インチキPCR検査で捏造されているオミクロン感染者の急増!
日本でも薬局で無料のPCR検査が受けられるようになりましたが、早速多くのおバカさんが「無料なら受けたい!」と薬局で擬陽性率が90%以上のインチキ検査を受けています。その結果、メディア、DS政治家、御用学者が大喜びすることが起きています。
「先週よりも感染者がこんなに増えました!さあ皆さん、注意しましょう。クラスターが発生しました。3密は避けましょう。イベントに行くのは避けましょう。マスクをしましょう。不要不急の外出は止めましょう。オミクロンに効果的なブースターショットを受けましょう!」と昨年と同じようなナレーション(バカの一つ覚え)が始まりました。
最近、日本でも感染者が急増しているようですが当たり前です。インチキPCR検査を受けに行く人が増えたからです。本当にバカです。水道水でもフルーツでも陽性を出すPCR検査を受け、無症状(感染していない)なのに陽性と判定され自宅隔離で自由を奪われることを自ら選んでいます。これをゾンビの自傷行為と呼びます!
グローバリスト・カバールの飼い犬の日本政府やDS政治家そしてメディアに課せられたノルマは、諸外国の感染者数に追いつくために日本でも検査件数を大幅に増やし擬陽性者=偽感染者を増やすことです。そうすることで緊急事態宣言を再び発動し国民の自由を奪うことができ同時にブースターショットの接種率を押し上げることができます。
彼等のやっていることは、全て嘘、インチキ、詐欺、ペテンです。大昔から邪悪な者たちが支配してきた地球上ではずーっと同じペテンが繰り返されてきました。人類はそれに気が付かずに騙され続けてきました。
世界中の政府とメディアと御用学者はペテンを組織的にやっていますから日頃から何も考えずぼーっと生きている人々は騙され続け彼等の餌食になります。その場合、言われるがままにブースターショットを受けてしまい、(例えば)目、鼻、口から煙を出して亡くなってしまうケースが考えられます。
今、世界は生物戦争と情報戦争の真っただ中にあります。人類に対する戦争です。彼等の流す報道を信じてしまう人たちは敵の指示に従い味方を不利な立場に追い込んでいます。
オミクロンの感染者の殆どがワクチン接種者と言うことがわかっていますが、ワクチン接種者の体内で作り出されるスパイクたんぱく質の移し合いと思われますから仕方ありません。イギリスでもオミクロンの入院患者の4人に3人が接種者だそうです。これはイギリスだけでなくデンマークでも他の国々でも同じ状況のようです。接種者の方がオミクロンでも重症化しやすいということです。
オミクロンに感染しても、その多くが軽症、無症状ですから騒ぐ必要もないのにメディアは大騒ぎをして恐怖を煽ってワクチンを打たせようとしています。個人的にはオミクロンは接種者のワクチン(ブースターショット)による副作用と思います。
さらに今年は、内戦、金融+経済崩壊、食料不足、悪天候そして偽旗戦争が起こされるかもしれません。日本では、中国が台湾や日本の離島に侵攻し日本が中国と戦う必要性が出てくるため憲法改正がすぐに必要と似非保守の皆さんはそっちの方に持っていきたいようです。その背後には朝鮮李家の安倍派がおり、戦争に有利に戦うためにも憲法9条を変えなければならないと訴えますが、実際は国や国民を中国から守ることよりも、国や国民をグローバリスト・カバール(中共が裏でつながっている)に売り払い、国民の自由と権利を奪い(中国のように)NWOの全体主義独裁体制を可能にする憲法に変えたいからです。RCEPが始動しましたがこれもその一環です。
<真実の情報を流し続ける必要があります。>
Keep on sharing the News – The cult are in a panic – Keep pushing the actual information and facts | (tapnewswire.com)
(ビデオ)
1月5日付け
動画は元サイトでご視聴ください。画像クリックで元サイトに飛びます。
大見出しの「100万人が隔離されCovidカオスが懸念される。」について、
100万人が隔離されることについては感染しているとは思っていない人たちが隔離されているということです。PCR検査はインチキです。検査を受けても、陰性なのに陽性とされてしまっています。また検査していない人たちも陽性にされています。
これは完全に捏造されたものです。多くの人々が検査を受けていないのに陽性者としてカウントされそれを鵜呑みにしている人々は感染者が急増していると恐怖を感じています。
つまり犯罪者集団(心理戦争集団)によって人々はインチキ検査で(実際は陰性なのに)陽性にさせられ恐怖を煽られているということです。彼等は風邪すら引いていない人々です。
鼻水も出していない人々が、検査しろ、検査しろ、といやいや検査をさせられています。学校でも職場でも検査が強要されています。本当にむかつきます。犯罪者集団は、人々に検査を強要することでロックダウンを実行するために必要な数字(感染者数)に到達させたいのです。
イギリスのメディアの解説者は、イギリスでウイルスを退治するのを阻止しているのは恐怖であると書いています。つまり恐怖がなくなればウイルスもなくなるということです。
以下省略
https://www.bitchute.com/video/WRIgWXShUQPn
イギリス:オミクロンの入院患者の4人に3人が接種者
(概要)1月5日付け
UKHSA英国保健安全保障庁の最新データによると、2021年12月29日までに入院したオミクロン症例の75%がCovidワクチン接種者であることがわかりました。
2021年12月31日にUKHSAが発表したオミクロンの入院患者数とワクチンの有効性に関するブリーリング(Technical briefing on SARS-CoV-2 variants of concern)によると、
2021年12月29日までにオミクロンに感染したことが確認された人は198,348人であり、これに加え、おそらく感染したであろうと当局が判断した人は451,194人、そして感染した可能性があると当局が判断した人が292人います。
以下は2021年12月29日までに確認されたイギリスの地域別オミクロン感染者数、他です。
左端は地域、左は正式に確認された感染者数、中央がおそらく感染したかもしれない人数、右が感染した可能性がある人数、右端が合計です。
残念ながら、UKHSAはオミクロンに感染したことが確認された患者のワクチン接種状況を発表するのを怠っていますが、2021年12月29日までにオミクロンで入院した症例のワクチン接種状況については発表しています。
UKHSAのブリーフィングのデータによると、救急医療を受信した後に入院したオミクロンの症例の殆どが2021年12月21日に発生しました。その後、2日間でわずかに減少し、12月24日には急減しました。
↓以下は2021年12月29日までに確認された救急医療を受診後に入院した(イギリスの)オミクロンの症例です。2021年12月21日が最も多い。
上の表の右側の水色の部分はデータがまだ確定されていないことを示しています。データが変化する可能性があります。12月24日になると入院患者数が急減しています。
以下の表3は、オミクロンで入院した患者のワクチン接種状況を示しています。
表で示されている通り、入院患者の多くがワクチンやブースターショットを打っています。
(左)ワクチンの接種状況(上から) (中央)人数 (右)割合
・データがない
・未接種者
・1回接種
・2回接種
・ブースターショット接種
上の表によると、2021年12月29日までにオミクロンで入院した患者のうち、591人がワクチン(ブースターショットも)を接種した人です。未接種者は206人です。
つまり、2021年12月29日までにオミクロンで入院した患者のうち、26%が未接種者であり、74%が1回、2回、3回の接種者です。
このことからもオミクロンで入院した患者の4人に3人はワクチンを接種した人たちであることがわかりました。
それなのになぜ英政府はNHS国民医療サービスが最も忙しくなるこの時期にブースターショットを提供させているのでしょうか。
Covidワクチンは効果がないことが明らかになっています。
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