夫です。
次に大きく息を吐きます。
深呼吸しようと思うと吸うこと
ばかりに集中してしまいますので
深呼吸ではなく、大きく息を
吐いてください。
大きく息を吐くと、自然に深呼吸
になります。
それを何度も繰り返します。
頑張らないでくださいね。
気持ちが良いと思えるくらいで
いいのです。
そして、次に身体にフォーカス
します。
どのあたりがイライラしていますか?
胸のあたりですか?
お腹ですか?
イライラする場所を見てください。
その時にイライラの原因を探る
必要はありません。
何となく、この辺りに違和感がある・・
という場所を探してください。
その場所がわかると、
苦しくなったり、
咳が出たり、
オエって吐き気を感じたり、
涙が出たり、
鼻水が出るかもしれません。
その反応を止めないでください。
そこにはあなたしかいないのですから
思いっきり出してあげてください。
その反応をしっかり感じきって
ください。
楽しんでください。
しばらくすると、気持ちが落ち着いて
きます。
上がっていた”気”がお腹(丹田・・
おへそのちょっと下あたり)に
降りたのが分かります。
でも、すぐに動かずに、もう少し繭の
中にいて、ゆっくりとしていてください。
一人で居ることを楽しんでください。
寝てしまってもいいです。
イライラするのは安心感が足りなく
なっているからです。
自分を否定してしまった時に
イライラすることもあるのです。
安心する場所があって、その感覚を
充分味わうことが出来たら
イライラも消えます。
原因も何となくわかってくることも
あります。
分からないこともあります。
安心感が足りずにイライラしている時は
原因を探る必要はありません。
自分の中を安心感で満たしてあげて
ください。
ひとりになって、ゆっくりと自分の
エネルギーを感じる時間はとても
大切なのです。
何となくエネルギーが足りないなぁ~
元気が出ないなぁ~って思う時も
ひとりの時間を作って繭に入る時間を
作ってみてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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