破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分に任せる」(1/31)
今日の破・常識!
自分でするのではなく、自分に任せるのです。byアシュタール
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「自分に任せる」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
何か計画して実行に移そうと思っているときは
力を抜いてください。
力任せにしようとしないで、あなた自身に任せてください。
頭(マインド、左脳?)で力づくで実行しようとしても
疲れてしまいます。
こんなことがしたいなと思ったら力を抜いて
”私に任せます”とつぶやいてみてください。
そうすると肩の力が抜けます。
そして、そのときにやりたいと思うことをしてください。
計画(やりたい)と思うことと違っても大丈夫です。
眠くなったりしたら寝てください。
自分に任せきれると(任せきるのです、任せたふり?
任せたつもり?だとうまくいきません)
エネルギーが動き始めます。
エネルギーが動き始めても頭はわかりません。
何も起きていないと思います。
だから、何かしなくてはと思ってまた力任せに実行しよう
と思ってしまうのです。
何も起きていないように見えて起きているのです。
レストランでオーダーするのと同じ感覚です。
レストランでオーダーした後はシェフに任せますね。
自分で料理と作ろうとしないですね。
任せて待っていると、シェフが作ってくれます。
そんな感じで自分に任せてください。
任せたよと言って好きなことをやっていてください。
そのときやりたいなと思ったことをやっていてください。
任せて待っているとチャイムが鳴ります。
チャイムとは閃きとかアイディアなのです。
ふっと浮かんだこと(閃き、アイディア)を
軽い気持ちで実行していくとスムーズにことが運びます。
頭で計画を立て、何が何でもこれをやるんだと
肩に力を入れて力んでしまうと
エネルギーがスムーズに動かないのです。
ブレーキがかかったような軋み感を感じるのです。
だから、疲れるし、なんだか現実もスムーズじゃないな
と思うことになります。
自分でするのではなく、自分に任せるのです。
これは感覚的なことになりますのでコツをつかむまで
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、
コツがわかって慣れてくると簡単に思えます。
反対に頑張って力任せにするよりも
簡単だと感じるようになります。
自分に任せる・・・これは思考を現実化するためには
とても大切なことになります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
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